『鬼滅の刃』が日本経済を救う!日本のコンテンツ産業に光を!【国会切り抜き】

日本のアニメ・漫画・ゲームなど、世界が憧れる“ソフトパワー”。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『スパイファミリー』など、日本のコンテンツ産業は国宝級の価値を持っています。

しかし、その潜在力を政治や経済が十分に活かせていないのが現状です。
今回の動画では、「コンテンツ産業をどう国家戦略に活かすか?」をテーマに議論!

▼出演
・自民党 齋藤健氏
・自民党 高市氏

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10 Comments

  1. アニメ等の支援をする事は賛成だが、政治が絡むのが心配ではあるんだよな。オールドメディアみたいに偏った内容になりそうで

  2. そう、日本は民間が強いのよ。だから基本は放っておいて大丈夫。外からその民間に優しくしてあげれば俺たちは馬車馬のように働きますよ。

  3. 原作が神なのに映画化などで駄作になった作品を数多く観てると、
    残念ながらビジネスが先に来るとだいたい完成度が低い。

    逆に監督やディレクターが原作が好きで「作りたい」と思って作った物には愛がある。
    優秀な人材発掘と若者への待遇を良くしてあげて欲しい。

  4. 中国のように丸抱えでは名作は生まれない。支援はいいが絶対に「天下り先」にはしないで。要らぬ口出しもやめて。自分たちで切磋琢磨して生み出してきたからこそ日本の漫画やアニメは世界で受け入れられてると思います。

  5. 映画「国宝」は893が国宝になる「朝日新聞」連載に基づく反日映画である! 舞も下手で睨みや掛け声や拍手もない日本伝統芸能とは無縁のしろもの。これを世界に広めてはいけない。日本のサブカルチャは日本文化をもとに民間が自由奔放に作るから優れている。「鬼滅の刃」はじめ多くのアニメは神道や日本精神で成り立つ。K国のように国家がステマをやれば廃れる。

  6. 韓国が~中国が~って言うけど、中国はドラマとかに大金つぎ込んでる分規制がかなり厳しくて、せっかく脚本とか作っても検閲に引っかかればアウトらしい。あと役者さんスタッフさんの支援も充分とはいえない(撮影中の怪我などが日常茶飯事とのこと)…政府はお金だけ出して文句は言うなって感じですね(笑)
    鬼滅がここまで伸びたのは政府が内容を規制しなかったからだしクリエーター側の情熱がすごかったから。
    それを妨害するようなら逆に支援など要らない。