「ローン・オフェンダー」対策 警視庁公安部が全国の捜査員を育成【ワイド!スクランブル】(2025年10月7日)

 特定の組織に属さずテロを起こす「ローン・オフェンダー」への対策を強化するため、警視庁公安部が全国の警察から捜査員を受け入れ、育成を行う実務研修を始めました。

 「ローン・オフェンダー」の対策を専門的に行う警視庁公安部公安三課は、今月から北海道や千葉、静岡など6道県の警察から捜査員の受け入れを始めています。

 個人による違法行為の前兆に関する情報収集や分析・対策などについて実務を通じて研修を行うということです。

 捜査員の研修期間は1年間で、「ローン・オフェンダー」対策における指導的立場を担う人材の育成を進めることが目的です。

 今後も継続的に実務研修を行っていくということです。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

10 Comments

  1. 同時に諜報機関で働く人材の育成もしてほしいです。
    早くスパイ、工作員を捕まえる法律と諜報機関を国でしっかり作ってほしいです。
    公安調査庁とは別々が良いでしょう。

  2. 毎年多くの犯罪者を出す警察が何ぬかしとんじゃw己らの組織をまず解体して、上層部は見せしめで投獄してエリ正せよボケ

  3. 特定の思想に基づいた個人テロってかけばすぐわかるのに、なんでへんてこりんな名前机るの?上の奴らも何これ?って思わなかったの?普通に「過激思想に感化された個人特定班」とでも名前つけとけばいいのにまるでわからん。

  4. 作ってもムダ¯⁠⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯

    誰でも山神鐵屋になります。自民党政権が続くなら🤡👈