【日本人30人を入国禁止に】ロシアがウクライナ侵攻めぐる日本の対ロ制裁への対抗措置 大学教授やメディアの記者ら|TBS NEWS DIG

ロシア外務省は、ウクライナ侵攻をめぐる日本の対ロ制裁への対抗措置として、新たに大学教授やメディアの記者ら日本人30人を入国禁止にすると発表しました。

ロシア外務省が11日、無期限で入国禁止にすると発表したのは、▼外務省の北村俊博報道官、▼東京大学の小泉悠准教授、▼慶応大学の廣瀬陽子教授ら学術関係者のほか、軍事侵攻後のウクライナで取材を重ねてきた▼TBSテレビの増尾聡中東支局長を含むメディアの記者ら日本人30人です。

ロシア外務省は「特別軍事作戦に関連し、日本政府が我が国に対して科した制裁措置への報復の一環だ」としていますが、30人を選んだ具体的な理由は示していません。

ロシアはこれまでにも、日本の国会議員や企業経営者らを入国禁止にしてきました。

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35 Comments

  1. ロシアに入国しても円安なので損。逆にロシア側はお得に日本に入国できるし、お得にスパイできてしまう。ロシアに弱腰の高市政権なめられているな。

  2. 日本のメディアからも出入り禁止でいいです。穴は的確な分析で定評のあるシカゴ大のミアシャイマー教授に塞いでもらいましょう。

  3. 実際にロシアに行ってない人の話など聞いても意味がない。これから誰が実情を伝えてくれるのか。情報戦に負けたといってよい。

  4. 別にロシアなんか行かないだろうし侵略戦争正当化すんなクソロシアオマエラのせいで物価高になったの忘れないぞ

  5. 良くも悪くも『次世代』、、普通なら『曖昧、中立』ならともかく、、『戦時中の国に旅行に♪』、、まず昔なら『ありえないだろう』、、。かなり昔から『先に口走り連呼しまってる、、よね?、、それって?』かなり昔から『世界中国々や世界中庶民すら、、『???、、大丈夫なの?』でしかない。は言われてたのでは?、、。段々とその先に口走り連呼、、した中には、、『黄色圏の事柄も』、、『まさか?』、、段々と『残り、、ヒートアップしだして経済や企業や、、『同盟だよね?』、、しかも米と仏すら別れ『言い合いに発展してるって、、日本では仲良く、、』。もう一度、世界中国々も人類も落ち着き合い冷静に成り合い話し合いをすべきタイミングの『時期』にまで、また『自ら自らでキャパってるのでは?どうしたら良いか?ややこしく複雑に難しくし過ぎた『時間指針、、時間の1人歩き、、世界同時似たり寄ったり問題多発、似たり寄ったり状態状況、、人々も国内も近隣も国々も世界も『言い合い罵り合い争い合い奪い合い戦い合う』って?、、時代と時間を逆行させてしまってる『キャパってしまってる』では?話し合いが大事かな?では。

  6. ロシアは115万人の死者を出し、550万人もの国外逃亡者をだしている。この間のモスクワのショッピングモールの動画は人がいなくてガラガラだった。ガソリンもなく、インフレでお金も足りない。日本大使館の前には行列ができて、国外逃亡しようという人で溢れかえっている。ロシア人も死にたくないから。この冬をロシアは越せない。

  7. ウクライナに世界中にあるロシアの凍結資産、67兆円を支援しましょう。欧州の支援した3兆円とともに、合わせて70兆円になる。更に、復興支援や国連や赤十字の物資支援、スウェーデンのグリペン戦闘機、F16戦闘機を合わせれば、ドネツク州もすべての領土も取り戻せる。

  8. 勝てる。絶対に負けない。日本はウクライナをどこまでも支援する。立ちあがろう。H3ロケット技術、レールガン技術、次世代戦闘機、03中距離地対空ミサイル、日本の技術と防衛能力はウクライナのために役に立つ。プーチンを倒そう。

  9. ロシアは出生数が59万人で日本より30万人も少ない。更に、死者と国外逃亡者、自然減少数を含めた1000万人の人口減少にとても追いついていない。もう国家として限界を迎えている。

  10. 中国共産党は関税と台風被害と、国内の経済を犠牲にしてロシアに搾取されたため、各地で反乱が起きている。北朝鮮も30万人の精鋭を一瞬で失い、ロシアと縁を切りたがっている。もうロシアを救える者は1人もいない。プーチンが死刑になるまでは。

  11. 一体何を勘違いしたら、ロシアに行きたがる人間がいると思えるの?プーチンに媚を売ればお金がもらえるから?損あ汚いお金なんて誰も要らない!ロシアは滅びる。プーチンもプーチン宮殿やソチの公邸とともに滅びるでしょう。

  12. ウクライナは祖国と自由と民主主義のために戦っている。大事な家族のために、愛のために、誰かのために、自分だけのためにお金やy交付の他mネイ戦っているロシアと自分以外のために、自分の幸せを後回しにして、子供たちを守るとするウクライナとどちらが勝つか?プーチンよ、宮殿に隠れて見ているがいい。中国の肥え太った共産党の役人たちや北朝鮮の独裁者たちとともに、地獄に落ちるまで、日本が本当の正義の勝利を教えてやる!

  13. 限界ロシアの件
    〜2025.11.12〜
    No.001.01.01
    プーチン大統領の映像で「手の腫れ」「静脈の膨張」「足の震え」などが確認され、健康状態への懸念が再燃してクレムリンは「バイクの転倒」だとして、これらの憶測を否定し同様の疑惑は過去にも繰り返されてきた。プーチンが複数の邸宅に同一仕様のオフィスを設置していることが判明し、「偽装している」との報道が、ドアノブや壁の模様など微細な違いから、オープンソース情報分析(OSINT)で場所の特定が進んでいる。「影武者」の存在もある。プーチンは12月5日にニューデリーを訪問予定で、ロシア・インドフォーラムに出席する見込み。ウクライナ侵攻が続く中でも、インドとの戦略的パートナーシップを強化する姿勢を示している。ロシア軍はウクライナ東部ポクロフスクで悪天候を利用した地上戦を展開している。ロシアの英国との電話会談が打ち切られたことが報じられ、外交的孤立が進行しているとの見方も。w

  14. 限界ロシアの件
    〜2025.11.12〜
    No.001.01.01
    2025年時点でのプーチン大統領の表向き友人や側近とされる人物は、政界・軍・ビジネス界に広く分布しており、78名以上が影響力を持つ
    政治・軍事系
    セルゲイ・ショイグ(国防相)
    ヴァレリー・ゲラシモフ(参謀総長)
    ニコライ・パトルシェフ(安全保障会議書記)
    アレクサンドル・ボルトニコフ(FSB長官)
    ユーリ・コバリョフ(GRU幹部)
    ヴィクトル・ゾロトフ(国家親衛隊長官)
    ドミトリー・メドベージェフ(副議長)
    経済・財界系
    イーゴリ・セーチン(ロスネフチCEO)
    ゲンナジー・ティムチェンコ(石油金融業界)
    • アリシェル・ウスマノフ(鉄鋼・通信業界)
    • ロマン・アブラモビッチ(元チェルシ)
    • アンドレイ・コスチン(VTB銀行頭取)
    • セルゲイ・チェメゾフ(ロステックCEO)
    外交系
    セルゲイ・ラブロフ(外相)
    • アレクサンドル・グルシコ(副外相)
    • ユーリ・ウシャコフ(外交顧問)
    • ヴィタリー・チュルキン(元国連大使)
    プライベート
    アルカディ・ローテンベルク(柔道仲間)
    • ボリス・ローテンベルク(兄弟・金融業界)
    • ピョートル・コロビン(医療顧問)
    エフゲニー・プリゴジン(ワグネル創設者)
    軍閥系(新興勢力含む)
    ラズマン・カディロフ(チェチェン首長)
    • デニス・プーシリン(ドネツク人民共和国)
    • セルゲイ・アクショノフ(クリミア首長)
    メディア・情報操作系
    マルガリータ・シモニャン(RT編集長)
    • ウラジミール・ソロビョフ(国営TV司会者)
    • ドミトリー・キセリョフ(報道局長)
    文化・象徴系
    アレクサンドル・ドゥーギン(ユーラシア主義)
    • セルゲイ・マルコフ(政治評論家)w