川崎市の風俗店2店舗を摘発 スカウトグループ「アクセス」から斡旋か(2025年11月18日)

 川崎市の風俗店で売春を行うと知りながら場所を提供したなどとして男3人が逮捕されました。匿名・流動型スカウトグループから女性従業員が斡旋(あっせん)されていたとみられています。

 見代健一容疑者(29)や日隈達也容疑者(41)ら3人は11月、川崎市にある風俗店で女性が客と売春することを知りながら場所を提供した疑いが持たれています。

 警察によりますと、見代容疑者と日隈容疑者がそれぞれ店長を務める2店舗に匿名・流動型風俗スカウトグループ「アクセス」が女性従業員を斡旋したという情報提供が警視庁からあり、捜査が始まりました。

 売り上げは、それぞれの店舗で年間5億5000万円以上ありましたが、店内に現金がほぼなかったことから、警察は別の犯罪組織に金が流れているとみて調べています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

13 Comments

  1. 0:11 この若造が店長か

    単なる雇われ店長で警察の手入れ用の差し出し要員だろう

    自分は「信用されて店長に抜擢された」と誤解しているだけで実際は単なる使い捨て消しゴムだよ

  2. プリマテスは観察し、そして真似をします。ある人々は、少々の軽蔑を込めて、この行動が驚くほど予測可能であると指摘するでしょう。われわれの猿のような種の認知的制限は、依然として明確に見受けられるのです。🍌🦍

  3. まぁ今更って感覚はあるけど、今は外国人問題もあるからね。皆さんに知ってほしいのは風俗店で外国人が働いてる時点で違法だと言うこと。短期だろうがなんだろうが許可は出ません。ただ働いている店が無数に存在します。