キリンが缶2商品の販売停止へ アサヒグループHDのシステム障害が影響か(2025年11月7日)
キリンビールは2種類の缶商品の販売を停止すると発表しました。アサヒグループホールディングスのシステム障害の影響とみられます。
対象となるのは「キリン一番搾り生ビール」と「淡麗極上〈生〉」の135ミリリットル缶です。
11月11日出荷分から当面の間、販売を停止します。
135ミリリットル缶に想定を上回る注文が入るなかで、「350ミリリットルや500ミリリットルなど主力商品の安定供給のため」だということです。
サイバー攻撃によるシステム障害が復旧していないアサヒビールの出荷量の減少が影響しているとみられます。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
8 Comments
アサヒの注文がキリンに流れた結果、売れすぎて主要商品に回すビールが足りないんだろうな。
このサイズのビールって何処に需要があるの?
若かりし頃、経済的に余裕がなく、仕方なく安価なサイダーをよく飲んでいたものである(はは)。たまには、地元のスーパーから軽く持ち出したウォッカを飲むこともあった(はは)。少々無粋ではあるが、規則を破ることもまた人生の自然な一部であろう。反抗期の少年たちの、ごく当たり前の行いとでも言おうか。正直、酒の味など好めなかったが、当時として「酔っ払うこと」や「タバコを吸うこと」がややカッコいいとされる風潮があったため、あえてそうしていたに過ぎない。要するに、ティーンエージャーとしての実験の一環に過ぎず、プレイステーションや深夜のテレビアニメ、漫画とともに、ドーソンズ・クリークもまたその一部であった(はは)。
P.S.「ドーソンズ・クリーク」は当時、テレビで頻繁に放送されていたが、正直に告白すれば、私はほとんど観たことがなく、どうにもやや退屈に感じられた。あの手のテレビ番組は、ことごとく似たり寄ったりで。
…90年代は確かに素晴らしかったが、真に傑れた、そして最も興味深いコメディ番組の多くは、むしろ00年代に生み出された。以来、そのような時代は二度と訪れていない。
カイジの地下で班長が初給料祝いにくれたビールくらいちっさいな
チビカンかチビカンの良さがある
ま、別にビール無くなっても困らないしな
酒とか害だから俺には関係ないのだ
1番うまいビールやん。