高校生が警察業務を体験 架空の事件を想定し犯人逮捕まで(2025年6月29日)

架空の事件を想定して警察官による職務質問などから犯人逮捕までを体験するインターンシップが埼玉県で開催されました 罪取締まり法違反の健康犯として逮捕します 事件発生から犯人逮捕までの捜査員の業務を体験するインターンシップには 17歳の高校生なのが参加しました 参加者は事件現場に残された医療品などから犯人を割り出し職務質問をして逮捕するまでを体験しました 刑事家に帰りたいなって悪犯罪の方に操作したいなつって 今年度埼玉県警では採用人数を増やしていて多様化する犯罪に対し捜査体制を強化しています

 架空の事件を想定して、警察官による職務質問などから犯人逮捕までを体験するインターンシップが埼玉県で開催されました。

 事件発生から犯人逮捕までの捜査員の業務を体験するインターンシップには17歳の高校生などが参加しました。

 参加者は事件現場に残された遺留品などから犯人を割り出し、職務質問をして逮捕するまでを体験しました。

高校3年生(17)
「刑事課に入りたい。凶悪犯罪の捜査をしたい」

 今年度、埼玉県警では採用人数を増やしていて、多様化する犯罪に対し捜査体制を強化しています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

34 Comments

  1. 1,シナリオを作る。
    2,それに沿った犯人像に合致する人物をみつける。
    3,因縁をつけて職質し、体当りして公務執行妨害を取る。
    4,取調室で拷問にかけ自白を強要する。

    簡単なお仕事です。さぁやってみましょう

  2. 採用人数を増加!  採用レベルを下げて平成では落第不採用の成績でも人数増加ありきで採用なのかな?

    警察学校では、退学ならないように手加減ですかね?

  3. 迫力出して怖がらせすぎると人来ないし、かと言って甘くすると舐められちゃうし塩梅が難しそう

  4. 八田容疑者の情報求め 全国で情報提供呼びかけのビラ配りのボランティアさせたほうがまし。冗談抜きでまし。警察の仕事は大変。いう事聞かない人いるし、犯人は暴力振るってくるし、品がないとクレームはいるし。

  5. 犯罪捜査するって意味では検察も忘れないでね。
    現場で事実を明らかにしたり犯人捕まえるのが警察、捕まえた犯人と事実に向き合って裁判所に処罰を求めるのが検察。

  6. 「刑事課に入りたい、凶悪犯罪の捜査をしたい」
    このような意気軒高な若者には、ぜひ大阪府警組に来てもらいたい

  7. 警察官や検察官は、人間として、もっとも恥ずかしい仕事だと思うね!
    なんのGDPも生まない、犯罪者だらけ、今や国民の敵の公務員は、日本を滅ぼした元凶だからな…
    カネや安定を求めて、警察官や検察官になったら、数年後必ず後悔するだろう!