和歌山電鉄「ネコ駅長」ニタマ永眠 最後は「ニャー!」と一言 2015年に2代目就任【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年11月22日)
和歌山電鉄は、貴志駅の「たま駅長」、猫のニタマ(15歳・メス)が20日に死んだと発表しました。
ニタマ駅長は生後2カ月の時に国道で車にひかれそうになっているところを保護され、2015年に2代目「たま駅長」となり、明るく愛らしい姿で多くの人々に愛されました。
特に病気はありませんでしたが、先月下旬から食欲が落ち、駅長業務を休んでいました。
最後の日は事務所で「ニャー!」と一言鳴き、静かに息を引き取ったということです。
和歌山電鉄は社葬をもって功績を讃える方針です。
(「グッド!モーニング」2025年11月22日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
13 Comments
えっ、ニタマちゃんまで…
ご冥福をお祈り申し上げます
人々に感動をありがとう😢
今年は祖母が亡くなりニタマまでと、哀しい事ばかりや。
ニタマ🐱長い間お疲れ様でした😢
水汲んでた男、お金もう報告してます。この男いつもそうマックでも、会計に走ってくる。ツルハ、今、出ます。
動物嫌いANN 嬉しそうだな
たま駅長の二代目か。お疲れ様でした。
長生きしましたね。ニタマちゃん、お疲れ様でした。ありがとうね。
ご冥福をお祈りします。
ミタマはいないのかな?
紀州のドンファンが死んだんかと思た。
0:07 言い方よ。「永眠」とか「死去」とかって言い方があるだろ。なんならこの場合は「逝去」でも良いと思う。
🙏
保護猫にしちゃ長生きだよ。ありがとうな