クマは急増でもハンターは減少…“ハンター育成”の最前線【スーパーJチャンネル】(2025年11月11日)

警官が銃を持つことを許可してんのに、警官が教わってて草ｗ
どういう事ｗ

2020年度で3700頭だから岩手県だけで5000頭ぐらいかも、今頃ハンター育成はまさに泥縄式。

熊のでかさに悪意を感じる

費用上げたら駆除費用高くしたのにと危険度が高い場合でも無理言われて断りづらくなるとかないですかね

民間人の趣味なら紛争地の邦人救助に民間飛行機が飛ばないと言われて仕方ないと思うのと同じであるべきじゃないですかね

他力本願で申し訳ありませんが、お願いするしかありません。狩猟は狩猟でも、僕は魚釣りとモンスターハンターを頑張ります。リーズナブルなので。

まずは報酬アップからですね

基本的に新しい予算を付けるのは難しいから公務員が対処するしか無いんです。最後は

部分最適化ばかりに目を向けても問題は解決しないのに、マスコミは核心逸らして利益誘導操作ばかり。
根本原因の調査は？計画的な熊騒動の裏には、何があるの？

これから、国でなんとかしないと❗️

各都道府県警の機動隊のライフル狙撃隊員達が熊駆除にあたるらしいが、一般国民の支援が必要だと思う。昔、兵庫県警で確か過激派だったと思うが散弾銃で遊覧船の乗客全員を人質し、
仲間の釈放？だったかを要求し、犯人側が警察の回答にタイムリミットを宣言し、それまでに回答無い場合は乗船客を一人づつ射殺すると、沖の海上の船上からトラメガを使って宣言していた。タイムリミットも近づき、このままでは人質が殺されると、兵庫県警機動隊のライフル銃狙撃手がスコーブ付きライフル銃で犯人の頭にライフル弾1発を撃ち込み人質全員の命を救ったことがあったそうだが、その後、共産党系弁護団が射手警察官を殺人犯、命令した組織を教唆犯として上告に次ぐ上告で執拗に訴訟で言いがかりをつけ、結局無罪となり事なきを得たそうだ。彼らにとって警察は暴力革命の妨げとなるので法廷闘争に持ち込んだそうだ。当時の機動隊のライフル狙撃手の技量は，数百メートル離れた先の手のひら枚の大きさの的にスコープライフルで1発で撃ち抜く技量だったそうだ。警察官の熊撃ちが始まると再び左巻き達が騒ぎ出すんじゃないか？

猟師が時給1,000円なら、市役所職員は100円だな。。。

所持費用面、手続き面など時間が取りにくい若い方々にも少しでも興味を持ってもらえる取組が急務だと思います　高齢化は深刻です

せめて時給5000円で経費は全て自治体持ちくらいにはしないと。

みんな趣味で狩猟できるほど余裕が無いんよ😂😂😢

日本の銃刀法規制は、日本の犯罪率の少なさに寄与してる
銃規制緩和などすれば相対的に犯罪も増えることは必至
リターンを取ればリスクも増える、有無同然ですね

今日から国家公安委員会のおすみつきで警察に猟銃持たせるみたいだから
頑張ってもらえばいい。
そろそろ平成の増員組が定年だから天下り先でも作ってそいつらにも
やってもらえば良い。

ハンターの費用と、支払う額見合わなすぎるだろ。命かけてる人に、机の上で金勘定してる奴が出し渋る。意味わからん。

これまで猟師を減らすような政策をしてきて、熊のことになると誰も責任を取りたがらない。
責任を取る人は善意で動いている。
警察は自衛隊へのメンツのために動いているふり。
犠牲になるのは国民。

ボランティア団体が住民の安全を守る構造がおかしくはないでしょうかね。

ここで無責任なコメントしてるやつら全員クマに食い◯されたらいいのに

熊を駆除することは生態系の頂点の間引き。つまりは次は鹿が増え、猿が増える。熊の捕食能力に応じて鹿や猿の間引きも必要。ハンターが必要なら公務員ハンターを育成して森林環境税使え。

私が子供の頃、観光船を乗っ取った（シージャック）があり、銃を持った犯人がデッキに立っているのを警視庁の狙撃部隊がかなり遠くから一発で急所に命中させて仕留めたという事件がありました。
今でも狙撃専門の部隊は存在してると思います。狙撃部隊の出動を依頼すればいいのではないでしょうか。

ハンターの免許を取り上げた警察、公安委員会及び裁判所が熊を駆除して下さい。警察はピストル以外の銃をもっているでしょう。住民が安全に暮らせるようにするのは自治体の仕事ですよ。スズメバチなら直ぐ駆除するのに熊の駆除は躊躇する。