巨額赤字予想のニコン CEOが退任 3Dプリンター事業で減損(2026年2月13日)

 過去最大の最終赤字を見込むニコンは馬立稔和会長CEO(最高経営責任者)が4月1日付で退任する人事を発表しました。

ニコン 馬立稔和会長CEO
「今期は大きな赤字を出す見込みとなっております。この点に関してCEOとして深く責任を感じている」

 ニコンは2025年度の決算で新たな収益源にしようとしてきた3Dプリンター事業で巨額の減損処理を行い、850億円の最終赤字に転落する見通しです。

 主力のデジタルカメラ事業も収益が悪化しています。

 新社長とCEOには大村泰弘氏が就任し、経営の立て直しを図ります。

 これまで経営を率いた馬立会長CEOは取締役に、徳成旨亮社長COO(最高執行責任者)は代表権のある会長に就きます。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

9 Comments

  1. ソニーに大幅にシェア取られちゃったもんな、カメラに関しては
    F~F4時代の憧れも、今は昔

  2. 日本が誇れた企業がなあ…
    同じカメラ屋でもキヤノンの方は半導体製造技術とかでまだまだ食い扶持あるみたいだが

  3. 円安でホクホクなんて皆赤字じゃねぇか 日産マイナス6500億円、ホンダマイナス1600億円(4輪)電通大赤字・・・