【独自】安福久美子容疑者(69)の10年ほど前に撮影された写真入手 名古屋・主婦殺害事件|TBS NEWS DIG #shorts

26年前、名古屋市西区で主婦が殺害された事件で、逮捕された女について、知人が「優しく明るい人だった」と話していることが分かりました。JNNは10年ほど前の女の写真を独自に入手しました。

カメラに向かってほほえむ1人の女性。殺人の疑いで逮捕された安福久美子容疑者です。10年ほど前に撮影された写真で、当時の年齢は50代とみられます。

安福容疑者は43歳だった1999年、名古屋市西区のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32)を殺害した疑いで、先月逮捕されました。

安福容疑者は事件で手にけがをしましたが、写真では胸の前で手を重ねています。警察が過去に公開した容疑者の似顔絵と比べると、写真のほうが柔らかい顔つきに見えます。安福容疑者について、知人は「優しく明るい人だった」と話しています。

安福容疑者は、現在69歳。逮捕当初は「26年間、毎日不安だった」などと供述していましたが、その後は一転、黙秘する意思を示し、取り調べを拒否しています。

安福容疑者は、高羽さんの夫・悟さんの高校の同級生で、当時、悟さんに好意を寄せていたことが分かっていて、警察が動機を調べています。

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34 Comments

  1. 人は皆二面性がある🤔犯人はそれが極端な例なのかな😑表向きは大人しく優しい人物
    本当の顔は身勝手で自分よがりな性格
    でなければあれほど活動続けてる旦那さんの行動を全く見てないわけがないハズ😑
    逃れられないと諦めての出頭…
    贖罪の念があったならもっと早く自主したと思う…疑問なのは犯人家族が全く気づかなかったのだろうかと?😑

  2. これ、ほんとに本人?間違えてない…?若い女性の首を出会いがしらに滅多刺ししたような人に見えないよ

  3. 人は動機があって人を殺害するときは
    後悔反省どころか達成感で満足するらしい。不安などある訳がない。

    人は本当に後悔して反省してるなら
    もっと早くに自首するだろう。

  4. 本当に図太い人なんですよ
    人を殺してのうのうと生きて太ってそれも笑顔異常ですよ

    犯人の夫と子供にメディアが色々彼女の生活等々を聞いたらどうなんですかね

    そうすると少しは分かってきますよね。

    それに犯罪者が妻だったとは驚きで気の毒ではありますが被害者は26年も辛い日々をすごされていたんだから仕方ないです。

  5. 自分を守ることしか考えてないようのしかおもえない。ほんとうに申し訳なかったと思っていたら黙秘はしていないなのではないかとしか思えない……。

  6. 人を殺めてその家族を苦しめて来た分際で
    黙秘なんてするとかどの面下げて言ってんだ?そんな権利お前にはねぇんだよ
    家族に悪いと言う気持ちがあるなら動機をさっさと話せ
    話さないと言うなら家族に対しての謝罪する気持ちは無いと言う事だからな

  7. 見た目が厚かましいわ
    よく太って顔色良くて幸せそうでさ
    毎日不安だったとかいう供述は虚言に等しい
    自分本位の異常者だよ

  8. 犯行直後の人間は修羅の表情してるからな
    本心を隠した笑顔とはそりゃ違うよな
    技術向上してるから手配の似顔絵は喜怒哀楽バージョン作ってほしいね

  9. 職場で新人いびってるボスおばってこんな感じだろ
    一見優しそうだけどいざ接すると厄介そうに見える
    自分は苦手だ

  10. 写真の中で微笑んでるのが腹立たしい。
    そうしてる間に高羽さんはずっと犯人を探して戦い続けてるのに…。
    結果、自分の家族を『加害者家族』にしてしまったし、ほんと自分勝手やな

  11. 痩せてはいなけど、太ってるというより、高校時代の写真同様、頬骨が高く、骨格が丸いんだと思う。手を見るとそこまで肥満じゃない。そして、前髪の生え方の毛のクセが、高校時代と同一人物だなあって思う。あくまでも素人判断ですが。

  12. いゃあこりぁ26年間毎日不安だった表情には見えないしただ自分だけ可愛くて逮捕起訴されたくなかっただけでしょ

  13. いかに、人の印象のアテにならないかよ
    人を殺しといて
    こんな丸々太っつてる
    毎日、不安だったなんか微塵もしんじらんない、、、
    私みたいに第一印象、悪いくらいが
    実は、良い人(笑)
    仲良くなればの話
    26年もよく、平然と生きてたもんよ
    とにかくね
    人殺しは、事故も含めて死刑にすべき
    無期懲役は、生かす以上
    私等の血税が、使われるんだもの
    私達の血税
    無能な政治家と犯罪者に使われている
    事が、
    私は、許せないよ😡

  14. 逃げることに精一杯で、どうにか社会の中で普通に生活しようとしながら、
    自分が起こした現実を正面から受け止められず、当時は軽い解離状態にあったのだろうと思います。
    今は多少の安堵がある一方で、この先、健康なまま刑務所から出られないかもしれないという落胆もあり、
    26年前の精神状態が解き明かされるのかどうか、そこが気がかりです。

    関係性や接触の度合い、動機につながる容疑者自身の思いや言動など、
    感情の制御の難しさや強い思い込みは理解しづらく、
    常識的な感覚からすれば、そんな重大な罪に至るとは到底思えません。

    とはいえ、実際には捕まらないよう冷静に何度か下見をし、
    逃走経路を考え、武器を準備し、予想外に怪我を負ってしまっても、
    逮捕を避けるために病院へ行かず家族にも隠し通した。
    このあたりの行動だけを見ると、非常に冷静だったと言えるのですよね。

  15. こんな幸せ太りの優しそうなオバチャンが殺人してたとは、、、何か逆にサイコ過ぎてこえーよ。誰も信じられなくなる

  16. 自分なら、どんな理由あって、
    人殺害しても、写真でも、人前でも
    一人でも、笑顔になれない。
    26年、毎日不安だった笑顔に見えない。

  17. 罪を頭から完全に締め出す心理が働いていたのかもしれません。
    犯行によって長年抱えていた執着や歪みが一時的に消え、「これで自分は普通に幸せに生きていける」と本気で思おうとしていたのではないでしょうか。だから忘れて生きてる。
    その笑顔は、罪の意識から逃れるためであり、周囲への偽装のためでもあったと思います。