財務大臣・日銀総裁などが初会合 「市場動向を緊張感持って注視」(2025年11月20日)
片山財務大臣と城内経済財政政策担当大臣、日銀の植田総裁が就任後、初めて顔を合わせ、金融市場の動向を緊張感を持って注視していくことなどを確認しました。
片山財務大臣
「市場の動向に対しては高い緊張感持って注視するとともに市場とも丁寧にコミュニケーションを取っていくということ、これを再確認を致しました」
3者の会合は片山大臣の呼び掛けで行われました。
日銀の植田総裁からは利上げなどへの考えについて、これまでと同様の説明があった一方で、近く政府が決定する経済対策の規模や為替について具体的な話はしなかったということです。
踏み込んだ発言はなかったことから、外国為替市場では1ドル=156円台まで急速に円安が進みました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
11 Comments
高市政権は、経済政策の迷走、外交での信頼失墜、災害対応の遅れなど、国家運営において致命的な失態を繰り返している。これ以上の混乱を放置すれば社会基盤は揺らぎ、日本の未来は深刻な危機に陥る。
経済音痴大臣らによる「円安対策やってます」のやってる振り会議。マーケットにはインチキを見透かされて、円安加速😂
バカなバラまきやめないと、円安・債券安・インフレは止まるわけがない。物価高対策どころか、真逆をやってる。
緊張とか!もう下がる前提ですやん!!!
なにもしないってことか・・・そら円が終了するわ
もうアメリカが大ゴケして米国金利低下、ドル安で円高という大穴狙いはあきらめろよw植田もいい加減に動け。
日本の庶民はムノー。投資やれ。
奈良の柿は皆甘いと思ったのだろうが、食べてみたら渋柿でしたよね。高市リスクに早く気付いてよかったのでは?経済は八方塞がりですよね。GDP成長率がマイナスなので、物価高抑制のために金利も上げられない。スタグフレーションへまっしぐら。今の高市政策では財政赤字も雪だるまのように積みあがりますよ。長期金利上昇で歳出の利払い費も増える。結果、社会保障費を削減せざるを得ない。または増税せざるを得ない。
一ついいたい。🇺🇸にかなり投資をして
日本の予算はそんなLevel
🇺🇸に投資をそんな巨額にして
自分の国は。その。半分以下
これはどういう意味だなんだね?
コメ欄無知しか居なくて草
こんなん過渡期なんやからしょうがないやろ、一時的に円安になろうが、経済力が戻れば円の信用価値も高くなるわ
中国には。やられたくない。
by 片山さつき
なら。何故日本に中国人が存在する?
土地の話は?
国旗の件は?
憲法はよ?
結局なにもしない。この自民党。
なんの意味があるんだよ
年末に160円超え😂