夏のボーナスで始める 「攻め」と「守り」の資産形成【Bizスクエアで学ぶ 投資のキホン＃33】

夏のボーナスで始める 「攻め」と「守り」の資産形成【Bizスクエアで学ぶ 投資のキホン＃33】

トランク大統領に振り回される世界経済株価は乱光インフレは加速こんな時だからこそ知りたいお金の増やし方とは水で学ぶ投資の基本 [音楽] こんにちは
こんにちは
TBS アナウンサーの川れ奈です 日研究所の伊です
よろしくお願いします よろしくお願いします さて今週はアメリカがイランの各施設にミサイルを打ち込むなど中東情勢がね一気に緊張高まります ましたけれどもま戦合を受けて日経平均は 4万円回復しましたね はい一気に超えてきましたね えっとま一言で言うと高材料がいくつか重なったっていうことだと思うんですよねまさにおっしゃったようにね中東の緊張が柔いだとで原油価格が下がったんでインフレ懸念が遠きました FRB交期を指示するよう発言出てきたりしてアメリカの金がったんですよだこれでアメリカのハイテ株変われやすくなったとかね えあと米中の完税の貿易協議がサインしたなていうのもありましたでしょでそれでまた投資化心理やいだで株価上がってきたんでここにね受給面でもね弾みがついたんですどういうことかっていうと日経平均ずっとレンジ相場だったじゃないですか [音楽] だからねこの先下がるだろうと予想して空売りをしていた投資家っていうのがいっぱいたんですよ [音楽] うんああ ところが上がり始めたんでまずいとそのまま空売りしたままだと損失が拡大しちゃうんで諦めて買い戻しが一気に入ったんですね 特にねやっぱ昨日昨いたりが大きかったと思います相当な値幅で上がりましたでしょうんで幅広い銘柄が上がりましたよねあれ典型的な踏み上げ相場だったんですよね はい では今日のテーマりましょうか今日はこちら夏のボーナスで始める攻めと守りの資産形成ということですね うんそうですね
うん あのもちょうどねボーナスの時期ですけどええボーナス何に使うかま楽しみな人もいれば旅 悲しみな人はあんまりないのかな?いるかもしれませんけど あの旅行とかねそろ使い道あると思いますけれども はい まできることならねある程度消費自分へのご褒美家族へのご褒美した上で少しはやっぱり資産形成に回してもらうといいのかなんて思っていますが皆川さんは なんで分かってますけどみたいな顔されてますけど やっぱりあの郵便局系のところですか えっといやもう何も手をつけてないっていうねもう冷凍庫に入れるみたいな感じですよね買ってきたものをみたい [笑い] 冷凍焼けします
あそうですね あのねえまあま余貯金でもいいんですけどちょっと今日その辺もね見ていきたいと思いますあの [音楽] 前回の配信で老若い人は老 5000 万円問題になりかねないよとでもでも若い人は今から準備すれば十分時間があるから全然大丈夫ですよみたいな話したじゃないですか ちょっとあれ話し方としてちょっと若干反省があってじゃもうちょいなんて言うんだろう シニアでも弱年でもない方ま 40 代とぐらいの方たちはどうしたらいいのっていう話をもっとでした方が良かったなと思ってちょっとなんか置き去りにした感があってそこ反省スタッフの皆さんとそういう反省をしましてですね 今日はこんな話をしようかということなんですよね でま攻めと守りですけどもね うんじゃ攻めの方から行きましょうか 行きましょうかね えま攻めって言うとやっぱり基本は株式などリスクのある資産で投資をするということなんですよね でえこれ今20年後 て計算置いてます例えば 40代の方だったら老後までま大体平均 20年長い人だと30年40 歳から何十歳だったら30 年あるじゃないですかだ230 年あるわけですよねで例えば毎月 3万円積み立て投資をした場合 20年間の投資額の累計 720万円です20
年後の資産額はうん 1386 万円と計算されますこれはね前提は利回り 6% の場合ですこの配信でも僕はずっとも株は利回り 6%で置いてますちなみに実績値で言うと S&Pはえ過去37年間の実績でこの2倍 12%でした
うん オルカンと言われるね全世界株式の場合で実績値 9% でしたでそれよにもちょっと低めの前提を置いた場合でこのぐらいに資産が増えますよということですね でこれはボーナスは全く投資をしていません 入ってないですねここには 入っていませんで え仮にここに今日のテーマですよねボーナスでも少しこう投資をして少しって言っていいのかな?ボーナスからも投資をしていきましょうと上乗せをしましょうっていう話です 先ほどのあごめんなさい先ほどの毎月 3万円にボーナス 20万円ずつ年2回20万円ずつ これもねさっきスタッフの人とこんなの現実的じゃないんじゃないのとか色々発ま仮に例えば 20万円の場合うなりますよ はいじゃ見てみましょう
えボーナスで 2回年2回20 万円ずつ投資した場合プラスですから合計で投資額が 1520万円になります20 年間のね投資額うん 毎月とボーナスとで資産額は同じ 6%で計算すると3000 万円ちょっとになる計算まざっと 2倍ぐらいですね あと2 倍ぐらいになりますよっていう計算ですでえ仮にこれボーナス 10万円の場合毎月3万円プラスボーナス 10万円の場合だとここが えっとこっちから行こうかな赤い方が 2225 万円です2200万円
はい
こっちが 1100万円1100正確には1120 万円になります大体2万円です1100の 2200ぐらいだと思ってください なのでま今からね 20年間まだ老まであるよ 万円プー 10万円でもここ2200 万円ぐらいになる計算でこのね回り 6%っていうのは僕は ちょっと安全目に置いてるつもりなんですね実際のリ回りはもうちょっと高いと思うんですよおそらくねでも将来のことなんで私もねこう見えて皆川さんのようにちょっと保守的な性格多少は持ってますんでね [笑い] あり慎重な面もありますのでね なのでちょっと低めに置いてるんですけども はいはい まこんな感じになりますよということなんですだからねあの うん
何も別にボーナス10万円 まその金額じゃなくてもね じゃなくてもいいですこう白算っていう意味ではなくてさっきもねあのスタッフ何人かと話していや 10 万円なんか無理っすよっていう人もいるんですよも 5 万円が限界ですっていう人もいるそれはそれで全然いいです例えばこれをねあの余貯金で置いといたらもう限りなくこれに近い状態ですよね 定期預金の理って今何%センか知ってます 10年物の定期金
どんくらいですか 0.5% 0.5%ですよで税金2 割引かれるから実質0.4% ですよねそもこれに限りこれにちょっと毛が生えたぐらいにしか増えないわけですようん それはそれでいいんですよ あの皆川さんみたいに投資なんて絶対嫌なんだと 名前出さなくていいから 元本なんか絶対受け入れらんないんだって それはそれでね考え方次第ですからインフレにちょっと負けても投資よりはよっぽどいいんだってそれだって 1つのやり方ですでも だ例えば少しでもね増やしたいなっていう方だったら余金で置いとくよりは時間があるんだから少し投資でも投資しておけばこう増えていくよねっていうことをこれがま攻めの方ですよね まだからボーナスとかちょっとまとまったお金が入ったらってことですね はいブーストをかけると じゃあ守りってなんだってことですね うん守りっていうのは 何ですか?守りって皆さんにとっての守りって いや私も守ってる と思ってるんですけど自分はね守りに入ってだこのままでいいのかなっていう うんちゃいますよね あのご本人は守ってるつもりなんだと思うんですけど全然守れてないですよ 守れてないインフレには負けているはいもうね今の時点で負けていると うん余金って見かけ上の元本は減らないけれども実質的にはインフレで元本が減ってるわけじゃないですか だから守ってるつもりで実はやってることは負け戦なんです [笑い] 悲しい 僕に言わせるとね負けさ自ら選択してそれを選択する分かった上で選択する分には全然いいんです知らずに負けさに飛び込んでいくのは良くないですねで じゃあ何なんだりはね守りってま要はリスクを抑えるっていう話なんですけどもあのインフレに負けない程度にていうことなんですよね僕が考える守りっていうのはね であのまセミナーなんかでもよく言われるんですけど先ほど投資株の投資で 20 年を前提にしたじゃないですかでやっぱりシニアの方になればなるほどや 20 年とかあんま現実的じゃないんだよねと例えばまこう 10 年ぐらいで利回りもそこそこでいいからもうちょっとリスクも抑えてなんとかならないのっていうのはすごくよく聞かれます えで実際えそういう方に私が紹介しているのがやっぱり債権ですよね 株ではなくて債権はね満期がありますのでね えじゃちょっとこの配信でね債権をきちんと取り上げるのって初めてなんですよなのでちょっと仕組みをお話ししておきます債権っていうのはえ発行する人は誰かっていうと例えば国であったり自治体であったり企業であったりもしくはファンドが発行するとかが債権っていうものを発行します 投資化側はねこの債権を発行するって債権を買うっていうことはえ購入するってことはここにお金をま貸すみたいなイメージです貸すみたいなイメージなんですよね はい
でえ債権には利息があります ここから定期的に こう理息を受け取るで満ったら期限が決まっています満期になったら元本が帰ってきますと うんうんただしこれは100% 必ずもらえるわけではなくて はい こういった発行してる債権を発行している主体がお金返せなくなっちゃうこともあるかもしれなうん そうですね 倒産しちゃ最悪しちゃってね神くになっちゃう可能性も 0ではありませんということなんですよ でえ そういう状態も例えば利息とかね元本は決まった日に払うっていうことになってるんですけどその支払いが遅れちゃうなんていうことがある ああ 元本も一応帰ってきたんだけど期限から遅れて帰ってきたよねとか一部原額されて帰ってきたよねとかそういうことも起こりうるんですよねそういう状態をデフォルトって言いますデフォルトの定義は幅広いんですけどもそういうのをデフォルトでそのデフォルトしてしまう 可能性確率を示している記号で表してるのが信用格付けってやつなんです ああ額付けですねはい うんあのこないだアメリカ国際が格付けされたってちょっとニュースになったじゃないですかはい ああいうことですねうん格付けが高いほど え眼力金が期限通り支払可能性が高いですよその代わり利息もちょっと低いですよ ローリスクローリターンですよ そういうことですね うん格付けが低いほどリスクは高いけどリ回りも高いですよこういうものなんですよね うんはい分かりました
はい で で最権具体的に債権っていうとって話ですね 日本は 日本の場合で今だいぶ上がってきたけど 1.4%だ1.4%
うん でもこれだとちょっとまあねインフレに負けてしまう そうですねおそらく負けちゃいますよま足元のインフレには確実に負けてますよね でしかもこれとか使えないんで国際買うて 1.4%表面上の利回りから 2割引かれるので 実質的にはえ 1%ちょっと
そっか
うん1.1% ぐらいになっちゃうってことですね完全にインフレに負けます一方アメリカ国債やっぱり 10年祭の利回りですと 4
直近で4.3% 随分高いで思いますけどでもやっぱりこうかせの影響とかも出てきます あそうなんですおっしゃる通り鋭い これドル建てですからねベドル建てですからね これはどうなんでしょう あの買わせの影響僕もねそのセミナーなんかで [音楽] はい アメリカ国際とか紹介するとえでも円打なったらやられちゃうじゃんて負けるんじゃないの?皆さんおっしゃるんですけどそれはその通り高になるとあのマイナスの影響受けるんだけどもじゃうん どのぐらい円高になったらどのぐらい減るかっていうのをね数字で見てみましょうこれをきちんとやっぱね理解した上で うん
食わず嫌いはいかんて嫌いて はいちゃんと見てみ はいこの例紹介しますね例えば購入時ねえ塩場 1ドル150円だとしますだ今 1ドル1445 円ですからそれ今よりもちょっと部が悪いですよねより円安の時に買うってことですかね 150円だとします でえ名目の利回り 4%のアメリカ国際です はい
ねその場合購入額 60 これあえて円に算して計算していますけど表記していますけどえ購入額は 67万6000円必要なんですね でえこのこのアメリカ国際きちんと満期の時に学面通り帰ってくれば 100万円帰ってく
はい
ああじゃない学面 100万円のものです でえ満期の時演奏相場が全く変わらなければ 150円の場合
150円の場まだったら 100万円返ってきますとだ 購入額とこの召喚額受け取り額の差額に 20%税金がかかりますこれはね NA使えないんですよ
はい
こういうのN でね買えるようにして欲しいんですけどね なので税金引かれて手取りで 93万5000円です 購入額に対する利回りで 3.3%だ2割税金引かれても 3.3%なんですね はいじゃあ円高が嫌だと怖いと うん
例えば10%円高になった場合 うん
税引き後の利回り2.4%です うんうん
召喚額が減っちゃうんですよね そうですね うんでもその分税金もちょっと減るんですけど手取りベースで 2.4%これだったら
うんうんうん 日本のインフレには多分負けないですよね足元のインフレには負けちゃってるけれども まこの先えっと主要なエコノミストたちの予想をまとめるとざっと 1%から2% ぐらいのインフレが予想されてるんですよねまそれには負けないですしなんと言っても 円の余貯金よりはかに利回りいいですよね そうですねそうですよね 円の定要金だと実質0.4% ですからねそれよりプラスの2% も利回り高い仮に 20%円高になって1ド120円 これはあんまり心配する必要ないと思いますここまでは十分あり合いますよ はい いつでもありると思うんでここまでは多分心配らないと思うんですけど仮に 120円まで行ったとしてもう 実質利回り1.4% ですからやっぱ円の予貯金で置いておくよりはいいよねっていう話ですね ですからえまデフォルトしないっていうのが条件にはなりますけれども あの予貯金で置いとくよりはえより確実に少し資産を増やせそうだということだと思います うんわかりました 逆に安になった場合 そっちの場合はどうでしょ こっちはもちろんあの増えるわけですよ資産額が増えるわけですけど 円安でねうんさっきと同じ条件です うん5%円安158 円こんなの去年もありましたからね ね
その場合でリ回り3.7%7%か
10% 円やす1ドル165円去年1ドル162 円近くまで行きました え川の専門家の見方もまもちろん別れてはいますけど割と多いのが長期的には円安っていう見方が多いですよね日本はもう構造的に円安だていう人が多いじゃないですか [音楽] うん だそうもう本当にそうなんだとしたら例えば 15年後10年後1度165 円っていうのもまなくはないんでしょうねその場合だとリ回りむしろもっと高くなっていくということです あなるほど
はあ
うん
理解が深まりました なんとなく なんとなくなんとなくはいイメージはつきました そうですうんうんうん でこれアメリカ国際の場合です はい もうちょっとねま部害って言っていいのかなあの車載もあるんですよベドル建ての 車か 米ドル建ての車載ですで発行してるのが日本の企業です はい
ねで利回りこれ税引前です 税引前の利回り
うん アメリカ国際より例えばうんとこの辺で見てみましょうか [音楽] 本当です この残存っていうのは満期までの残りの期間ってことです 6年ちょっとは6 年ちょっとあさっきのアメリカ国際 10年物ですかね10
年物よりも は半分といかないかなだいぶ期間短いのに利回り高いんですよ そうですね
うん
そうなんですで
だせ1通り 109円90点を割ると
損しちゃうけども まあここまでの円高を今の時点で心配する人はあまり多くはないと思うんですけどもね それこそもっと短い期間でね 1年4ヶ月後に満 ですよこれで 利4% だこれも税引前ですからえっとこっから 2割引くと 3%ちょいぐらいですけどね1 年ちょっとで3%ちょいの利回り 確保できるでまあとはだから三井住友フィナンシャルグループがデフォルトするかしないかですけど あの日本の企業だから皆さんなんとなくイメージは湧きやすいと思うんですよね 絶対にデフォルトしないなんてことは言えないけれども まあ1 年前に住むフィナンシャルがデフォルトしそうだからやめとこうっていう発想にはあんまりならないと思うんですけどね うんあ
うんでもさすがにねこの14 年とかになってくるといや三菱グループと言えども何があるかわかんないよねっていう話になるんでより回りが高いわけですよ はあそういうことなんだ 同じメガバンクループでもやっぱり期間が戻ってくるのがずっと先になるとそれ分だけ回りが高いですよっていう あとはもう自分ご自分の運用したい期間 もしくはどのぐらいのリスクを取りたいかとかでね選んでいけばいいというものですあとはねえこれどこで買えるかっていうと基本的には証券会社なんですけど証券会社行けば必ず変えるってもんでもなくて その証券会社に在庫がないことには買えないわけですね正直ね流通量は決して多くはないです だから急げだんていう意味じゃないですよそういう意味じゃないですよ煽るつもりは全くないですけども必ず変えるっていうわけではない点には注意してくださいそれからまた次々新しい発行されてきますのでね あのあかじめ例えば証券会社に次発行される前なんか教えてくださいとかうん電話で教えれてくれるってことはないでしょうけどなんかそのメールサービスとかそういうのあるかもしれませんのでねそんなのもちょっとチェックしてみてだけま 1番いいのは自分でホームページを あそうですね なるほどでま1 つの選択肢ということですねなるほど はい
さということで
はい じゃ今日のテーマのこま振り返りですけれども夏のボーナスで始める攻めと守りの資産形成 でさんからアドバイスを あのまどのぐらい投資するかしないかってもう本当ご本人のね好みでもありますしえやりたいようにやっていただくのが [音楽] 1番いいんですけれどもうん あのボーナス全部使っちゃってもいいんだけどまできないできればちょっと将来の自分のために少し残しておくその時にまもちろん余貯金でもいいんですけどはいうん [笑い] まちょっとねあのさっきの社載とかねアメリカ国際みたいなのでえ円の予貯長金よりは少し有利に置いておいくっていうのもありじゃないかなと思います うんはいということででは最後に今月の核元を参りましょう リスクは自分が何をしているかわからないことから生まれる うん うんリスクは自分が何をしているかわからないことから生まれる これあの有名なバフェットさんの言葉なんですけど はいはい ちょっと言い返ると 自分がやってることの意味が意味を分かってないとか うんああ 自分がやってることはね将来自分に何をもたらすか分かってないとかねそういうことです あのごめんなさいね何度もさっきのあの負け戦の話ですよ いいですよ 守ってるつもりで全然守れてないよとでそのことを理解できてるんだったらいいと いいそうそうそう 負けてるよってこと分かってるんだったらいいけども インフレに負け負けちゃうかもよっていうことを理解した上で負けさするんだだからそれは負けさって言わないかもしれないですね 本人の中では負けてないんだ はいはいはい だそのそういう意味を正しく理解できていないことが 1 番危ないよねそれがリスクだよねいう意味だと思います わかりました
はい
では次回の配信は7月の 26日ですYouTube の概要欄に番組公式 X のリンクがありますので疑問や質問こんな内容を取り上げて欲しいこんなゲストを呼んで欲しいなど皆さんのご意見お寄せくださいそれではまた ありがとうございました ます

トランプ政権に振り回される世界経済。株価は乱高下…インフレは加速…こんな時だから知りたいお金の増やし方とは？投資のプロに聞いてみた。

00:00 　オープニング
00:24 　イスラエル・イラン衝突で日米の株価は
01:49　　夏のボーナスで始める「攻め」と「守り」の資産形成
03:26　　毎月3万円を投資した場合
04:37　　毎月3万円＋ボーナス20万円投資した場合
05:27　　毎月3万円＋ボーナス10万円投資した場合
07:23 　「攻め」の投資とは
08:41 　「守り」の投資とは
09:06 　債権ってなに？
11:20 　日米国債の利回り
12:33 　米国債の円高リスク
15:22 　米国債の円安効果
16:17 　米ドル建社債の利回りは日本以上…！？
19:08 　資産を守るための投資もあり！？
19:49 　「リスクは自分がなにをしているか分からないことから生まれる」

BS-TBSの経済番組から生まれた生配信
「Bizスクエアで学ぶ投資のキホン」

【配信出演者】
皆川玲奈（TBSアナウンサー）　
井出真吾（ニッセイ基礎研究所 チーフ株式ストラテジスト）

【番組情報】
BS-TBS「Bizスクエア」　毎週土曜日11:00～　
https://bs.tbs.co.jp/bizsquare/

【番組公式X】
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Bizスクエアは激変する社会経済のその先を読み解きます。

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