鳥の言葉を解明「集まれ」「ヘビだ」の鳴き声とは?世界が注目する動物言語学者の研究【ワイド!スクランブル】(2025年11月20日)

 東京大学・鈴木俊貴准教授は、世界で初めて「鳥の鳴き声の意味」を解明しました。動物言語学者の鈴木准教授に、世界中の研究者を驚かせた研究について聞きます。

(「大下容子ワイド!スクランブル」2025年11月19日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. カラスの言葉を解き明かしてほしいな
    聞いていると、声の種類と間隔でかなり色々な種類の言葉を使っている気がする。
    あと住んでいる地域によってかなり方言もある気がする

  2. 鳥が「集まれ」とか「ヘビだ」とか、言葉として使い分けてるってすごい!しかも文法まであるとは…。もう野鳥の鳴き声が普通には聞こえない!

  3. 鳥のサイズによって蛇は餌になるし驚異にもなるから、鳴き声で判別できるというのはどういうことだ?脅威と餌ってのは違う鳴き声だろう?

  4. ゆる言語学ラジオで知ってから先生の次の研究が気になっていたが、新しい発見とはジェスチャーだったのか

  5. 研究自体は大変興味深いですが、番組の内容とは関係ないちょっとしたところが気になりました。
    7:20のクイズのくだりで、誰もヘビが天敵とは言っていないはずのタイミングで「ヘビの天敵…」とボソッと言いかけて、その後「ヘビ、ヘビ!」と回答して、大正解と言われても喜ぶ素振りも見せないばかりか誰も聞いてもいないのにすぐさま「いやいや、これ、な、なんでかって…」と分かった理由を説明し始めて、しかもその理由はフリップに使われている参考画像で下を見てるからという音声クイズとは無関係な内容で、もうツッコミどころ満載ですね。
    そんなあからさまにヤラセをしてうっかりバラしたのを無理に隠そうとするくらいであれば、そもそも別にクイズ形式をとらなくてもよかったのでは、と思ってしまいました。

  6. 素敵ですね 動物と一緒に住むと言葉は話さなくても 顔や仕草雰囲気で動物の考えが分かってきますよ
    愛情あればの話ですけど