連日クマと対峙 「自分を犠牲に…」最前線のハンター苦悩【スーパーJチャンネル】(2025年11月10日)

 10日も各地でクマが出没し、駆除されました。命と向き合い、葛藤するハンターに密着です。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

26 Comments

  1. ANNの人員で殺処分だけ代行してあげたら?
    罪悪感ないでしょ?これだけ動物ヘイトばっかりしてる連中なんだし

  2. 一部特例はあるものの、国はハーフライフル規制をして、猟師からライフルを取り上げています。ツケは手前で、払うべきです。猟師がけつを拭く必要はありません。

  3. クマの報道が過熱し過ぎていて異常に思う。
    クマによる死者数は年間約十人
    餅による死者数は年間約千人
    ワクチンによる死者数は年間数十万人(≒超過死亡者数)

    街には、杖をつく人、車椅子に人、ヘルプマークを付けた人が激増している。
    言うまでもなく、そのほとんどがワクチン被害者である。

    日本の報道の自由は、世界でも最低レベルなので、自分から情報を取りにいかない限り、何が起きているのか全くわかっていない盲目な状態になってしまう。

    いつになったら、クマではなく自分たちが駆除の対象となっていることに気が付くのだろうか?

  4. 金より大事な、命はってるので

     猟銃運用して、車のって、赤字ハンティングできる怪しげな人でも目をつぶるべきだとは思いますよ

  5. ライフルを撃てるまで、凄い手順と年月と、人間性を調べられるから、直ぐに🐻が撃てるライフルを手に出来ないとな。
    だから高齢だし担い手も少ないんでしょうね。
    二足のわらじはこうなると無理だろうし。
    経費含めもっと賃金が良ければ仕事にするんでしょうけど。
    ここに税金投入は無理なのかな。

  6. マジで警察の盾になってるよ猟友会  銃撃てない所でも猟友会呼び出してクマに棒で対応させてる異常自体 警察は見物 撃てない所だったら逆だろ

  7. 各都道府県の機動隊本部には、国民の血税で購入した散弾銃もライフルも配備されてるし、警察官は誰でも取り扱いの訓練は受けてる。

    山の中でクマを探すのならともかく、すでに発見されたクマを撃つのは的を撃つのと一緒で特別な技能は必要ない。

    しかし、警察官が銃器を使ってクマを駆除することは絶対に無い。これは断言できる。

    銃器を使った駆除を行うと不可抗力で少なからず事故が起きる。だから警察は駆除には絶対参加しない。

    要するに責任を取りたくないのだ。

    警察が猟友会の変わりにライフルを使って駆除するかのごとく誤解されているが、

    秋田県と岩手県の2県だけ限定で、猟師の到着が間に合わない場合のみ警察が対応するとしている。

    訓練してるという建前で時間を稼いでいるうちにクマが冬眠するのを待ってると思われる。

    駆除するつもりだったけど熊がいなくなったから撃てませんでしたと言い逃れる算段。

    来年になったら熊害が少なくなり、再来年には前例が無いと有耶無耶にして結局ポーズだけで終わる。

    散々猟師いじめを繰り返して猟師から猟銃を取り上げてきたにもかかわらず、

    なんで民間人の猟師がメインで警察がその補助という立ち回りなのか?

    やはり自衛隊に対する対抗心だけで働いているフリでしかない。

  8. まずはこんなにも高齢の方達に連日危険な重労働で頼らなければならないことを心から申し訳なく、そして深く感謝する気持ちは全国民が持つべきでしょう。もっと早くご高齢の皆さんが出動しなくても済むように考えるべきでした。この問題放置してきた現役の我々が悪いのです。一方で昔はクマを一頭とれば半年暮らせるほど儲かったそうで、クマを取りまくった結果いなくなってしまった地域もあるぐらいでした。だからとり過ぎないように禁猟や保護も始まったという経緯がある。まずはクマがお金になる仕組みを見直していくことも大事なのではないかなと思います。儲かるとわかればこれを目指す人たちも増えていくでしょう。

  9. いつまで対症療法で対応してるんコイツら

    人間のほうから乗り込んでいって駆逐するとかしないと連日熊さんになるぞ

  10. 行政はガバメントハンターを増やすとかアホなこと言ってるが、銃持てばクマをすぐ撃てるわけではない。仕留め損ねると反撃される。北海道でも過去にベテラン熊ハンターも数人は反撃されて命を落としてる。クマを仕留めるには相当な訓練が必要。また最近のクマが人を恐れず市街地に来る理由として、銃に対しての恐れが減ったからという一因もある。クマと人との距離を保つには森林内で銃でクマを狩猟する行為も必要なのである。
     国や行政がこのクマ問題を真剣に考えるのなら、クマを撃てる専門の若いハンターをしっかりサポートし、それなりの報酬や収入を与えないといけない。クマを撃てるハンターを野生動物専門官として育成すべきである。

  11. 一体日本の警察はなんなんだ。
    猟友会の人に向かって言っていい言葉じゃない。猟友会の人はいつも死と隣合わせなのに、、