トランプ大統領「日本が米産コメ受け入れない」迫る期限…交渉合意は?【報道ステーション】(2025年7月1日)
交渉期限まで1週間余り。きちんと強引に こぎつけたのは今のところイギリスくらい 。 トランプ大統領はこれ以上の交渉のための 延期には否定的です。 weunderstandwehave allthenumberslisten whatwedoiswe conratulations intheunitatesof america アメリカに配慮しない国の1つという認識 なのか批判が止まりません。 お決まりの日本がアメリカの自動車を買ってくれないという言文に加え、日本は深刻な米不足なのに我々の米を受け入れようとしない。 日本の状況に言及し、圧力をかけるかのような投稿も。最初こそトランプ大統領を自ら出向きマが防止をプレゼントするほどでしたが、雲行きは怪しくなるばかりです。 赤大臣にも交渉のゴールは見えていません。 交渉の中身についてもですね、え、これあのパッケージとして合意ができる状況にまだなってないわけですけど、思うよに手がつかなかったり、ま、そういうことも含めてゴリム中という表現を使わせていただいておりますので、え、ま、そういう意味では 長引空交渉に応じられ方が気になるのでしょうか? そうだ。1つちょっと聞きたかったんだ けど、今回の法米で、え、電話競技しか できなかったっていう記事を流した者って いる? いない。 なんか電話で2回協議しただけだという 記事を流した報道期間があると思うんです けど、気をつけてください。 ただ成果が出る見通しがないまま重要な記念日に 独立記念日のま、週になっちゃうんですよね。 で、私もその習慣詳しいわけじゃないです けど、え、もうその4日の前から休みに 入っちゃったり、4日の後も休んだり、ま 、色々あの休暇の取り方を、え、米国民の 方たちはするようでありまして、え、ま、 自分レベルの協議をやるカウンターパート もそうだということ、え、なので、え、現 時点で、え、次核協議をやるとか、え、 それがいつになるとか いうことは具体的に決まっていません。 はい。え、日米の関税交渉会不良というよりも安運が立ち込めていると言っていいかもしれません。 はい。今後交渉はどうなっていくのでしょうか?え、わゆるトランプ関税ですが、いくつかの種類があります。え、まず 1 つ目が自動車や鉄アルミニウムなどへの品目別税。 自動車には25%、鉄光アルミニウムには 50%の追加完税がすにかけられています 。そしてもう1つが全、え、ほぼ全世界を 対象にした総互関税です。一立に10%の 最低税率を貸して、さらに国や地域ごとに 税率を上乗せするというもので、日本の 場合はこの10%に14%が上乗せされて 合わせて24%となります。え、こちらも 4 月に始まりましたが、その後この上野セブの発動は今月の 9日までの間、90 日間停止されて、アメリカはこの期間に各国との関税交渉を行っているというのが今の状況ですね。 その各国との交渉っていうのはどこまでどういう風に進んでるんでしょうか? はい。え、他の国の状況ですけれどもイギリスが一定の強引に達しました。 え、ただ多くの国がまだ交渉を続けている という状況です。え、日本は自動車への 追加の見直しを提案していて、代わりに トウモロコシや液化天然ガスの輸入を 増やすという複数品目のパッケージで交渉 を行っています。え、ですがVTR にもありました通り、トランプ大統領は 29 日には自動車分野での貿易赤字に対して不公平だと発言をしまして、さらに 30 日には、え、日本はアメリカさんの米の輸入を拒んでいるとこのように不満を表明しています。 うん。これ完税の交渉って世界中が空いてるはずですけれども、連日こう日本名ざしして細かく注文つけるっていうのはなんか狙いがあるんですかね。 え、トランプ氏の考えについて、第1次 トランプ政権時に日米貿易協定の交渉に 事務トップとして関わった経験を持つ感 学院大学の渋谷和久教授に伺いました。え 、指示者である自動車産業の労働組合に 納得をしてもらうために、ま、この自動車 への25%の追加譲れない立場なんだと おっしゃっています。え、特にこの アメリカが年間130万台を輸入する日本 社というのは関税交渉のシンボルとして トランプ氏は重要視しているんだという ことなんです。そして渋谷さんによります と、こうトランプ氏は交渉相手をあえて 批判してこんなに情報を引き出したと アピールすることがあって日本批判はその 可能性もあるということなんです。ただ今 は議会対応や中東情勢で頭がいっぱいなの か税交渉 に本が入っていないようにも見えるとも 指摘をなさっていました。え、合意の時期 については中東やロシア情勢などを踏まえ たトランプ氏の都合次第だと見ていました 。はい。それでは日本政府の見方を聞き ましょう。こっからは政治部鑑定キャップ の知岩森記者です。 え、岩さん、今の解説ですとトランプさんの都合次第ということもありましたけれども、日本政府はどういう風に見てるんでしょうか? そうですね、あの、ま、日本側はとにかくこのあの手、この手で自分の風に持ち込みたいと。で、一方トランプ大統領はこの、ま、まさに独自の世界観をこれ譲らない、ま、その壮大な溝がですね、この埋まらないまということなんですね。ま、日本のこの最大のターゲットは、ま、出てますように今度とにかく自動車守るんだと 25%の税を下げさせることですね。 で、そのためには代わりにこのアメリカ LNG を買うトウモロコシも買いますよ。アメリカが弱い増しますよという。 これがまさに沢大臣がこだわるこのパッケージパッケージよく言ってますけどもまさにこの自動補射とそれからその他の分野をこの包括した全体のディールに持ち込むというのはこれま作戦なんですがところがトランプ大統領も同じこの最大のターゲットは自動車だとで石総理の側近からま大統領の頭っていうのはもう縦割になってると自動車は自動車で解決することに固執してるというこの投げ級聞超えてくるんですね。 つまり、ま、簡単に言えば130万台買っ てやってるんだから日本も同じだけ アメリカから買えようというこの ニュアンスなんですね。で、7回この交渉 をやりましたけども、このパッケージの ディールに持ち込みたかったわけですけど も、ま、自動車にこだわりまくるトランプ 大統領とこの呼吸が合わないままというの が現在地と言えると思います。うん。あの 、総互関税の上乗せの期限、これもう今月 9日に来ますけれども、これちょうど参議 院選挙のまった中ということになりますよ ね。 これについてこう石島選挙権どういう風に考えてますか? そうですね、この選挙ありますからですね、その前になんとか成果出したいんだと。そのためには多少妥協してでも合引するんだというような声っていうのは取材していて実はほとんど聞こえてこないです。むしろですね選挙があるからこそ下手に妥協できない、批判されるような交渉できないという意識の方が、ま、政府には強いという印象ですね。 ま、あの、おっしゃるようにこの9 日期限ですけども、そこまでにですね、打に向かうという空気、ま、今ちょっと取材してて感じられないなというのが現状であります。 はい。え、ここまで政治部知事は記者でした。え、このトランプ関税を巡る交渉ですけれども、このトランプ政権側から見ればさにおっしゃるようにアメリカ一国で世界中の国をこう相手にしているわけですから、これあの労力ってのは相当なものなはずなんですよね。 うん。ま、本当に同時平行でやってたら大変ですよね。 利で強意にぎつけて一気に流れを作りたい。ま、そういう思惑があっても不思議ではないですよね。 ま、日本としては非常に多な交渉を続きますけれども、こうアメリカ側もきっと苦しい局面なので、ま、今が踏ん張りど言えるかもしれません。
アメリカのトランプ大統領が相互関税の上乗せ分の猶予期限とする『7月9日』が目前に迫っています。
交渉期限まで1週間あまり。きちんと合意にこぎつけたのは、いまのところイギリスくらい。トランプ大統領は、これ以上の“交渉のための延期”には否定的です。
アメリカ トランプ大統領(6月29日)
「各国の接し方によるが、こちらに配慮しない国には、高い関税を突き付けるだけで、間もなく通知を送り始める。もう顔を合わせる必要はない。すでに関税率を提示しているんだから、あとは『アメリカで商売をする際は、25%・35%・50%・10%の関税をお忘れなく』と伝えるだけ」
日本も、アメリカに配慮しない国の一つという認識なのか、批判がとまりません。
お決まりの「日本がアメリカの自動車を買ってくれない」という言い分に加え、日本の状況に言及し、圧力をかけるかのような投稿もしています。
アメリカ トランプ大統領(SNSから)
「日本は深刻なコメ不足なのに、我々のコメを受け入れようとしない」
赤沢亮正経済再生担当大臣(6月30日)
「交渉の中身について、パッケージとして合意ができる状況にまだなっていない。思うように日程調整がつかなくて、五里霧中」
「独立記念日の週になっちゃう。今月4日の前から休みに入ったり、4日の後も休んだり、いろいろ休暇の取り方を米国民の方たちはするようで、事務レベルの協議をやるカウンターパートもそうだと。現時点で次に閣僚級協議をやるとか、それがいつになるか、具体的に決まっていません」
◆日米の関税交渉には、暗雲が立ち込めています。
いわゆる“トランプ関税”には、いくつかの種類があります。
自動車や鉄鋼・アルミニウムなどへの『品目別関税』。
自動車には25%、鉄鋼・アルミニウムには50%の追加関税が、すでにかけられています。
もう一つは、ほぼ全世界を対象にした『相互関税』。
一律に10%の最低税率を課し、さらに、国や地域ごとに税率を上乗せするもので、日本の場合、14%が上乗せされ、合計24%となります。こちらも4月に始まりましたが、その後、上乗せ分の発動は、今月9日まで90日間停止され、アメリカはこの期間に、各国との関税交渉を行っています。
◆各国の交渉は、どれくらい進んでいるのでしょうか。
イギリスが一定の合意に達しました。ただ、日本を含む多くの国と地域が、まだ交渉を続けています。日本は、自動車への追加関税の見直しを提案し、代わりにトウモロコシや液化天然ガスの輸入を増やすという、複数品目のパッケージで交渉しています。
トランプ大統領は6月29日、自動車分野での貿易赤字について「不公平だ」と発言。さらに、30日には、自身のSNSへの投稿で、「日本はアメリカ産のコメの輸入を拒んでいる」と不満を表明しました。
◆日本に対して細かく注文をつけるトランプ大統領の狙いとは。
第1次トランプ政権時に日米貿易協定の交渉に事務方トップとして関わった経験を持つ関西(かんせい)学院大学の渋谷(しぶや)和久(かずひさ)教授に聞きました。
渋谷教授は「支持者である自動車産業の労働組合に納得してもらうため、自動車への25%の追加関税は譲れない立場。アメリカが年間130万台を輸入する日本車は、“関税交渉のシンボル”としてトランプ氏は重視している。トランプ氏は、交渉相手をあえて批判して『こんなに譲歩を引き出した』アピールすることがあり、日本批判はその可能性もある。ただ、今は議会への対応や中東情勢で頭がいっぱいなのか、関税交渉に本腰が入っていないようにみえる」と指摘。合意の時期については「中東やロシア情勢などを踏まえた“トランプ氏の都合次第”といえる」といいます。
◆政治部官邸キャップ千々岩森生記者に聞きます。
(Q.トランプ大統領の都合次第ということですが、日本政府はどう見ているのでしょうか)
千々岩森生記者
「日本側は、あの手この手で自分の土俵に持ち込みたい。一方、トランプ大統領は、独自の世界観を譲らない。その壮大な溝が埋まらないままということなんです。日本の最大のターゲットは、自動車を守る、
25%の関税を下げさせることです。そのために『アメリカからLNGを買う。トウモロコシも買いますよ。アメリカが弱い造船でも協力します』と、これがまさに、赤沢大臣がこだわる“パッケージ”。自動車と、その他の分野を包括した全体の“ディール”に持ち込むこと。これが作戦なのです。ところが、トランプ大統領も、同じ、最大のターゲットは自動車。石破総理の側近からは『大統領の頭は縦割り。自動車は自動車で解決することに固執している』という嘆き節が聞こえてきます。つまり、簡単に言えば、『130万台買ってやってるんだから、日本も同じだけアメリカ車を買え』というニュアンスです。7回の交渉をやりましたが、このパッケージのディールに持ち込みたかったものの、自動車にこだわりまくるトランプ大統領と呼吸が合わないままというのが現在地といえると思います」
(Q.相互関税の上乗せの期限となる今月9日は参院選の真っただ中。石破政権はどう考えているのでしょうか)
千々岩森生記者
「選挙がありますから、なんとかその前に成果を出したい。そのためには多少妥協しても合意するんだというような声は、取材していて、実は、ほとんど聞こえてこないです。むしろ、選挙があるからこそ、ヘタに妥協できない。批判されるような交渉はできないという意識の方が、政府には強いという印象です。9日が相互関税の期限ですが、そこまでに妥結に向かうという空気は、取材していて、感じられないというのが現状です」
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
25 Comments
トランプ『任天堂買うなよ、Xbox買え、TOYOTA買うなよ、アメ車買え』日本人『無理だろ』
美味しければ買う 不味いから買わない 衛生面信用できない 日本人に米 トランプ 日本のおいしいコメとカリフォルニア米 食べ比べて 馬鹿舌 場可脳
何をどう考えても中国企業と癒着するトヨタ自動車の株主と役員をかねる豊田章男・大輔及び経団連名誉会長の奥田碩なんかに媚び諂うテレビ朝日「報道ステーション」大越健介の認識が間違っていると言う他ないと思う。
実際のところ大越がトヨタ取締役会長の豊田章男を批判したという話は今までに一度も聞いた事が無い他、「週刊文春」誌2021年7月15日号所載のNHK退職大越に関連する記事を字面どおり読むかぎり、文春誌記者氏がNHKの政治介入について大越を直截インタビューを行なった際に大越が疑わしいリアクションを示したとしか思えない。
アメリカ老人大統領ばかり笑一度脳の検査してはどうだ🤣国債売っちまえ
日本車の方が優秀なんだからアメリカで売れているのにアメリカの燃費の悪い車は日本ではあまり売れていないのに無理に買わせようとしていてひどい貿易交渉です!!!
日本以上に美味しい米作ってよ
アメリカの汚い米なんて
誰が食うか
日本が米不足なのは在るはずの米を石破を中心に海外に流してるから。アメリカの米買えって言ったって納得できるわけがない。アメ車は皆さんがおっしゃる通り性能。型落ちの兵器しかり必要のない物を子どものような理由で売ろうとするなよ。なんなんだよ総理大臣とか大統領って。
アメリカ米に基準値を上回る危険水準のヒ素とカドミウムが、検出されたそうだな。
トランプを舐め切っ石破
アメリカの米を買うわけない日本の農家がつぶれてしまう
トランプは信用出来ない
トランプ関税に合わせて米国債を売却して内需に転換しましょう。日本は内需の国です。35%関税なら1兆0600億ドルの米国債の内35%を売却して内需投資に充てれば良い。米国が関税45%にするなら45%の米国債を売却すれば良いだけの話だ。
米を押し付けるなら,米に同等の関税をかければ良い。トランプは、出鱈目,うそを言う事は世界中に知れている。もっと強気に出れば良い。
不味い米を誰が買う⁉️根本的な事に気付かない、ふりしているのか、馬鹿なのか?
日本の米農家を守れ
心配せんでも一億二千年前にチンパンジーが生まれた時から太陽系は滅亡してましたけど
別にドナルドトランプから始まったわけじゃない
コングラジエイション!
ドナルドトランプ!あなたは2番目のチンパンジー確定だ!
自由の国なのに他国には自分達の価値観押し付けるんやね😅
ホント日本のまわりはゴミ国家ばかりやな
トランプの脅しなど焦っているだけなので無視!?実行するれば自国にリスクが返ってくるだけ!?米国の終焉近し!?
まずお前が日本料理をアメリカ米で食べてみろトランプ。
一口で食べるのやめるから。
Shigeru Ishiba is an interesting Japanese prime minister. He seemed completely unaware of Japan's statehood. As a vassal country, he felt that he had a lot of leverage. Even during the Yasuhiro Nakasone period, Japan's economy was at its peak. Tokyo also did not dare to disobey Washington's wishes.😮😮😮
なぜ米国は一太郎やXperiaを買わないんだ!
とりあえず今年も猛暑で米が不作になる可能性が非常に高い。米の輸入を増やすと言っておけばトランプ爺も喜ぶし、日本の米価も安定して良いのでは。
アメリカの国債を売るぞ、
究極の押し売り営業マン
まずいからだよジジイ。