@kharaguchi 【日本の危機】岸田政権の棄民政策で急速に貧困国に転落する日本”ドルと原油と世界経済”(原口一博×石田和靖)​⁠ #国際情勢 #原口一博 #石田和靖

6 Comments

  1. 日本国への攻撃は、国連憲章違反しません。無通告でOKです。敵国条項が生きてるからです。
    今回、ウクライナへの支援は、日本人にとっては、ロシアへの宣戦布告と同じです。専門語では、利得行為と呼ぶ。
    紛争当事国への資金援助や傭兵派兵など、旧敵国条項で日本国では、国際法で禁じ手です。利得行為と言います。関係者全員が、戦犯として軍事法廷で処刑、即時銃殺です。
    これらの情報は、元海自対潜哨戒機長が作った政党として公式に発表しています。元祖日本保守党党首、日防隊隊長です。
    すでに、実質、日本はNATOに加盟しています。フランスだけが反対意見を出したので、前加盟国一致が前提条件なので保留です。北太平洋条約機構日本支部の看板だけ設置済みです。1各国が戦争になった場合、NATO加盟国すべてが参戦するという条約です。日本も自衛隊派兵します。だが、その先に待ってるのは敵国条項の落とし穴です。

  2. 「2024年7月3日新紙幣切り替え」=「これからさらに20年間世界の金主」+「カジノ→大阪から香港、マカオ、ラスベガスへ大金が脱け出すルートが完成」……つまり「円キャリー」と「大量のチップ両替」による「日本人の富の流出が2044年まで続く」という話です。この間「富裕層」は脱出し「治安悪化」と「スラムの勃興」が起こり得ます。FRBは合衆国国外の余剰ドルを回収するためFF金利を「固定」します。下げません。アメリカは大不況になりますが「大恐慌」を押し留める役目を「円キャリートレードマネー」の日本からの対米流出が負うことになります。日本人は今からさらに「失われた20年」を過ごすことになりますよ。これでも「マシ」なシナリオです。もしも「世界大恐慌」と「ハル○ゲドン」が同時に起きたら……