【7月18日(金)東京株式市場】日経平均株価は反落/ディスコ失望売り/IPO みのや(386A)は公開価格64%上回る初値/ラピダス試作品成功、国内半導体復活目指す!/アクティブETF3本上場|日本株

え、日級平均株価朝はね、4万円台、え、 2週間ぶりに乗せる場面もあったんですが 、その後上値の重さが目立ちました。ただ 下値も限定的で、え、3連休、ま、3位戦 を含めたね、連休ということで手替え ムードも強かったのか、や売りが優勢と いったところでしたね。はい。 ま、アメリカの健差からすると、ま、少し日本株は物足りないかなという気もいたしますけれども、え、朝方に日経平均株価節めの 4 万円を一時上回りまして、ま、その上回ったところでは少し売りに押されるような、あ、展開が続きました。 ま、足元、え、 80円ほど安い水準 3万9000800 円台というところで、ま、ま、おっしゃる通り下には限定的というところですね。あの、アメリカというのはやはりアメリカ経済のですね、え、底型さというのが、ま、改めて、え、意識されているなといったところです。 え、ま、昨日発表された 6月の、え、小売り上げ高ですね。 前の月と比べて0.6% 増ということで、ま、市場予想を上回ったということで、え、それから労働市場の方もですね、え、新規出業保険、申請数、こちらも 5周連続の減少ということで、 アメリカの労働市場が、え、ま、完税政策などによって、え、弱むという懸念もですね、一旦交代したということになります。 日本株については、ま、今週前半まで、え、急速なエニアス進行が続いておりましたけれども、え、ここ 2 日あまりはその円安の動きもですね、一服しているということで、ま、日中昨日と比べるとや方向に触れる場面もありまして、ま、輸出関連主力株中心にですね、え、ま、売りが優勢だったということも今日 4万円うん。 1度上回った後にですね、弱くんだ背景の 1 つかなという風に考えます。ま、後ほどご紹介しますけれども、昨日決算を発表したディスコですね、反動体製造装置のディスコの、え、決算、見通しについて、え、ちょっと失望売りが広がったということからもですね、え、反動体関連が今日はちょっとお、ま、え、南長といったようなところもですね。 ですね。え、ありました。え、ま、ただ、え、個別で見ますと、え、材料が出た銘柄買が入ってるものもございまして、 え、アクティビスト関連ですね、え、アクティビストよ株価株分主の大量保有が伝わった銘柄などはですね、え、県庁に推移する場和面がありまして、え、例えば乗りた、え、当時期ですね。 乗りた株こちらま足元でも8%近い上昇と いうことになっておりますけれどもこちら は旧村上ファンド系の出身のマルキ強し氏 がえを務めるストラテジックキャピタル ですね。こちらが乗り株を5%貯を、え、 保有したことが、取得したことが分かった ということで、え、ま、ストラテジック ここのところ大阪性ですとか、淀川とか、 え、日産自動車ですね、こ、こういった ところに複数う 提案を出していたというところもありまし て、思惑的な会が入ったようです。 で、え、スクエニーホールディングス、スクエアニックスホールディングスについてもシンガポールの投資ファンド、え、 3D インベストメントが、え、さらに買をしましたということで、朝高後に、ま、高値で売りに押される展開にはなっておりますけれども、こういったところは引き続きですね、え、投資マとして捉えられそうです。 それから今日は、え、IPOが1 件ありまして、ま、非常に公開価格を高くわる発音をつけました。尚弥ですけれども、歌詞の小売店、え、岡市の街岡を展開しております。 スタンダード市場への新規上場ということで公開価格 1540円に対してこれを 64% 上回る、え、2531 円で、え、発明をつけております。 午前中につけたところから、ま、ちょっと洗い動きにはなっておりますけれども、まだ 2500 円台を、ま、維持しているということで、あの、個人投資化さん中心に、ま、進行市場ですとか、中高型株のところはですね、活の空内があったのかなという風に考えます。 ま、あの、日経平均下にも硬いという ところでありますけれども、昨日発表され た、え、投資部門別の売買同行についても 、え、現物株は15週連続で海外買が続い ているということで、ま、自社企業により 自社株と合わせて、ま、下にを支えている が続いているということは、ま、一定の 安心感なという風に考えております。うん 。はい。そして先ほど少しお話ました反動 体装置のディスコですけれども、株価急落 しまして2級平均採用銘柄の中で 値下がり率トップとなっています。この 他反動体関連今日目立ってるんですが連れ といったですかね。 そうですね。昨日の東京時間の取引時間中午後に発表された台湾の TSMC の決算は売上高も準利益も過去最高ということで今年 1 年間の売上高の見通しも情報修正しておりまして反動体ま、先端向けを中心に非常に力強い需要を示していたんですけれども ディスコに関してはまここまでですねえ 4月以 こう株価戻り補にあった中で、え、ま、一旦ですね、このちょっと弱い見通しというのが言けされて、え、今日は売りに押される格好です。 7から9 月の準利益の見通し、前年度同期費 21%元ということでコンセンサスを 3割あ余り下回る水準になりました。 はい、 あの、AI 向け向けに関しては引き続きが好調なんですけれども、え、足元でですね、 EV電気 自動車に使う、え、パワーハンド体向け、え、などが少し弱んでいると、それから、ま、パワーハンド体については今年後半にかけても下ぶれリスクがあるのではないかという見方が、え、市場では出ております。 それからもう1 つ、え、円高というのもですね、替の円高想定というのも、え、収益をし押しする、 見通しを下押しする格好になっております。 ま、これまでは生成 AI向けの好調差と、え、パワー反動体、 EV 向けのパワー反動体の好調差、それから、え、買わせの円安による収益の押し上げの後押し、 3 つを受けて、え、株価、え、ここ数年戻してきていたところではあったんですけれども、 え、このうち2 つがつまづいているというところでありまして、え、なかなかですね、今後、 え、まあ、状況が改善するかどうかというところは不透明が高まっているという見方から、え、ここから 1 段とですね、戻りを試すには少し時間がかかるのではないかという見方も出ております。 ま、一方で、え、ま、ハンド体全体を見渡しますと、先端向けでは国内でも動きが出てきておりまして、あの、ラピダスですけれども、 え、最先端の反動体を作ることを目指しておりますけれども、北海道のですね、工場で広めの会見を開いたということで、え、野という最先端を、え、目指、え、生産を目指して、量産を目指しているわけなんですけども、こちらで ですね、試作品うまくいったということが伝わると、ま、北海道電力なんかがですね、え、材料費されて変われる場面もありました。ま、まだまだこう本格的にぶ止まりを高めて、え、しっかり量産していくということ。 ま、製造面の課題とそれからその作ったものをしっかり 売り届けられるか、顧客をしっかり集められるかっていう課題まだ散してはいるんですけれども 1 つですね、え、国内の反動体産業をまた復活に向けて動かすい材料が届いているということはですね、頭の片隅みに置いておいてもいいかなという風に考えております。 はい。さて、今日はアクティブ ETF3本がね、上場となりました。 中身見てみますとご覧のようにテレビやちぎといてちょっとねユニークな感じですよね。 そうですね。あの、アクティブETF アメリカの方では非常にこう増えてきているんですけど、日本は 23 年に、え、会禁されて、え、シンプレックスのですね、え、シンプレックスアクセットマネジメントの 3 本が上場した以降、ま、ちょっと落ち着いていたんですけども、今日改めて業界に特化したような、あ、 ATFが3 分ですね、え、新たに上場をしました。 あの、テレビ界向けの、え、銘柄をですね、え、組み入れた もの、それから、 え、知銀を組み、地方銀行の株を組み入れたもの、それからもう 1 つがリートですね、え、を組み入れたものというこの 3本なんですけども、当初が 5月にアクティブETF の上場基準を緩和したということで、あの、川性などのヘッジ目的にう に限定していたデリバティブの組み入れ対象を広げた他は 同じ銘柄、ドイツ銘柄への投資を ETFの純資産の10% 以下に抑える集中投資規制をですね、 20% 以下上げたということで、ま、この緩和に対応した初めてのアクティブ ETFがこちらにある3 本ということです。 はい。あの、業界自体が、ま、変革期に ある産業集に絞ってこの新規で、ま、設定 をしたということですので、ま、今後です ね、え、このETFが、ま、どういった、 ま、価格の水移あるいは、ま、残高が しっかり増えていくかどうかというところ はですね、注目したいところであります けれども、あの、すでに上場した シンプレックスの3本ですね。え、ま、 パフォーマンス23 年の9月の7日の上場だと思うんですけど も、これ以降のですね、パフォーマンス見 てみますと、あのPBR1倍割れ解消 ETFですとか制作保有解消といったよう なテーマのところはですね、トピクス大避 でも非常に好調な健なを示体 ETFなんかは少しトピックスに 届かないといったような ところで、ま、今後ともしっかりですね、パフォーマンスを示していけるかというところ。ま、パッシブと違ってファンドマネージャーがですね、え、組み入れていくアクティブ型の ETF ということですので、この銘柄のきめき力と いうところも問われてくるかなという風に考えております。 はい。はい。 最後に3戦20 日当表ということで週明けどのようなね、市場の反応を示すのか注目ですね。 そうですね。 あの、え、世論調査などではですね、自民、公明、え、領党、与党の苦戦が伝えられておりますけれども、 ま、それ自体はマーケットに折り込みが進んでいるという見方もありますけれども、実際じゃあ与党が議跡を減らしたとすれば、今後の政権運営の枠組がどうなっていくかなどがですね、まだまだ見えてこないといったようなところもありますので、 20 日の当表結果には、あ、ま、最近の注意 を払ってみておかなければならないかなという風に考えております。 はい。ここはここまで NKNの北原記者でした。は 3時30 分になったところです。東京市場今日の 取引が終了しています。 2級平均株価朝は4万円台に乗せて スタートしましたが、その後マイナス券に 沈む展開となりました。では終わり値を 確認してきます。 2級平均株価小幅に反落し、終わり値は 82円8000安、3万9819円 11000、0.2%の下落です。続い てトックス。こちらも小幅に反落です。- 5.33ポイント2834.48 0.2%ほどの下げとなりました。JPX 2X400です。こちら0.3%の下落 です。

メンバーシップ「日経CNBCワンコイン」では
振り返り視聴に適した相場解説動画を毎日4本限定配信中!
https://www.youtube.com/channel/UClVsQnfs-jKkjKmUKUHnT2g/join

【画面に表示される株価や指数等の数値は2025年7月18日放送時点のものです】
▼チャンネル登録&高評価をお願いします👉 https://www.youtube.com/@NikkeiCNBC?

「チェック!ラスト15min.+大引け解説」
解説:日経QUICKニュース社(NQN) 北原 祐樹氏 
聞き手:日経CNBC キャスター 佐久間 あすか

〈目次〉
00:00 【15時15分】2週間ぶりに4万円台のせるもその後下落
・下値も限定的
・米国株は底堅い
・米小売売上高0.6%増(前月比)/米新規失業保険申請数も減少
02:17 昨日決算のディスコの見通しで失望売り
・釣られて半導体株軟調
02:50 アクティビスト関連でノリタケ 7.9%上昇
・ストラテジックキャピタル 5%超株式取得
・スクエニHDもシンガポール系ファンド3Dが買い増し
04:12 本日IPO みのや(386A)
・おかしのまちおかなどを運営 
・公開価格を64%上回る初値
05:29 ディスコ 値下がり率トップ
・TSMC決算はよかったものの…
・7-9月純利益見通し21%減予想
→AI関連需要は好調も、EV向け(パワー半導体)が弱含む
・円高想定も収益下押し
08:11 ラピダス 2ナノ半導体 試作品がうまくいった
・北海道電力が材料視され買われる
・国内半導体の復活目指す
09:14 アクティブETF 3本上場
「テレビ」「地銀」「REIT」狙うアクティブETF
・5月に東証が条件を緩和
12:03 週明け市場インパクトは未知数
・政権運営の枠組みが次第
13:05 【大引け】日経平均、TOPIX終値

📢日経CNBCのおすすめ動画はこちら‼
「エヌビディアは転換点を迎えている?」大和証券 木野内氏

【株式市場展望】
・井出真吾氏(ニッセイ基礎研究所)

・武者 陵司氏(武者リサーチ 代表)

・矢嶋 康次氏(ニッセイ基礎研究所)

・木野内 栄治氏(大和証券)

▼為替・ドル円相場解説▼
・井口 喜雄氏(トレイダーズ証券)

・尾河 眞樹氏(ソニーフィナンシャルグループ)

▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)

・木内 登英氏(野村総合研究所)

▼金投資・デリバティブ▼
・池水 雄一氏(日本貴金属マーケット協会)

▼暗号資産・ビットコイン▼
・松本 大氏(マネックスグループ 会長)

ライブやオンデマンドなどマーケット動画が見放題
▼有料動画配信「日経CNBC online」はこちら▼
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/

#7月18日 #東京市場 #日経平均

#株価 #今日 #株式市場 #東証 #大引け #TOPIX #終値 #日本株 #速報 #投資 #株式投資 #資産運用 #最新 #マーケット #ニュース #米国株 #NQN #日経CNBC #なぜ #NIkkei225 #JPY #Japan #Japanase #yen #Index #Stock #Market #Latest #NikkeiStockAverage #closingsession #日経平均 #株価下落 #米国株 #小売売上高 #ディスコ #半導体 #決算失望 #株価影響 #ノリタケ #アクティビスト #株式取得 #株価上昇 #みのや #IPO #初値 #おかしのまちおか #TSMC #AI需要 #パワー半導体 #円高影響 #ラピダス #2ナノ半導体 #北海道電力 #国内半導体 #アクティブETF #テレビ #地銀 #REIT #東証 #市場インパクト #政権運営 #スクエニHD #ev #パワー半導体

8 Comments

  1. 選挙がある3連休ですが週末も動画をアップ予定‼
    連休明けの番組はNRI木内氏、大和証券木野内氏が生出演です📝

  2. たかが80円ぐらいの下げで2500銘柄下げだよ。米国が上げても駄目なのは売り転換、売り継続チャート銘柄が多いからだね。3日もあるし株価pro見て持ち株が売り転換、売り継続チャート確認しなよ。個人の売り買い予想、アナリストとかデイトレユーチューバーの買い煽りなんて全くアテにもならないね。

  3. 外人買った株、持ち続けるのか、それとも、いつものように、また売ってくるのか、それが分かれば、答えは簡単だけど。言えることは、もし売りに回ったら、多く買った分、売りも多くなることは、当然あるな。