「事故が起きた時の気持ちに…」 日航機墜落事故から40年 慰霊で520本のろうそく灯る(2025年8月12日)
日光ジャンボの墜落事故から40年です。 祈りの1日となりました。 40年前の12日、羽田初、大阪伊行きの 日光機は群馬県のオのに墜落し、乗客上員 520人が死亡しました。 現場では遺族らが朝から慰例登山を行い、 犠牲者を忍びました。 ここに来るとね、本当にすご20十歳の その事故が起きた時の気持ちになるんです 。やっぱり年月として考えたらすごい時間 が流れて亡くなった方のそばに行かれたご 遺族の皆さんたちにやっぱり思いをせます ね。ここに来ると 夕方には麓元で慰例式が行われ520本の ロソに火が灯されました。 の人出てくれる
日航ジャンボ機の墜落事故から40年です。祈りの一日となりました。
40年前の12日、羽田発大阪・伊丹行きの日航機は群馬県の御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が死亡しました。
現場では遺族らが朝から慰霊登山を行い、犠牲者をしのびました。
父親を亡くした若本千穂さん(60)
「ここに来ると20歳の事故が起きた時の気持ちになるんです。年月として考えたら、すごい時間が流れて亡くなった方のそばに行かれたご遺族の皆さんたちに思いを馳せますね」
夕方には麓で慰霊式が行われ、520本のろうそくに火がともされました。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
4 Comments
当時、私は小学生で、悲惨な事故の様子を釘付けになって見ていたことを思い出します
それからなのか、もともとなのか知りませんが、この時期はなんだか切なくなる
あれから40年ですね。
生まれてないからわからん
もう二度と事故起きないように🙏
うちの妹JALなんで