【ヨコスカ解説】もはや“災害級”クマ被害‼ 先進県に学ぶ対策とは 共存共栄するために必要なコト

全国で相次ぐクマ被害。今年は全国でクマにより10人以上の方が亡くなっており、例年の数でも突出しています。岩手県の空港にクマが出るなど、東北は本当に危機的な状況ですが、関西でもかなりクマが出没しています。ただ関西は、クマ対策に関して、日本でも先頭を走っている県あります。全国のモデルケースとなるのか?その対策とは?横須賀解説委員が解説します。(かんさい情報ネットten. 2025年11月13日放送)

▼ヨコスカ解説の再生リストはこちら!

▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ

▼読売テレビニュース
https://www.ytv.co.jp/press/

▼情報ライブ ミヤネ屋
https://www.ytv.co.jp/miyaneya/

▼かんさい情報ネットten.
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://www.ytv.co.jp/ten/
Instagram https://www.instagram.com/ytv.ten/
Facebook https://www.facebook.com/ytvten/

▼ニュースジグザグ
X(旧Twitter)https://x.com/ytvzigzag 
webサイト https://www.ytv.co.jp/zigzag/

▼ZIP!かんさい
HP:https://www.ytv.co.jp/zip-kansai/
X(Twitter):@zipkansai
https://x.com/zipkansai?s=11&t=ok7Cs5XwiKeDZX_G5_Ar_w
Instagram:@zipkansai
https://www.instagram.com/zipkansai/

▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://www.tiktok.com/@ytvnews
X(旧Twitter) https://twitter.com/news_ytv

▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://www.ytv.co.jp/toukou_box/

#読売テレビ #ten #読売テレビニュース #かんさい情報ネットten #解説 #横須賀ゆきの #クマ #クマ対策 #被害

15 Comments

  1. Also, for safer walking, hiking, etc. a cheap device to scare away a bear could be made from party confetti popper cannons like the ones used on New Years Eve. These are about 4 cm in diameter and 12 cm in length with a string attached and pulled to "pop" the confetti into the air with a loud noise. Combined with the appropriate pepper spray this could work nicely when the bear is getting too close. This could obviously be mass produced and sold cheaply.

  2. 増え過ぎて山を追い出されて里に出て来る熊を寄せ付けないと言ってもおそらく山には戻れない熊は必至で里に下りて来るしかない、里に下りた熊は駆除しかないが仕方ない。
    被害が出ない内にいかに早く駆除するかが問題。

  3. 東日本ではクマの主食であるドングリ類が大凶作である一方、西日本では豊作です。それを考慮せずに関西、兵庫県はクマの先進県などと主張するのはお恥ずかしい限りです。オールドメディアの不勉強さを露呈するだけです。

  4. 熊を殺すのにライフルでは無くて山にロケットランチャー撃ってほしい。めちゃくちゃ面白そう。ロケット花火でも山に向けて打ち込んだら楽しそう。なんか山火事でも起きてくれたら楽しい事になりそう。この際ガソリンで、山燃やしたら簡単でええのに。

  5. 兵庫の丹波の篠山なんて丹波栗の産地だから伐採する訳に行かないもんなぁ。
    トタン巻いたりして効果が出てるって事なんだろうか。

  6. ノルウェー並の人口を持ち一時期はクマが滅びかけるほど減少した
    兵庫と同じことを、人口五分の一、クマ六~十倍以上の秋田で
    きるかどうか、、、

  7. 山が多いのは和歌山もですが。何この三都心みたいな考え方。
    今さら兵庫県はこんなことを20年前からやってましたよ!て言われて、「あ、そうなんですか、では我が県もこれからやってみます」て、この先何年以上かかるのか?他人事のようにも思えますが。
    マイクロチップを埋めるためにクマを捕まえるのも一苦労ですし、クマの専門家が必要ですとか、これも今さらな感じですね。専門家が多いですと自慢されてもね。
    人と共生と言ってるが増えたら殺傷する。これは共生と言えるんですか?
    兵庫県の取り組みが成功したというならもっと早くに全国で何かしらの場で発表していればよかったかも知れない。
    いやもっと早くにメディアがこの成功例を全国に報道すればよかったかも知れない。
    遅いね。
    現兵庫県知事を叩くのは早かったのにね!

  8. 熊は温暖化で山の木の実などが全滅してしまい成らず、しかも熊より強い天敵がなく増えてしまい、餌を求めて人間や飼い犬を食べる為に生息地を伸ばした可能性…超怖い

  9. 兵庫じゃない丹波地方だけど
    子供の頃から山歩いたりで鹿や猪や野ウサギなどは見かけたが
    熊は一度も見たこと無かった。
    駆除しないと関西ではこれから更に増えるんだろうな

  10. 兵庫県に800頭は、随分多い感じがするが。  熊と人との境界をはっきりするために下草などを刈ると言うが、そんなに簡単に出来る物ではない(大変な労力は要る)。