ウクライナ和平案 ゼレンスキー氏がトランプ氏と近く協議へ
ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、アメリカから戦闘終結に向けた和平案を受け取り、近くトランプ大統領と協議すると明らかにしました。ゼレンスキー大統領は、キーウを訪問したアメリカのドリスコル陸軍長官と会談し、アメリカから正式に受け取った和平案の各項目についてアメリカと協議することで合意したと明らかにしました。数日中にトランプ大統領と話し合う予定だとしています。アメリカのニュースサイト・アクシオスによりますと、和平案の内容には、ウクライナ軍の兵力を60万人に制限することやアメリカがクリミア半島とドンバス地域を事実上のロシア領として認めることなどが含まれます。ウクライナにとって不利な内容ですが、ゼレンスキー氏は全面的に拒否はしなかったということです。ただ、ウクライナのハヨビシン国連次席大使は、20日に行われた国連安保理の会合で、領土の割譲などは「レッドライン」だとして和平案を拒否する姿勢を示しました。
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国家破滅しかない、人道での幕引き・・・どんどん、悪くなるじり貧。
ロシア発表では東部要塞制圧らしいから、アメリカもここが限界だと悟ったのだろう
もうやめないといけないね‼️
煮え切らない自分スキー、無策のままズルズル行けば破滅なのに4年目も続けそうだ。
ここで断ったら、次はハリコフ、オデッサ。そして半年後にはドニエプル河東岸は全てロシアが占領。
首都キエフから対岸を見れば、そこはもうロシア。
ウクライナは終わりですわ。
ゼレンスキーいい加減止めろ
ゼレンスキーはいい加減落としどころというのを知ってくれ
クラスノフが仕事してるなw
ウクライナ全域をロシアが支配してNATOと隣り合わせもおもろいけどな
侵略者に褒美を与えてはだめだ
これはだめだ どう考えても ペテンじゃねえか
ソ連崩壊の時から考えるべきだった
あれだけロシアを非難しておいて、結局は何もせず裏取引で合意させるつもりなのか?
こんな「和平」案じゃ将来アメリカが後悔することになる。
我事に思うと核武装しかないと思うんだがなやっぱり
こうはなりたくないだろうに
ここまでが全部バイデンの所業の結果です
マイダン革命(笑)をしなければそもそもロシア系の民族浄化が合法化されなかった次第で、対立と離反を煽っておいていざロシアがブチ切れたら米軍派遣はしないという
例え勝ったとしても国債償還と兵器支援代金支払が可能になったとも思えませんので、停戦するなら2年遅かったとしか評せません
ウクライナに有利な提案して下さい。
いつもいつも何でウクライナが不利な提案なのでしょうか?
アメリカが長距離兵器をもっと早く渡していればとっくにロシアは敗北していた。
今、ウクライナ有利の状況で、ロシア破綻まじかでなぜウクライナ不利の条件かわからない。
トランプとプーチンを同時に相手しないといけないの、ゼレンスキーにとって悪夢でしかないな。EUよウクライナを護ってくれ!
まーたケンカするにきまってる
ゼレンスキーお前もういいぞ。どっか行け。
おい‼️ゼレンスキー‼️お前は自ら戦場に立て‼️戦争という名目の殺人鬼
停戦などありえない🤨
最近はさすがにウクライナが勝てるとか主張するやつ絶滅したなw
ずっとやっててくれ。
ゼレンスキーの地元はロシアに併合されるのかな?
まあアメは露が生き残って貰わんと軍需産業が儲からんからな、如何にもアメがやりそうな事じゃある程度の脅威は残して置かんと
代理戦争で負けたウクライナ、あわれ。戦犯は欧米だからな😮
この和平案を断ったら、政権がひっくり返る汚職告発があるとかないとか・・・?
もう誰でも良いから早急にトランプに近現代史の授業をしてくれ。こんな和平案受け入れさせたら歴史を繰り返す事になりかねんぞ
これで和平結んだとして今後のロシアにたいしてどういう顔で付き合うんだろうな。核を持った犯罪組織とか人類悪すぎる。
「ウクライナ政権の更なる汚職暴露に怯える一方で、真のナチスとよばれるバンデラ派は、ロシアに土地を譲歩することに決して同意せず、暗殺も辞さない」とうい見方があるようです。もはやロシアに亡命するのが、安全はないかと思える程。他国の支援を頼りに戦争してはいけないという反面教師、日本はすぐに平和的核保有は現実的に困難ですが、常に議論を続ける必要はありそうです。
マイダン革命後、ウクライナ新政権を最も熱心に応援した米国有力政治家の一人がヒラリー・クリントン。
ロシア・リセット推進失敗による、「遺恨の植え付け」が指摘され、2022年に動き出したロシア側の侵攻作戦の動機の一つだとも類推されている。
NATO拡大の中心的役割だったクリントンは、反露の象徴としてロシア側の教育に利用、Al Jazeera分析では、これがバイデン政権の「継承」としてエスカレーションを招いたとする。
バイデンや、米左派政権全体の文脈、理論的評価、または与えた遺恨の包括的分析なんかは各々でやるべき。
長期化するのは、ロシア側にもウクライナ側にも、そしてグローバルにとってみても「認知的不協和」の名の下での大いなる遺恨があるから。
戦争そのものは勝った負けたはお互い様でしかないし、将来の示唆としては「決着」を優先させるべき。
道徳的優位などを主張し続けても、遺恨の増幅にしか機能しない。