柿の木に半日“居座り”クマ 原田式ゾーニングで「人身被害ゼロの街」も【スーパーJチャンネル】(2025年11月17日)

 17日も親子グマが住宅地の柿の木に居座りました。クマと人との距離をどう安全に保つのか、番組ではこれまでに人身被害が出ていない街を取材しました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. 優しかった叔父さんを傷つけた熊は絶対に許せない!大人になったらハンターになって最後の一匹まで駆除してやる!
    という悲しい子供が増えないことを祈ります

  2. 害獣の駆除だけ進めればいいのか、という問題(ほかの問題・対策・レポートに対しても)、代案(案・考え)を示さず、批判ばかり行う方も(一定数)居られるようだ(ご自身の考えを示し、投稿されている方も居られるわけだが、)。(害獣・熊の駆除に関しては、)まるで、密かに、熊の ニホンオオカミ化計画 でも進行しているかのようでもあります(たしかに、熊が居なくなれば、襲われることも無くなるわけだが。九州地区は完了?。)。(2025.11.17記)

  3. 熊被害は今年だけでは済みません。
    既に人と熊の生存をかけた闘いになっています。
    人がやられるか人が熊をやるか。
    中途半端が一番最悪の結果をもたらす。
    種の保存の為に一部を残して心を鬼にして野生の熊は全て狩ってしまいましょう。

  4. その場しのぎで問題を先延ばしにしているだけ
    なに呑気に撮影してんだよ
    早く駆除しろ
    柿の木の下に毒入りの柿でも置いときな
    あと箱罠の中も毒入りの餌でいい
    どうせ檻噛んで歯がボロボロになって生きていけないから
    害虫と同じ扱いでいいよ

  5. 半日も木の上でじっとしている熊を見ているだけ??また出てくるに決まってる。もう柿が美味しいことわかったし、人間は何もしないし。格好の標的をミスミス逃して怯えて暮らすという選択が分からない。原田さんの御努力には頭が下がるし箱罠を緩衝地帯に並べ置く理屈もわかるが最近の熊は電気柵は破るわ、箱罠にもかからないわで多分もうあまり有効な方法ではない。どんぐりの木を植えるというのもそこに熊を留めておくというよりは個体数をさらに増加させるだろう。個体数を駆除で減らすことが急がれる時期ではないのか?

  6. 原田式とか言うが、実際は国際標準の方法で、メディアは信頼と実績ある方法のアレンジだと報じるべき。原田自身も「無駄に駆除しない」など誤解を生む表現を使い、コメでは「増えすぎたら都会に来る」などの誤った理解も散見される。実際には「捕獲」は多くが殺処分であり、前提として個体数管理と駆除が組み込まれている。

  7. 世話しない柿や栗の木はあれほど伐採しろと言っても聞かないんだな。
    聞かないんなら、熊が出ても猟友会は出動せず、放っておけよ。

  8. 6:24 この「無駄に動物を減らさない」という言葉が悪いわ。実際にはハンターを効率的に配置することに繋がる方法なのに、逆に問題を先延ばししてるように受け止められてしまっている。2023年の時からこの方法を早くやれと言い続けてきた人間としてひどく残念。なんでどこのメディアもこんな紹介の仕方するかなあ。

  9. 熊もり協会が山に餌撒いたのが原因だろ?
    熊が人の食べ物の味覚えて人里に降りてくるようになった

    熊もり協会に責任とって貰え!

  10. GoogleMapで岩見沢市の森の際の地勢を見るとすごいね。見渡す限りの広大な平地(農地)から森の奥の方へ数十から数百メートルにもわたって人手の入った林になっている。森は山ではなくてせいぜい丘だ。本州の盆地平野は森=山だが、これに緩衝地帯を設けたらどんな景色になるのか想像もできない。