【タカハシ解説】安倍元首相銃撃事件裁判 山上被告の家族が語った“家庭崩壊” 信仰と献金の実態とは…
安倍元首相が銃撃され殺害された事件の裁判員裁判で、山上徹也被告(45)の母親・妹が法廷に立ち、証人尋問が行われました。家族の証言から見えてきた“信仰”“献金”“家族”とは。そして、20日から始まる山上被告本人への尋問を含めた今後の裁判のポイントは?裁判を傍聴した髙橋解説委員が徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 「タカハシ目線」 2025年11月19日放送)
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5 Comments
国家元首経験者としてこんな宗教に安直にお墨付きを与えるような動画を投稿してしまった以上、仕方ない事件だったのかもしれない。
課金額を考えずどんどんしてチヤホヤされて 長くいればいるほど古参になってちょっと偉そうな感じになる
あれ?オンラインゲームと同じじゃね?
母も妹も山上被告も、全員統一教会の被害者である
山上被告は、安倍氏に怨恨など、『ない』
『安倍氏は本来の敵ではない』と手紙で告白している。
真相は下記だ。
選挙期間中の奈良県警の警備が、ず~っと「ザル警備」だったから、至近距離から暗殺できる標的として、安倍氏は山上にロックオンされた。山上被告は大和西大寺駅の1つ隣りの駅(新大宮駅)のそばに居住していた。(直線距離3km)
時系列は下記だ。(新聞記事)
5月→山上被告が勤め先を退職。
6/25→茂木幹事長が大和西大寺駅北口で演説。
6/28→安倍氏が大和西大寺駅南口で演説。
6/29→ 山上被告が鈴木エイト氏に、7/10のさいたま市民会館での統一教会の催しに参加予定の、教会幹部をDMで問い合わせ。
6/29→鈴木エイト氏は、世界本部長(尹ヨン鎬・世界宣教本部長)が来日していたことを返信(6/17来日・6/20帰国)
7/3→山上被告が安倍氏の遊説先をスマホでネット検索をはじめる。
7/7 早朝→奈良市内の統一教会関連のビルへの銃撃
7/7 →スマホ検索で把握した安倍氏の遊説先の岡山へ新幹線で遠征。
7/7 →岡山で『安倍氏は本来の敵ではない』との内容の手紙を投函する。
7/7 →岡山県警の警備が厳重で暗殺断念。
7/7 →帰りの新幹線車内でのスマホ検索で明日(7/8)に安倍氏が大和西大寺駅北口で演説することを知る。
7/8→大和西大寺駅北口で安倍氏を暗殺。
上記の時系列を見れば、山上容疑者は、「元々、安倍氏をターゲットにはしていなかった」ことが分かる。ず~っと、安倍氏を標的にしていたのなら、6/28に安倍氏を銃撃しなければ不自然だ。
すなわち、山上は、6月末の大和西大寺駅での、安倍氏(6/28)や自民幹事長茂木氏(6/25)の遊説を見て、警備の手薄さに驚いたのだろう。
と、同時に、これなら、至近距離でないと当たらない、手製の銃でも、実行可能と考えた。
その証拠に、山上が安倍氏の遊説日程を検索しはじめたのは、7月に入ってからだ。(当時の新聞記事)
6/28に大和西大寺駅での安倍氏の演説を見た山上は、
『奈良県警のザル警備保障付きの安倍氏なら、簡単に暗殺できる』という、悪魔のささやきに、心が揺れ動いたのだろう。
翌日の6/29には、ターゲット変更を決断するため、鈴木エイト氏に、『元々、標的にしてきた教会幹部の来日予定』を確認している。
来日していた世界本部長(尹ヨン鎬・世界宣教本部長)は6/20に帰国していた。
山上が、標的を、暗殺が難しい教会幹部から、『ザル警備』で暗殺が容易な安倍氏に変更したのは、「6/29~7/3」の間だ。
この時、暗殺が難しい統一教会幹部ではなく、教会にうっすら関係があるだけの、安倍氏を暗殺することが、教会を滅ぼすことに繋がるのか?と、山上は自問自答したのだろう。ただ、結局、『安倍憎しの日本の偏向マスコミの力を借りれば可能』と考え、実行したのだろう。
真実は、警備が手薄で暗殺成功が見込めるから、教会とも関係がなくはない、安倍氏に土壇場でターゲットを変えただけの話だ。
なんだか本能寺の変ににている。信長の警備が厳重なら、明智は忠実な部下のままだったろう。
怨恨殺人?とんでもない。テロリストが世間の耳目を集めるために、容易に暗殺できる有名政治家を殺った「テロ的殺人」だ。同情の声が上がる方が不気味だ。
515事件で主犯を禁固刑(後に釈放)にした時も、同情の声があがった。後に226事件が起こり、開戦・敗戦と続き、国家が崩壊した。
テロリストには重い罰を。
母親ねぇ‥ぐらいだなぁ‥人類文化学において家父長制と家母長制はどちらも確認されていて、この二つの違いは財産における土地の拡大が行われるかどうか?という期待値の違いであると述べられていたと思いますwって述べても問題ないのかな?