米トランプ政権 中東政策“転換” サウジにF35「売却」【モーサテ】

アメリカのトランプ大統領は18日サウジアラビアのムハンマド皇太子と会談し、F35ステルス戦闘機を売却すると表明しました。中東におけるイスラエルの軍事的な優位性を重視する姿勢から転換することとなります。また、会談ではAI=人工知能や重要鉱物などをめぐる協力についても協議し、ムハンマド氏は5月に合意した6000億ドルの対米投資を「1兆ドルに引き上げる」と明らかにしました。

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14 Comments

  1. サウジを組み込むのは良い戦略ですね。イスラエルは不満かもしれないが、10.7テロ以前に国交樹立交渉していたことをもいだしたらいい。それこそがハマス、ヒズボラ、イランによるテロ攻撃の理由だからな

  2. 大口投資家がスポンサーに着いたね?
    例え型遅れだとしても、長い間使われていたのだから安心感は有るのだろう?