「ウェルシュ菌」で18人が食中毒 長野【スーパーJチャンネル】(2025年11月18日)

 食事をした18人がウェルシュ菌で食中毒です。

 長野県上田市の菅平スイスホテルで8日、バイキング形式の料理を食べた18人が腹痛などの症状を訴えました。

 長野保健所などが検査したところ、客や調理担当者、食品から「ウェルシュ菌」が検出されました。

 18人は全員快方に向かっています。

 保健所はホテルの調理部門に対し、18日から3日間の営業停止を命じました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

10 Comments

  1. 俺たちは大腸内にほぼかならずいるから少量なら問題ない。たくさんいて毒を出すと加熱をしてもどうにもならない。そういうのはシチューやカレーの常温での作りおきで起きるんだという。寒ければ問題ない、増える温度は人肌。

  2. 申し分なく、通り沿いや祭り、市などにおいて、ホットドッグやハンバーガーなどの気軽な食べ物を提供する小さな屋台が見受けられる。正直に告白するところ、私自身がそれらの屋台で食事をしたことは一度もなく、他人がそれを楽しむのを傍観したことがあるのみである(はは)。あまり神経質でなければ、十分に愉しめるものであろう。私自身はかつてテーマパークで綿菓子を、また遊歩道の端にあるアーケードが並ぶ典型的な海辺の町で、トフィーアップルを味わったことがある。

    P.S. もちろん、それは私の青年期の出来事であった。長きにわたり健全な食を貫いてきた身としては、他者がいかに疑わしき食物を好んで口にするかを、否が応にも少々驚きを以て観察せざるをえなかった。かつて、道中の休憩所にて、友人がKFCのバケツから揚げ鶏を手に取り、その輝きを放ち、見るからに脂ぎった様子を、まさに眼前にした。その光景を前にして、人がいかにして自ら進んでそのようなものを摂取し得るのか、到底理解に苦しんだ。それ以来、私の心の中では、この件は実に一応の決着を見たのである。(笑)