【日米の株価は今後も強い】日米関税交渉の行方/日米国家ファンドは可能か?/カギは造船/バフェットの動向/海外投資家の注目度は日本がNo.1/金融、防衛、コンテンツ/日経平均は2年以内に5.5万円

はい、皆さんこんにちは。P ボットの佐々木です。今回のピボットークは日米交渉の行方へと今後の投資戦略をテーマにお話を伺います。ゲストにお迎えしましたのゲスパコルさんです。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。日米交渉のところ完全ま、 25% ってことでちょっと期限が延期されましたけども、ま、エスパーさんと前話した時にはちょっと国家ファンドの話があったりとかいろんな話伺いましたけど、今の状況どう見てますか? これは面白くて、やっぱり最初の段階ではまだ夢があったんですね。 やっぱりビッグやっぱり特に日本とアメリカの独特なことであってやっぱり本当に素晴らしいみ やっぱり作れるんではないかその規ではなくてやっぱり米国の財務長官スコットベッセンさんとかワイハウスもちょっとあったんですけれども規模は非常に高かったんですけれども [音楽] でもやっぱり交渉が引き続いて引き続いて引き続いてそしてやっぱりなかなかです ね、 うん。 やっぱりまずその完税は何のためにやってるかっていうことで、やはり米国民の限税これを米国内の限税はやっぱり外国への関税で やっぱり調達しないといけないということで、 財源、財源が必要なんですね。 財源であって、だからやっぱり現在のために外格の完税ということであって、だからこそハードラインでやっぱり完税が 0。これはインポル。 うん。うん。 だから最低は10% ということがありまして、だから今 25%ということになって、ま、あの、 8月1 日までもうちょっと頑張ってください。 やっぱりもしかしたら、まあ12とか 10%とか15% までなんとかできないかという規模はまだあります。 うん。 日本がその自動車のところでもっと下げてくれ、あと米のところは受け入れられないっていう風にちょっと強すぎるんですかね。 これはですね、やっぱりあの、その自動車のことであると例えば本当の話であると自動車の CEO たちとかあの理事会と話すとですね。 うん。 あるいにはどうでもいいよ。 ああ。やっぱりもうほら、あの、内部が あるからバッがあるから、だからもちろん ちょっとピンチになっちゃうんですけど、 これは間違いないんですけど、でも やっぱりその世界の競争環境は変わらない 。なぜかということであって、じゃあ日本 への関税、日本への関税はドイツの自動車 へも完税かかるわけなんですよ。だから 同じなんですよ。競争レベルが大きく 変わるということは間違いないわけなん ですけどですね。 だからそういう観点見るとやっぱり自動車名古屋をちょっと保護プロテクトしないといけないということはこれはちょっと合理的ではないと思いますけれどもですね。うん。 そしてお米の話は はい。はい。 Iamam sorry。ま、ごめんなさい。私もやっぱりベーカーバイになって、ま、みんなピンチでしょ。 日本の国民でやって ちょっとなんとかやってくれればいいじゃないですか。 輸入拡大ぐらいいいと思うんですよね。 輸入拡大でいいじゃないんですか。 うん。 だからなんでそんなにくて これはやっぱりちょっと合理的ではないだと思うんですけれどもこれもトランプ本人がすごい起こってたんですよ。 うん。 ああ。 だってit ちょっと形だけなんとかやって 何万 tんとかなんとかできるんじゃないですかね。 と、これはやっぱりこれは固まくて なんで日本の自民党特にですね、自民党はそういう余裕がないのかな。これはちょっと理解できないんですね。 確かにトランプ大統領としてはこんな成果上げたんだって自慢したわけじゃないですか。 itね。 E。そして本当にどのぐらいが入ってくるかということでやって、これはまたまた未来のお話になっちゃうんですけど、とりあえずなんとか疑いでやりましょう。 でも残念ながらやっぱり今もうもちろん日本は 25%韓国も25% ま、ヨーロッパはこれからなんですけれどもでも多分自動車に対してもやっぱり少なくても 2025% の関税が入ってくるんじゃないか。うん。うん。 その意味では7月20 日の陰戦まではさすがに自民党も認めにくいじゃないですか。米の表を失うかもしれないので。 でもこれはここ見るはそんなにバカじゃないでしょう。 [音楽] うん。そうですね。そしてやっぱり逆に1 つは言わないといけないことなんですけれども、やっぱりあのその完税の交渉が今その細かい話じゃないですか?じゃあ 25%であるか20%とか13% とかなんとかんということであってやっぱり大きな観点から見るとやっぱりあのそのアメリカへその信頼感はやっぱり なくなってしまったんではないか ああ そのやっぱり関心が多分すごく高いと思いますけれども あの、日本と米国はかなり特別なあ、スペシャルな関係なんですけれども、でもやっぱりワイハウスがいや、全くスペシャルじゃない。 うん。うん。 そのになったんですけど、じゃ、防衛、ま、日本はアメリカのアジアのその不空、ま、その話もあるんですけれども、でもこれはやっぱりその防衛関係なくて、 やはり経済に対してはアメリカス うん。 そのことが間違いないんでところはやっぱりご存知の通りで、今までやってきた戦後の歴史では大きな分岐ってんですよ。 やっぱりもちろん今戦後の日本の歴史、経済歴史であるとアメリカから色々プレッシャーがあったんですよ。プラザーアコールとかニクソンショックとかなんかであってでも同時にですね、 やはりあのその日本の国民の やっぱり豊か うん。経済従やるべきではないか、輸入従 やるべきではないか、その交所もやりまし て、多分日本国民がやっぱり喜んだ、あ、 アメリカ政府がうちのためにも政策をやっ てくれるよっていうことであったんです けど、これは全くんですね。うん。 やっぱり今のハードなネゴシエーションであると、やっぱり日本の特定団体のためにではなくて、日本の国民のためにではなくて、やはりどうしてもアメリカストアメリカオンリー、 アメリカだけアメリカ帝国になりましたんですね。うん。そうですよね。それじゃトランプ大統領側からするとちゃんと石さんというトップが出てきてしっかり決めろよってとこあるんですかね? [音楽] いや、これはないと思うです。 これはやっぱり日本国内にはよくその議論があるんですけれども、ま、元々その安倍とあの特別な関係があってな何とかできないかっていうことであるんですけど トランプはやっぱりもうもの哲学でやると やはり国民の現税はどうしても外国パートナーシップアラインスであると うん やっぱり完税で やっぱり財源を減らないといけないということでう ないわけなんですよ。 そか。だ、トップが出てくるかどうかより彼のロジックのった提案をできるかどうか、それだけですか? そういうことでやると、そしてもう 1 つのことであって、これはやっぱり赤先生が私の目から見てやっぱり非常にうまくやってたんですけど、私はそうと思うんですけれども、これも例えば米格の財務長官、スコベッスンからの強化はやっぱり割と高い ということがあるんですけれども、問題はもしかしたら日本の完了です。 うん。 やっぱりが非常にまってるんじゃないですか。 と、これはなぜかいうことにあって、やはりじゃあ今その交渉やってるんですけど、じゃあサインするとその証明、そのアグリーンは本当に信頼できるか?うん。 はい。 例えばアメリカとイングリスは割と早く取りましたでしょ。でもその内容で見ると Whatisthat? うん。 うん。 本当に実現できるか? はい。 本当にじゃあまた明日はトランプの意見が変われば突然やっぱりじゃあこれはストもうまだ完税ということになっちゃうとだから信頼できない日本僚は熱心でしょ。真面目なこと真面信頼できることをやらないといけないということぐらいあるわけなんですけどそしてワイハウスがもうちょっと遊び的なこと うん。 やっぱりやってみないと。 やってみないと。だから例えばその正吉があのスターゲートがやってるとこれはトランプが喜ぶんじゃないですか。内容で見るとやっぱり未知がすごく遠いんですよ。 あ、 ガバネンツもしっかりしてないっていうことであるわけなんですけど、どういうプロジェクトにやるかっていうことに何も決まってない。でもみんな喜んでやっぱり SNSでやってTwitter で色々やってだからこそ喜んだんですけどこれは遊びの外交 うん。 日本の完僚は遊びの外交は無理でしょう。やっぱりもう熱心でちょっと待ってください。このポイントはどうですか?これはどうですか?これはどうですかっ?いいことであってこれもトランプ本人そしてちょっとアメリカの財務長のスコットベスンもそうなんですけどちょっと細かすぎる。 ああ、 とりあえずな何とかしましょう。 その意識があるのっていうことに対してはやっぱり割と割と日本側が非常に固まってスタボン ああ 動けなくてもうちょっと余裕もうちょっとそのことであって残念ながらだからこそトランプ本人がアメリカの帝国だからそしてアメリカの株価も やっぱりもうさ格好最高やっぱり上回ってでしょ。 だから強い自信があるんじゃないですか。 そっか。ね、 別セントさんはどんな性格なんです?細かいんですか? 別センはやっぱりすごく細かくてでも細かいよりやっぱり合理的です。はい。 リーブ何のためにやってるかっていうことに対してはしっかりします。 そしてじゃあその何のためにの目標が当たったらやはりちょっと微調整的にはこれはマイクロメジメント やっぱりではなくてじゃこれは心霊できる官僚さんにお任せしますということであるわけなんですけれどもですね。 そうですね。そうすとまとめると、ま、 0%は無理でも25から10から15 とかに下げれる余地はあるかもしれないと。 その時のお土産としてはやっぱ米のところでちょっと日本が妥協したり、あと前おっしゃってた国家ファンドみたいな日米国家ファンドみたいなものを作る。それがやっぱ 1 番いい落としどなんでしょうかね、日本にとって。 そう、そう。間違いなくて。だからこれは考えていただきたいんですけれども来年はやっぱり今その問題は完税のことでやるわけなんですけどでも来年は米国の 250 年の国家記念日じゃないですかね。トランプも色々発表しましたんでしょ。 だからこれもhelp meな何とかできないかっていうことでやると例えばじゃあ国家ファンドと日本は疑い国家ファンドでやるとま無理じゃないか特に日本の官僚がこれはガネンツはどうするか やはりあのCio は大統領でやるとでも次の選挙には別の大統領になるとじゃあ CO はどうしますかていうことに対してそして日本側はこれ は財務省事務時間であるか、あるいはこれ は官邸首相大臣であるかっていうことに 対してはこれはガネは国家ファンドは やっぱり色々問題があるんですけどでも とりあえずじゃあ国家ファンドは大きな夢 なんですけどでもとりあえず一方で スタートしましょう 。 造船ね 造船やっぱり米国はほとんど増ないんです よ。でも戦略的には星 ということであるんですよ。だからこそじゃあ日本とアメリカはその増線特定ファンドをやっぱりやれば これもなんとかできないんじゃないですかと。面白くて米国のアライアエンスパートナーでやるとねこれは日本しかできない。やっぱり増技術があるんですよね。 2鉄のあの5 位もあったんじゃないですか。 トランプもやっぱり青軍に出したんですけど、だからこそその 2 鉄スティールから増やっぱりなんとか箸作れるんじゃないんですか?そういうことですね。今日そういうのを作るにしても最後は政治決断じゃないですか?その意味では官僚の人たちが細かいとこで反対するのは、ま、当然というか、最後それを決断できる政治家が必要なんじゃないですか? いや、先、これは 違う。 いや、佐々さん、これはね、やっぱりもう泣いてるところ。 ていうところ完了が いやは完了であるとあの完僚は細かくてこれは完僚の責任なんです。 ですよね。 で、おっしゃる通りでやるとじゃとしてはやはり決定力でやるとそして残念ながらスコットとあのスコットベスン財務長官と加勝 あの日本の財務大臣その関係はすごくいいわけなんです。 だからもう余裕があるとなんとかできるとそのであるとでもあの今のあの石橋総理が安倍とか安倍に関係者安倍に近い人には ねえ そういうことじゃないですか だから実力者じゃないということなんですけどですねさんはすごくいい人だと思いますけれどもでもやっぱり残念ながらじゃあ本当に力持ってるの決定能力があるかっていうことに全部石さんと石さんはむずむ ムズムズムズムずでやって、もう何もないということでやるわけなんですよ。反対反対反対。そのことでやるとトランプは反対反対反対ということではないよ。 whatinitforme? じゃ、俺のために何をやってくれんの?だって俺はもうあの攻撃的にはやってるんじゃないですか。 はい。 完全でやりますよっていうことでやるとじゃあなんかなんかできないの?なんかできないの?なんかやってください。僕は何が欲しいということはっきりしてるんですよ。 自動車は自動車です。ま、これは無理だと思いますけれども、でも逆に 農業だって itということであると、今もうやっぱりあの米カの倍であるかからだから的にはじゃあ今輸入学を拡大しますと色々構図的な問題が起こるということはノンセンス。 ちょっとやってよ。うん。 その後では見てみないと分からないということなんですけれどですね。 その意味では選挙の後の方が動きやすいんですかね。 今最新の、ま、例えば選挙. com の予測長にね、今日話聞いたんですけど、この事項が関数割れの確率は 70%だと。 うん。 もし負けたら、それは、ま、さすがに石さんも対任ですよね。そうするとまた自民党の新総裁が選ばれ、連立も組み換えられ、ま、かなり政治的には混乱だと思うんですけど、そうなった方が色々決めやすくはなるんですかね。 いや、決めやすくなるか、あるいは気にくくなるかわからない。 カオスになるかもしれないですもんね。 ま、カオス、日本はカオスになれないんですけど、やっぱり流が強いからでもトランプ政権は我慢できないじゃん。 うん。もう時間 トランプはお前たちの悪いけどやっぱり日本側とかドイツ側とかフランス側とかどこでもいいんですけど国内政治の問題であると俺と関係ないじゃないですか。 うん。 やっぱりまずうちはデッドラインがありますよ。 そしてこれからヨーロッパの決定はやっぱりやってるんですよ、絶対。だから日本は遠っ張らなから やっぱり最後のことになるリスクはやっぱりあるんですね。 うん。うん。うん。そっか。だからやっぱ選挙終わった後に、ま、すぐ決めていくってか、それまではさすがに動けないかもしれないですね。 でも、でもこうほら政治、日本の政治の話しますと、やはりあのこれは参議院選挙じゃないですか? ま、国民投票はどうなるか。投票率は多分 50% しかないんじゃないですか。 そしてほとんどおじいちゃんばあちゃんじゃないですか。 ま、これはいいことで、悪いことでよく わからない外国人なんですけれども、でも だからこそ自民党は責任取るべきか、 あるいは公明党が責任が取るべきか、だ からこそ生徒は政権取るとか一心が 政権取るということはないんですか。 連立政権 連立政ですね。 連立政権ということであるとこれは日本のやっぱりどうしてもむずムずムズムずムズムずの議論 うん。 決定力は今もう非常に低いんですけどもっと下げる。 そうそう。さらにトランプのイライラが募るかもしれませんね。 そうですよ。そJAン。 あ、ああ。 SowhatJAIPANン ということになっちゃうわけなんですね。そのリスクはやっぱりあると思いますけど残念ながらですね。 そうですね。そこ見とかなきゃいけないですね。 それも踏まえたよで、ま、投資戦略のとこに移っていくとはい。これ株価アメリカ戻ってきてて、これ何なんですか? うん。これは面白くて、やはりどうしてもね、やっぱり米国経済はやっぱり非常に強いんですよ。 うん。 やはり今、ま、天国ではないんですけれども、でも 1年前にはインフレは大体 3.5でしょ。今大体2.5 じゃないですか。出業率もなかなかやっぱり上げないんですよ。紅用はやっぱりまだまだ非常に強いんですね。 あの、だからこそその米国経済はやっぱり国民の公倍力 日本と違うんですよ。日本では残念ながらやっぱり賃金はちょっと伸びるんですけどでもやっぱりあのインフレがやっぱり強くてだから日本国民の公倍力は実は今低下してるんですよ。 実質賃金も下がっちゃいましたもんね。 実質賃金は下がっちゃうんですけど米国語は反対です。 そういうことですね。うん。そして やっぱりアメリカのが強くて、そしてどう してもですね、アメリカのその設備投資 やっぱり非常に強いんですよ。と、これは そのAI向け、AI向けそのことだけでは なくてやっぱりもう全面的には広くて やはりそのオンいや米国内でやっぱり 生産能力を上げましょう。その戦略が やっぱりみんな持ってるわけなんですよ。 だからこそインプレが下がると国民の倍力が上がるとそしてはやっぱり非常に強い。 うん。 と、これはやっぱりアメリカのその株式市場に対してはですね、やはり新しい技術、ま、いわゆる AI やっぱりより早くやっぱりインプレメンテーションやっぱりやってるわけなんですけどですね。 だから例えば米国の金融機関あるいは米国 のえっとロイヤーあるいはその米国の コンサルタントま、いわゆる米のサービス はやっぱりより早くDXまAIのDXか あの進んでるわけなんですけどですね。だ からマージェンはやっぱり ポツポツポツポツ 拡大するということになっちゃうんですね 。 あ、一方で、ま、移民を絞ったことによってこれから労働者不足がさらに加熱して、ま、インフレが加熱するんじゃないかみたいな話もありますけど、それはどう見てますか? いや、これは面白くて、やっぱりそのインプレの加熱、インプレの加熱はみんな心配してるんですけど、おっしゃる通りで、ま、完全のこともあるとあるいはあの、その移民のことであるとこれは間違いなくてやっぱりちょっと影響力があるんですけどでもその逆側でやっぱ やりその新しい技術、ま、特に AIの導入、 やっぱりインプレメンテーションはやっぱり日本より全然早い。だからこそこれはデフレ的じゃないですか?これはインフレ的なことであるとだからやっぱりどうなるかっていうことに対しては実は今まだ分からない。 うん。 面白くて最近のデータで見るとアメリカの生産性ま、そのプロダクティビティはやっぱり今大体 56年間では非常にフラットでしょ。 そして今の日半期連続的にはやっぱりあの 伸び始まってるんですよ。だからこそその 技術 化だからこそ生産性上昇 だから米国の業績そして米国の潜在成長率 はやっぱり上がってきたんではないかと いう議論もできるわけなんですけどね。 そうです。インフレ的ファクターだけなく デフレ的そういう生産ファクターもあるん で見てみないとわかんないてことですね。 シャル通りでやると、そしてもう1 つでやるところはやっぱりあのそのじゃあ財政制政策、ま、財政策に対して色々疑問があるんですけど構図的な問題どうなるかっていうことに対してでもとりあえずトランプのビグティフル b まトランプの予算であるとこれはアクセル踏むでしょ。 はい。 間違いなくてアクセルが踏む。だからコストそ、これもやっぱりインフレ的なことにあるわけなんですけどですね。 だからこそ、あの、その全面的にはアメリカは私の観点から見るとコンセンソよりやっぱり強いんじゃないか。 うん。 結果としてで。 はあ。 そうすると一時期、ま、ドカンと落ちたこともあって S&P とかそういったものの投資のポートフォリオに占める比率ちょっと下げた方がいいんじゃないかみたいな議論が多かったですけど、以前としてアメリカに強気で S&Pとか買い続ける方がいいんですか? でもセンキュー。これはキーポイントですよ。 だってほとんどのファンドマネージャーはやっぱり現金シ isk現金比率は歴史的には高い。 はい。 War&buバ buffetは有名ですけどだった一丁現金で持ってるんですよ。 ね。バークシャンハーウェイがやっぱり今歴史の中にはそんなに高い現金の比率はなかったわけなんですけどやっぱりファイアパワーがすごいあるわけなんですよ。 [音楽] アメリカのプライベートエクティ ファンドはこれも大体 1 兆ドルのあの物器やっぱりあのキャッシュがやっぱり持ってるわけなんですけど [音楽] だからこそあのお金の世界であると ちょっとですねその横並びのことじゃないですか?じゃっちゃうと僕は現金比率は高まってあの株式比率は低くてアパフォするんじゃないですか? はい。 だからやっぱり年末に向けてやっぱりもうパフォーマンスのケッチアップで その可能性は非常に高くてやっぱりその現金は市場に流れてくるんではないかというリスクはあるんですね。 ああ、バフェットさんもまだ現金は様子見というかまだ投資に使ってないですよね。 そういう全くその通りなんですけど、だからバッフェはやっぱりすごい長期的なやっぱり投資判断であるとやっぱりバッフェが、ま、米国市場が 10%下がるか15% 下がるから買い始め始めると思いますけれどもですね。今のところはまだないんですけどもダウンサイプロテクションどこまで下がるかっていうことに対してはみんなそんなに元気に持てると そんなに下がらないんですよ。 ああ、会がすぐ入ってきますか。 そういうことです。 ああ、 と面白くてトランプは好き嫌いなことは全く全く赤長に議論しましょう。 面白いじゃないですか、その劇場はね。でもオブジェクティブなことであるとみんなもうトランプはやっぱりあのその悪い うん。うん。 ね、なんか経済政策は失敗じゃないか。完税政策は失敗ではないか税政策は失敗ではないか。その議論ばかりでしょ。 はい。 だから結構やっぱりみんなそのダウンサイドがみんな折り込んであるんですよ。 ああ、そうか。も だからたまにバベルのことがあるでしょ。バベルのことはあってみんなブリシュ うん。 みんな強気であるとあ、これはバベルだっていうことであるわけなんですよ。 でも逆に今みんなベリシあ ああはい。 みんな悲観的でしょ。 ドルはそろそろやっぱりアンカー通はなくなってしまうんじゃないか。 あるいはトランプ政策はようも全く何も分からない政策であるとだからこそダメになっちゃうかということであると移民政策もアメリカのらしくないもう分岐点がありまして色々変なこともやりまして法律国家でやっぱりなくなってしまったんではないかだからアメリカの投資はできないという議論がみんなやってるんじゃないですか? うん。本当そうですか? そっか。 アメリカに行ったら まだすごい野心的なことがあると、 まだすごい企業化的なあのことがやっぱり起こっちゃうわけなんですよ。そして特にあの日本にいらっしゃるとアメリカはやっぱりもちろん大統領なんですけどでも連邦国家でしょ。 だからやっぱりカリフォルニアそしてフロリダとかテクシスそのその週と週の間には結構競争があるんですよ。 日本にはほとんどないでしょ。全部中央だからアメリカはそのダイナミックスはやっぱり結構強いと思いますね。 うん。 そうその現税法案通ったこともあって最の問題がよく最近出てくるじゃないですか。 このままだと、ま、債権とか売られるんじゃないかとか、債務危機になるんじゃないかとか、そういう議論はどう見てますか? いや、これは私は全く見てないんですけど、これはなぜか、これはあの、やっぱりほら、ベンバランキー、あの、 MOD のフェラルーフの議長なんですけれども、 あの、彼は世界の超築、 そのし、やっぱり債務より超地区なんですよ。 うん。 超築区はやっぱり多いんですよ。 例えばアメリカの借金で見るとね、 やっぱりそのいわゆる財務省、アメリカの あの財政赤字で見るとやっぱり1ドルの 借金であると民間アメリカは1.8ドル の蓄があるんですよ。だからどこにがある かということに対してはやっぱり債務の 下落のリスクは私の目から見て やっぱりほとんどないわけなんですけど ですね。 所蓄の過剰がある限り債務をある程度増やしてもファイナンスできるってそういうことですかね。 もちろん。だからこれは経済なんですよ。これは金融の仕事なんですよ。 だからその朝から年へということであるわけなんですけどとこれは割とアメリカではやっぱりうまく進んでるわけなんですけどですね。 だから繰り返しますけど、もちろんアメリカはその世界の最大最建であると一番借金であると うん。 でも逆にあのその借金は調達その財源を取れるということは やっぱりアメリカの利回りのアメリカのあの支本主義とやっぱりまだまだまだ非常に強いんですよ。 うん。 特に日本側で見ると日本で今もちろんその金利がある経済ああ、そうですか。金利が 0.5%でしょ。これは金利ですか? あるいは20年歳国債、あるいは 30年国際がやっぱり今 3% であると。なるほど。ちょっと待ってください。 あ、日本のインフレは今 3.7% 実質金利がマイヌスである国 はい。 世界の中にはどっちかないジャパン逆に実質金利が 1番高い国は今アメリカなんですよ。 うん。やっぱりね、CPIがやっぱり随分 下げったままであって、インフレが下げっ たままであって、でも政策金利やあの 変わらずにだからこそアメリカの実質金利 は高い。だからこそ円が、ま、ドルが やっぱり、ま、みんな弱いとと言うんです けど、でもそんなに弱いわけではありませ ん。特に日本円に対しては、ま、 1年前には大体155じゃないですか。今 154、あ、145。 まあ、オフースちょっと円高ということ実質なんですけど、でもこれは B調整やっぱり125、120、110、 そのことではないんだろうね。 ということですね。た、総合するとアメリカの経済に対しては結構強気で、ま、ある程度、ま、生産性アップとかもあって、そんなに落ちることもない。 下落したとしても、ま、買が入るんでそんなに落ちないし、ま、ある程度伸び続けるであろうという前提で言って日本はどうですか?ま、日経平均は 4万円回復しましたけど、 これはすごいですよ。やっぱりあの、その世界の投資家と話すとですね、やっぱり今 1番注目、これは日本です。 あ、そうなんですか。 いや、これはなぜかというようなことない。これはまず warバbuバbuffetみたいな valュー。やっぱり、ま、その世界は 短期的なことではなくて、中長期的なこと 、ま、5年間、10年間、これはやっぱり 間違いなくて日本が今割安である。あ、 まあ、PEとか色々防価PBとかPB とか何でも ションでやっぱり日本は目立つ やっぱり割安ということがあるんですよ。 そしてもう 1 つのことであると日本の経営者たちに会おうとやっぱり変わりました。 うん。 やっぱり3年4年5 年前には日本の経営者たちに会うと何も話してくれない。あなたたちだって僕はお金投資家の世界であると 1 つだけ知りたいんですよ。知りたいのはこの会社の未来どうなりますか?未来については誰も議論しなかった。 つまらない期を出して soワでもやっぱり野心であると今設備投資やります。今人材投資やります。今 M のことを考えるだけではなくてもう本当にやっぱり勉強しますよっていうことであると。 そして企業のメタボリズム、やっぱり企業 のあのやり方、企業の野心がやっぱり すごく目立つなんですけれども、だから こそあの特に外国の期間投資家はその ヘッジファンド短くてやると今まで30 年間でやるとほとんどその的なヘッジ ファンドのことでやっていやとか買って 10%15%上がって打っちゃおうという あの外国の期間投資家で事実でもこれは 裏鏡です。うん。 今日に興があるやは年金少なくても年間 10 年間とこの入り口は割り安かプラス経営者たちの安心だからこそな何とかやりましょう。そして面白いすごい面白い議論があったんであのこのアイラーは長森さんま日本伝説と牧りあったでしょ。なんとかしましょう。 でも講やったり投資やったりとかじゃあもうやめましょう。 うん。 これもいいことです。 だからやってみないと うん。 年部やっぱMA は全部やるべきということはないじゃないですか。 そして面白くて日本連さんと牧野のその交渉議論はすごく合理的だったんですよ。 あ、 だから面白い日本は。 うん。 そっか。した。そ、コールさんずっと日本に強きじゃないですか?けど最近ちょっと日本に対する興味が一時期よりちょっと下がったのかなと海外からのですね、思ってたんですけど、別にそんなことはない。 いやいや、全くないんですよ。 もちろんやっぱりあのそのトレーダー的なことでやるとね、あのそのトランプ劇場毎日なんか起こるんじゃないですかね。でもこれはトレーなんですよ。 うん。 その中長期的な本当にその築家であろう 国家ファンド面白くて国家ファンドはやっぱり今ちょうど今年に入ってからみんな東京に来るんですよ。 [音楽] へえ。 このアイラ初めてあの中東の 1番でかいなあの CEOが28年ぶり CEOが来日しました。 中途の国家ファンドは世界最大。 あれは面白い。 うお。 あれは面白いんですよ。 そうするとむしろ海外からの投資熱はどんどん上がってきているってことなんですね。しかも長期的な投資をしたいという人たちが。 そういうことです。そういうことであると ね。そして繰り返しますけど、国内にいる とですね、やっぱりもちろんその スーパースター日本は多分ないんです。 本当にそのエンビリアみたいなね、 あるいはパランティエみたいなその会社は ないんです。はっきり言って。でもその ポツポツ改善的なことであってやっぱり より良いバランシートをやります。より 良い資本構成でやります。 より良い成長投資やります。より良い車内のあの人材戦略をやりますと。 うん。うん。 これは日本じゃないんですか? 改善ができそうな企業が多いと。 改善であるとならこそエンビア、スーパースターテイスじゃないんですよ。 でもポツポツポツポツやっぱりよりよく改善的なあのことはだからこそ日本は信頼できると。 そして実は海外の都市家とお話しますとね、やっぱりあります。その完税の話は先ほどあったんじゃないですか。実は日本の日本の評価はすごく高い。 おお。 youdidnotgivein だってより簡単になんとかやりましょうということより やっぱりもうしっかり信頼できる仕組みを作りたい。 これは日本の立場じゃないですか?これはやっぱり随分強化できますよ。 なんか注目、特に注目されてるセクターとかあるんですかね? もちろん やっぱエンタめエンタめとかですか? いやいや、あのね、まずやっぱり信頼できるその成長トレンドは やっぱりもう見えてきたわけなんですよ。 これはトランプじゃないんですよ。 うん。 信頼できる成トレンドはまず 1つは金入 うん。 どうしてもリザ取れるようになるでしょ。 そして急に不良再権問題とかなんかなる。 そのリスクは日本には今0に近いんじゃ ないですか。とりあえずだからこそ やっぱりその金融業界とこれは銀行はあの 正法ま険会社 とかこれはブローカーもそうだと思います けれどもですねこそ第1のメガトレンドは 日本金融でやるわけなんですよ。第2位の メガトレンドはやっぱり防衛 防衛はい。 これはちょっと話しにくいかもしれないんですけれども、でもお金のでやると間違いなくてどんな国でもやはり防衛産業はあの成長産業になってしまった。だからこそ例えば日本の世界一のセンサー やっぱりこれをやってるこれは総理さんじゃないですか? あるいはエニシン ね。日本人組から見てこれはあないよ。 NEC はつまらない会社じゃないかとかなんかと思ってる方が多いかもしれないんですけどでもちょっと待ってください。ちゃんとした技術が持ってるよ。そしてその防衛成長産業には間違いなくてやっぱりよく役に立つと思いますけれですね。 うん。 そして中高型はすごいよ。 戦争の世界でオプテックとかなんか色々面白い会社は日本は天国ですよ。 ああ、これからお金もいっぱい入ってくるでしょうしね。 お金がいっぱい入ってくると、そしてもちろん経営者たちのやる気があるかどうか。 ああ、 これはあるんですよ。だからたまにね、やっぱりちょっとその 70 年悪いけどやっぱりちょっと古い、ま、昭和時代のあの CEO とかあの取締り役であるとあまり売上取ろうという意識はないじゃないですか。でも売上取ろうという経営者たちは中古型ではやっぱり結構あるんですよ。 実はその国家ファンドのやっぱり中長期的な議論にしますと、やっぱり本当に年間ということでやるとこれはやっぱりあのその日本の大手ま、いわゆる軽乱連の会社より うん。 中古型 おお 中古型に対しては外国のあのその年金ファンドとか国家ファンドは今すごいやっぱり研究してるんですよ。 ああ古型だと自価総額が少なすぎて投資すると上がっちゃいません。 もちろん上がっちゃい。 それでもいいんですか? じゃ、もちろん。ああ、そっか。 もちろん、もちろん。しか 300 億以上ぐらいあればある程度投資対象になるんですかね。 そうだから大体やっぱり上場企業は大体 4000 社じゃないんですか?日本であると大体 2000 ぐらいには本当に投資できるよっていうことであるわけなんですけどですね。でもそのトップ 500 やっぱりそういうことではなくてやはりそのいわゆる中高型目が来てるってことですね。 そうですね。3 つ目は何ですか?2つ目が防衛ですよね。 あのね、これは あのyou areエはちょっと恥ずかしいですけど日本のコンテンツ やっぱコンテンツですね。 コンテンツとメディア ああ メディアはやっぱりま、あなたは専門あなたに聞いた方がいいかもしれないけどやっぱりいやいやアニメとかコンテンツ天国日本間違いないじゃないですか。 そしてそのコンテンツはどうやってやるかっていうことに対してはま、あまりその理事家とかなんかしてないじゃないですか。 みんなまだ職人であって書くとかだから技術的にはじゃあなんとか面白いことでやっぱりできると ストーリーは山ホあるんですよ。 日本はストーリー不足は全くない ということである東産とか東方産とか やっぱりこれは株式市場であるとこれはほとんど不労産会社なんですよ。 TBSもそうじゃないですか。 でもコンテツもあるんじゃない? TBS はやっぱりドラマ得意じゃないですか。 ドラマがうまく使ってでもドラマは今おいつもその外国の間都市はその質問しますとじゃなんで TBSさんはなんであなたたちはアジアの Netflix になれないの?なれるんじゃないですか?コンテンツがあるから。 だからこそその企業家的な野心がやっぱりあると朝ビもそうじゃないですか?コンテンツとかなんかで色々あってそしてちょっとやっぱりメディア、日本のメディアは本当に今までずっと鎖酷でしょ。 [音楽] そうですね。 本当にクロース世界。ま、日本の面白いさも人気ある。でも日本の面白さ、アニメとか漫画はオタクの時代でしょ。オタクの世代でしょ。海外にあるとこれは面白いんですよ。 うん。 でもよりマオーディアン はい。 こ日本には結構やっぱり世界のチャンスがやっぱり随分あるわけなんですけど、だから僕はメディアエンターテイメントコンテンツは大好きですね。 そのやっぱ藤テレビのあのダルトンが投資してとか色々ありましたけどあれも 1つの時代の象徴とも言えるんですね。 そう。 ある意味ではちょっといすぎかもしれないけれども、私はそのメリアの業界の専門家じゃないんですけれども、でもこれはやっぱりあの、その富士井メリアのショック、 これは実はいいことであったんですよ。 やっぱりなんか1回食的なことがありまし て、だからこそそのガバネンのことも そしてガバネンスのことだけではなくて、 やはりその成虫戦略は何ですか?いや、 本当にフジテレビは5年後はどういう会社 でやるべきかっていうことに対しては ちゃんとその機械的でやっぱり中期企画を 日本人は好きでしょ?中期的なきをやって アロはうまくやりましてでもフォロ アップはないじゃないですか。そしてそのじゃあ 2 年後は本当にその目標当たったか当たってないかそのエビデンスはないじゃないですか。また新しい企画作らないといけないということであるとこれはやめてください。 [音楽] やっぱり信頼できるあのその会社の未来そのビジョンやっぱり本当のガバネンスの意味であるわけなんですね。 分かりました。 そうでそういった注目セクターもあって、ま、これからも明るいってことで言うと日経平均ってベースで言っても 4 万円超えていくみたいなシナリオが相変わらず、あの、もうその、ま、 5万5000、 あの、ま、日経55、 あの、その目標はやっぱり全然かってなくてでとでと、これはなぜかっていうことでやるとだって 4万から55大体30% でしょ。日本企業の業績は今 2年間では30%を伸びる。うん。 その可能性は随分あります。だからコストやっぱり日経 55これは間違いないんですよ。 55は2 年以内っていうのイメージですか?2 年以内に うん。 だと思います。最初にはあの、ま、あの、やっぱり 2025 はい。うえということをってたんですけど、でもやっぱりトランプは非常に、ま、色々不満とか、あの、やっぱり問題がやっぱり出てきちゃったんですけどでもリンなぜ 5万5000 円ということであると、やっぱり業績は 2年間では30% アップ。その可能性は非常に高い。だからこそ適はやっぱり 5万5000円。うん。 PEは今14倍から20倍とか23 倍までやっぱりやってくれるということでは私はってないんですよ。 うん。 実は本当に業績相場 業績でね、 日本は業績相場であるとそして石のパワーは非常に強い。 うん。うん。ま、ちょっと完税でちょっと下がるかもしんないけども中長期的にはちゃんと大丈夫。 でもでも先生これはね、本当にそんなに下がるの。 はい。うスーパーセットぐらい。 いやいやだって。いやいやいや。日本 上場企業の業績は大体 18% はアメリカです。そしてこれは現地生産と有質で大体半分ぐらいであると。だから有出であると大体まく考えると大体 10%なんですよ。じゃあ10%で25% 完税であると全部生産者がやっぱりやってくれるんであれば業績は 3%でしょ。ああ、 そんなに大したもんじゃないですか。信頼的なことに対してオーマイ確になります。米国は保護主義的になります。 米国のトランプ政権はやっぱり米国の帝国であるとやっぱり日米そのことではなくてやっぱり米ベ米ベ米アメリカアメリカアメリカそのことばっかり考えて これは大きな影響があるんですけどでも業績にはそんなに圧を引っ張っちゃうっていうその可能性はないんですよ。 うん。そうすると完全の話にあんまり一期一しなくていいってことですね。投資っていう意味でも。 そして考えてください。例えば日本の生命 あるいは日本の金融入あの業界はやっぱり すごく熱心的にはその海外成長戦略を やっぱり今やってるんじゃないですかね。 これは第一生命もそうしこれはAグループ もそうじゃないですか戦略ではやっぱり うまくやってる東京会場もそうなんです けれどもこれは完税と関係あるないんです よ。全くないんですよ。 からこそちょっとその裏鏡でやあ、日本の自動車産業にはピンチになります。 Iknow うん。 of courseでもだからこそ日本の幅が広い上企業にやっぱり全面的にはやっぱりパンチになるという可能性はないんじゃないんですか。 うん。ということですね。分かりました。 その、ま、日米共に株式市場はそんなに悲観しなくていいってことがよくわかりました。 そうそう。そう、そう。ま、やっぱり根本的であるとアメリカもそうし、あの日本はほとんどなんですけれどもやっぱりバイオンデプス 下がることにはやっぱりは、ま、循環はやっぱり不明なところは多いかもしれないんですけれども、でもやっぱり 2 年後はどうなるかっていうことに対してはやっぱり日経は 55 うん。 ということですね。分かりました。 ということで今回はエスパーコールさんにお話を伺いました。ありがとうございました。 thanverymuch [音楽]

収録日:2025年7月10日

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<ゲスト>
イェスパー・コール
京都大学、東京大学の研究員を経て、S.G.ウォルバーグ証券でチーフエコノミストに就任。J.P.モルガン、メリルリンチなどで要職を歴任し、2015年にはウィズダムツリー・ジャパンCEOに抜擢。政府諮問委員も務める。

<目次>
00:00 今後の日米関税交渉
05:05 日米間の関係の変化
10:47 日米国家ファンドは可能なのか
15:06 参院選後の関税交渉
19:26 インフレ過熱は進むのか
21:43 「現金」の動向がカギ
28:39 変わる日本経済
33:56 注目される日本のセクター
40:20 日経平均は2年以内に55,000円にも

#関税 #日米交渉 #アメリカ #米国 #投資 #国家ファンド #参院選 #経済 #インフレ #日経平均 #イェスパーコール #PIVOT

29 Comments

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  2. アメリカ株だけの大暴落から始まる世界恐慌の始まりかな。
    欧米文化が崩壊し始めている事が認識できていない人は泥船にしがみつくかな。
    現代のドン・キホーテ掲げる(世界最高)の旗に振り回されるアメリカ人、経済も政治もまるで解らない欧米人ではしょうがない。
    欧米文化が崩壊し始めている事を感じている欧州の方が布教は小さいかな。
    ドン・キホーテに振り回されましょうという事は笑い話なのにね。

  3. 自民の実力ある若手は、今回敢えて負けて、守旧派を除去して、コメ輸入など、従来出来なかった改革を進めたいと思っているのではないかな〜。

  4. 1:15 米国が減税してその分を関税で補う場合,その関税は輸出国が負担する(利益を削って輸出価格を下げる)か輸入国が負担する(関税分小売価格を上げる)の組み合わせになりますが,輸出国が米国財政の一部を負担することの正当性がわかりません。米国市場で利益を得る以上,一部を税として米国に納めろという意味なのでしょうか。
    2:54 米の輸入に関しては,国内の米生産者が廃業しないように輸入制限しているはずですが,「米の輸入はいいんじゃないですか」というだけで,何の説明もしていません。
    17:50 購買力に関して,日本の購買力が弱いのはインフレのせいという説明ですが,インフレ率はアメリカの方が大きいので,説明になっていないと思います。
    お話は全体的に理解できないものばかりでした。何かを話しても,なぜならばという部分がないからではないかと思います。佐々木さんはよく理解できましたね。

  5. 確かに米問題は、輸入すればいい。恒久的にじゃなく、あくまで2年間とか制限をかけてでもさ。
    トランプは何も得ていない事がイラついている。バイデンは半年でも得ていたものがあったのにと思っている。
    トランプ自身に問題はある。だが、しょうがないものであり、駄々っ子にお菓子を上げて喜ばせる事も必要。

  6. アメリカファンドのリッチキャッシュが日本の半導体株に流れてくる可能性と資金量が気になります…聞けないかな…

  7. 日経平均株価だと40000で頭をおさえられるけど、なんかその辺を基本ウロチョロしてて、
    半年に一回くらいは30000付近まで何故か安くしてくれるからやりやすい相場ですね。

  8. イエスパーさんのお話は、中小型株の株価急進の予測のあたりから胡散臭く感じました。ポジショントークか否かは視聴者が判断すべきことと思います。

  9. 農業はどこの国でもそうだけど
    利権癒着産業だからな
    アメリカも選挙の票のために押し売りしたいし
    日本も選挙の票のために守りたい

  10. 自民がコメ輸入したがらないのは、生産者への補助(財政)を出せという話に繋がるのを避けたいから。
    結局は財政問題。財政を出すくらいなら米価高は我慢してもらいたいと考えている。

  11. トランプの政権が終わっても もう元には戻れない。また世界経済に混乱を来すからね…となると 今以上の貿易交渉が頓挫してしまったら 日本は制度そのものを大変革しないと 未来は持たなくなると思う。アジアも粛々と力を付けて来ているんだよ。

  12. 輸入拡大したら耕作放棄地だらけになる
    農地の相続放棄が至る所で起きてる、だって赤字で農作物作るなんて誰がやりたいよ

    所有農地で農作物作るの辞めてもしても土地改良区のお金は強制的に取られて、農地の管理しないと農協や役所などから注意や指導を受ける。

    コメ輸入してもいいが農地の寄付を行政が拒否できない法整備とセットでやってください

  13. 車屋は内部留保があるから耐えれる。ライバルドイツ車も韓国車も関税がかかる。要するに関税分値上げしても売れ行きは変わらないと、最大の競争相手の中国車はEVの補助やめ。なるほど。