[Alexandros] WBSエンディング曲にのせた思い【未公開】(2024年5月6日)#WBS
[拍手] ふさわしい音とか言葉を紡ぎたかったバン ドドってやっぱり生き様が出るべきという か生き様じゃないですかそれは何が変わっ たんです かうんていう落ち着けだけじゃなく [音楽] てていうリズムパターン がバスドラの食う部分がね シンコペーションシンコペーション多分 めちゃくちゃ間に合っ こんな一面が終わりだったとは人です 面白いお久しぶですありがとうございます ごしておりますよろしくお願いいたします しよろしくお願いいたしますよろしくお 願いします皆さん本当に大活役ですよね 相模大野駅 はい駅メロになるという列車の近接 メロディに選ばれたということですねそう ですねいわゆる駅メロっていうんですかね おうございはいありがとございます本当に 栄ですいつからですかえっと9月ですかね はい自分たちのえ地元の相模原にある相模 の駅っていうところなんですけどそこのえ 発着音ですかねに我々の渡り鳥という曲が 使われるということになってはいちょっと ノリで言ってみたんですよライブ中 [音楽] にまもなく電車が参ります そしたらそれを聞いてくださってたあの 相模原の市役所の皆さんとかファンの皆 さんがなんかこう声をあげてくださって ですねほおこういうことになりまして本当 に嬉しいなと思いました言ってみるもの ですねそうなんですよねちょっと自分たち としてはちょっとビビってますけど本当に なっちゃったみええこだまですねいや ありがたいですけど本当ですねでも普段今 も駅を使われることありますありますよ あの実家に帰る時とかは電車使ったりとか しますその時にこれから流れることになる というそうですねええ確かにちょっと 不思議な気分になるんですかね嬉しいです よねこれいや嬉しいですよ本当にそしてえ 川上さんと磯部さんの母校である青学青山 学院大学でも凱旋ライブをライましたはい そうなんですよねこれは凱旋ライブ初めて だったんですかそうですねバンドでやるの は初めてでしたねあのこの中の時にあのま 僕がソロでうんアコースティックライブを やったことあったんですけどそのコロナに なる前にバンドでやろうって話はしてたん ですけどまえっとできなくなっちゃって4 年越しぐらいそのぐらいになるね本当に こうパンデミック始まった直後ぐらいの タイミングで本来やる予定だったんです けどま案の定そうなんですよねでできずに ずっと来てて途中でね先ありましたけど彼 が1人で呼ばれてこうやったんですけど すごい寂しく てやっとこの度バンドでできたっていうの はすごい嬉しかったですええ私たちもあの 呼ばれしてはいありがとうございだいたん ですがかなりの熱気でしたねいやあ本当に 嬉しかったですねありがたいあそこの体育 感がまたねその我々が学生時代はあの学園 祭の時に結構こうプロのミュージシャンを 呼んでライブををやってたんですよ当時は はい今でもやってるのかなでその会場が まさにあの体育館で我々ずっと見てた側で そこでライブができたっていうのがま 嬉しかったですねうん見てる側からま演奏 する側になるっていうことですねそうです ねうんああそうですか今年は アレキサンドロスにとってどんな1年に なりそうですかそあんまり1年で区切って なくてなんかこう本当に一局1局に対して こうあのあの自分たちのその なんか集中力を注ぎ込んでるので気づい たら1年経ってたなって感じがしてて あんま抱負とかをこうまね書いたりもする んですけど あんまりね念で区切なないですよ作品で 区切ってる感じがありますそういう感じな んですねうんなんかこう1つの作品を得 たらうんじゃあなんかこう自分たちのそれ まではま捨てて新しいとこ行こうみたいな いわゆるそのなんかお正月な気分になるの は新曲を作る時な感じをしてるんですよね までもそうですね今年結構割と地元に帰る とかほうま青学とかもそうなんですけど なんか原点回議をする機会が多かったのは 多かったかなと思いますね確かにそうです ねリアドさんはあの途中から参加なさって ちょっとこう客観的にこのアレはいをご覧 になるっていう部分ももしかしたらあるか もしれませんけど今年のアレキサンドロス はどう見えますかうんまあ今言ったように その原点にある種戻る帰ってライブをやっ たりまその相模大野の駅メロがあったりと かそのそういう部分を垣間見えるというか なんか自分としてはすごく2つの意味で 興味深いですねあの当事者ななんだけどで も客観的にせ正位純礼じゃないけどそのあ こういうところで曲作ってたんだとかこう いう瞬間があったんだとこういうところで ライブやってたんだとかうんこういう学生 時代を過ごしてたなんかそういう同じ空気 を据えるのがすごくあのプラスの意味は たくさんありますね自分にとっては今回は WBSのエンディングテーマソングも作っ ていただきましたありがとうござい ますてますあのそもそもなんですけど WBSにこうどういう印象が終わりか伺っ てもいいですかかっこいいニュース番組 って感じですねあなんかやっぱり自分たち の色というのがすごい明確にあるしでま 元々サラリーやってたこともあったするん ですけどそういった経験からやっぱなんか まビジネスマンがとか経営者の方とかがえ 見てる番組っていうとこでまが明確に戦う 人たちああのはいなんか応援するニュース 番組だったりするのかなという印象はあり ましたね確かにこうビジネスパーソンとか 何かヒントを探しているか役立つようにて いうのは心がけていますねそう特にこう 企業家の方だったりとか新しいビジネスと かをうんこうなんかこれからやっていきた いっていう人を特集したりとかするていう のはなんかこうあなるほどなってはっきり もなるしま応援にもなってると思いますし そこなんかすごいかっこいいなと思います かっこいいと言われると思わなかった から嬉しいですねありがとうございます 本当に素敵な番組えありがとうございます 皆さん社会人経験と言いますかこう ミュージシャン以外に働いていた経験が 終わりなんですかああ僕3人かはいそうだ ね社会人ま本当に会社員の経験があると いうか何をなさっていたんですか磯部さん は俺はあの国産メーカーの営業をやって ました川上さんは僕は外子系のまメーカー の営業でし たとあるそうなんですえ電気ですか同じく はい電気です電気じゃ電気ですねはいあ そうなんですねでもうえ白井さんですかま 僕あの流通系のあの事務職やってました そうなんです ねでリアドさんは最初からもう ミュージシャン大学出てそうですね違う バンドでデビューしてって感じ かっこいいかいリやりたかったよな俺在学 中にデビューしたええでもそのまずこう 会社員としてやってこられてそこから やっぱり音楽の道に進もうとかこっちの道 に絞ろっていうそれをこう決める決め手は 何だったんですかあ元々その最初から ミュージシャンでやりたいなっていうのが あってでもこう大学卒業するにあたってま 彼はそのええ専門学を卒業すにあたって まあなんかこう仕事しながら目指そうよと でいつデビューできるかわかんないけど 長く目指すためには社員のがいいんじゃ ないかなとかそういうとこでまえ異業食 だったりとか選んだんですけどだから考え 方だったら夢とかは変わってないんですよ ねずっと会社に内緒で目指してたって感じ ですあそういう感じなんですかはいだから そうですねやめる時はめちゃめちゃ怒られ ましたけどはいそうだったのかていう感じ そうたちょっともし今見てたら本当にこの 場を借りてすまんしたいや本当真剣にすい ませんでしたあの以前グレーの卓郎さんに もこしてお話を伺った時に卓郎さんていう かあのグレーの皆さんも会社員経験が 終わりそうそれでなんかその会社員の時の 常識と随分ずれてるミュージシャンの方 ってのが多いから自分たちはまあなんか 会社員うんがやっておいてよかったなって いうことを郎さんおっしゃってましてけど あごめんなさいリアドさんそういいやいや いやいやいや一番今まとも なでもそうだから卓郎さんもそうだしあの 結構サラリーマンやってデビューされた ミュージシャン先輩方多くてうんでそう いった方たちのインタビューとかあの本と かも読んだりして勇気づけられてましたね 白さんの本とかも結構読んであそうだった んだと思ってだからお会い今あの仲良くし ていただいかがっていただいてるんです けどうんやっぱなんかちょっと通ずるもん があるっていうかねめちゃめちゃあります ねやっぱ1回そういう経験をしてる人は あんだけなんかロックバンドって感じです けどやっぱりお話するとどこかちょっと 雰囲気があるというか違う雰囲気を持っ てる人だなと思いますうんでも考え方です とかそういうところはやっぱりその先輩に こう学ぶところて言いますかそうですね 学ぶとこもあるし何よりやっぱ勇気づけ られましたねうんうん はいあとはそのWBSのエンディングで このアフタースクールを聞いた時にはい どういう風に感じましたああの流れてです はい実際にあの放送の最後に流れるたです ねまずは本当に自分個人的な感想言うと 本当に嬉しかったというはいいや流れたな と思ってでエともちょっと合ってたりあた じゃないですか靴紐結んでいこうのとこと かスニーカーがこうあのね出てきたりとか してそこはすごい嬉しかったんです けどでもなんかこう自分がこう糸として いる部分だったりとかがとなんかこう リンクしてるなってのはなんかこうあり ましたねはい白井さんはどう感じられまし たオンエアでご覧になって結構あの聞いた 方からのその声とかもあってあの1日の 最後に聞くのにはすごく合ってい るっていうのをを聞いてて僕も同じような 印象を受けてま時間帯的にもやっぱ1日の 最後の番組っていう位置になる時間帯だと 思うんですね寝る前にご覧になる方も多い かもしれませんねはいそうですねだから そこに本当にすごくマッチしててあのま 聞いた皆さんも本当にそれ聞いた後に ぐっすり眠れるのかなっていうぐらいま その後番組はあるんですけどまあまあ番組 はあるんですけどあるんですけどもそう ちょうどねま寝る時間じゃないですかそう 確かそうそうまあの本当にそういった ところになんかみんなの1日に最後に聞く 曲としてうんあの本当によくあった曲だな と我れながら思いましたね ああそういうところもちょっとこう考慮に 入れて作られたんですかそこまで意識はし てないんですけどうんやっぱり こうまニュース番組ということで今日あっ たこととかまこの1週間あったこととかを こう報道するってこでまあ何か こううんなんか半数するわけじゃないです けどこう見つめ直す瞬間でもあったり するっていうのは何かこうあの意識はして た部分はありますねま過去をあの見返すと かうん過去を飛飛ぶっていう行為ってのは なんか割と大事だったりするのかなって 最近思って てなんかねなんか武勇伝を語るとかかっこ よくないみたいな話もあったりもするん ですけどまそれはそれで確かにそういう 考えもあったりもするけどやっぱり自分 ってのは過去の積み重ねて出来上がった 人間だしでそこから学ぶこともあるしって いう部分では何かこうあの昔抱いていた 心ざしだったりとか夢っていうのをやっぱ 忘れちゃいかんなみたいなのも結構 落とし込んだつもりではあったりするので まそういう意味ではなんかうんまた明日に 向かっていくこう1つのこう節目みたい みたいなとこにふさわしい音とか言葉を 紡ぎたかったっていうのはありますね はいあれ演奏に関してもあんまり こう甘くなりすぎないことを心がけた みたいなところをこうラジオでおっしゃっ ていたのを聞いたんですけどその辺りの こだわりていのもまた面白いなと思ってえ ちょっと詳しく聞かせていただけますか うんそうですねまあ1つはまロックバンド なんであまりこう甘い雰囲気をんでなくて 実はどっかでやっぱりちょっと尖っていい というかうんあの歪んで痛いので最初 アコースティックギターで作ってたんです よねでそれでそれでそれそれで良かったん ですけど なんかちょっとほっこりしすぎるなと思っ てうん実は最初からエレキギターで引いて てでしかもそれクリーンじゃなくてあの歪 のエフェクターを入れてそこまで激しか ないですけどそうすることでなんか自分 たちが普段やってる気持ちであの店舗感を 落として演奏できるなと思ったんでだから なんかこう合わせすぎないで演奏したい なってとこはありましたねへえはいそう いったところこう作曲するにあたってと 言いますかこの曲のポイントはこういう ところだよっていうのを皆さんでこう共有 していく時にどういうコミションを取っ てらっしゃるのかなってそこにとても興味 があるんですね何かかなり話し合われる ものですかま話もしますしまずはやっぱり 洋平がこの曲を持ってきてくれる際にうん ま彼の雰囲気がすごくそこに宿ってたり するんですよね最初にスタジオで奏でた時 にうでやっぱりそこをメンバーそれぞれ 最初はそれが完全に傭兵が想像してたもの とはマッチしなくても良くてただメンバー それぞれがそこ感じ取って吸収してじゃあ これはこうかなって自分っていう フィルターを通して出してくる音があるん ですよねでそうなった時にじゃあどうして いこうかもっとこうしてあして俺の中の イメージではこうだけどでも彼もその自分 の中のイメージを押し付けるというよりか はこうなんだけどでもそれを超えてくる 何かがあった時のアンテナはものすごいは 触覚がそのすごい敏感な人なんでそこビン てだからもうそこにそのヒットする アレンジだったり音っていうのを切磋琢磨 していくっていう感じが多い気がしますね このバンドは特にうんじゃ最初にあんまり 説明しすぎないと言いますかしないですね あんまり説明しないのもあるし自分の中で も定めたくないってのはあるんですよね なんかこう余白を残してでみんなで作って いきたいのでだからあのその作ってる中で こう本当にこうあ見えてくるものがあっ たりするしでそれが次の日なってまた 変わったりもするのでそこになんか驚きと か発見があるのを楽しんでますねこの アフタースクールの場合は最初にちょっと 演奏をしてみた時っていうのはやっぱり ちょかなり探り探りな部分もあったんです かそうですもうちょっとなんかイメージが 大人っぽいイメージだったんですねこの曲 元そうですねジャジーとね シンコペーションシンコペンション めちゃくちゃ間に合っまあなんか本当に 細かいんですよだから要するにその僕持っ ててやっぱそのワールドビジネスサテライ トっていう番組ってやっぱやっぱそさっき 僕は偉た
※この動画は2024年5月6日に配信した動画の一部を修正し、再掲載したものです。
★フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(無料でお試し)⇒https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/vod/post_295679?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=wbs_yt_EdTVOpGsBDU
WBSのエンディング曲「アフタースクール」を書き下ろした、ロックバンド [Alexandros]。1億7,000万回再生を超える代表曲「ワタリドリ」などを手掛けた、日本を代表するロックバンドが、この曲に込めた思いや制作秘話を語ります。さらにメンバーが普段のインタビューでは話さない経済・国政・政治など“気になるニュース”についても、大江キャスターが聞きました。
5月15日(水)発売 CD シングル「SINGLE 1」
https://alexandros.jp/contents/740586
#エンディング曲 #アフタースクール #Alexandros #ワタリドリ #番組未公開
2 Comments
大江麻理子さん、素晴らしい誘導😅?だと思いました。。。コレ観せていただくの何度めかですが🥲、あらためて【Alexandros】の良さがわかりましたし😂、"afterschool"のイイ曲🎶さが理解出来てしまいました💐🙂↕️🎉🌟❕❕
[Alexandros]が音楽と真摯に向き合う姿勢、WBSがニュースと真摯に向き合う姿勢、共通点がありますね!
応援キャスターがドロスの良さを引き出してくれたいいインタビューでしたね😊