大分大規模火災 170棟以上に延焼 1人と連絡取れず 270戸が停電(2025年11月19日)

 18日午後5時45分ごろに火災が発生し、これまでに建物など170棟以上に延焼しました。

 大分県は災害救助法の適用を決定しました。

 この火災で現場近くに住む76歳の男性と連絡が取れておらず、警察と消防が確認を進めています。

 一時、125世帯188人が避難し、現在およそ270戸が停電しています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

24 Comments

  1. 小学生の頃 50年前
    酒田市の大火を目前に体験しました
    1800軒近く燃えました
    強風に煽られ消火が役に立たなかったことを思いだします

    被災地の皆様にはお悔やみ申し上げます…

  2. 糸魚川大火も、もう日本で大火は起きないといわれてたのに起きた
    過疎と高齢化で弱った市街地が負うリスクなのかも

  3. 軽々に言うべきではないのは重々承知しておりますが、東北…岩手県の大船渡は震災を越えてこようとしてる中、山火事。…昨日?メガソーラーの中止が発表されました。
    北海道は様々な注目の仕方をされ、メガソーラーがやっと少し落ち着いて来てます。
    東北もクマ被害急増の理由の1つでは、と注視されてる。
    阿蘇の例もありますが…九州は……?
    昔、バブル期は火災が起こり跡地にビルが建ちました。
    いや、個人的な悪い妄想でしょうね。