高市総理 早期解散を否定 ガソリン減税年内実現へ【WBS】

早期の解散・総選挙に否定的な考えを示しました。高市総理大臣は、衆議院本会議で行われた代表質問で「今とにかく急ぐべきは物価高対策だ」と強調しました。具体的な物価高対策としては、寒さが厳しい冬の間に電気・ガス料金の支援などを行う方針を改めて示しました。一方、自民党と立憲民主党など与野党の6党は、ガソリン税に上乗せされている1リットル当たり25.1円の暫定税率について、年内に廃止することで正式に合意しました。軽油引取税の暫定税率も2026年4月1日に廃止します。物価高対策の柱としたい考えで、財源については、今後、検討を進めます。

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7 Comments

  1. 高市さん時間を理由に消費減税に反対してるのにより時間のかかる給付付き税額控除をやるっていってるのは矛盾してるって気づかないんだろうか?

  2. どんどん減税して経済回復
    財源!?そんなもん経済回れば税収あがるから気にしなくていい
    そういうストーリー考えてることを願う