マンホールが飛んだのは「エアハンマー現象」か 専門家「日本全国、どこで起こってもおかしくない」“都市型水害”にどう備える?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
北倉市を直撃した猛烈な大雨。昨日 1時間に100m 以上の大雨が降り、記録的短時間大雨情報が発表された東京渋谷では至るところで完水。 あ、足がびしょびしょです。 あの靴なんですけど、その中までミスみそで 中には裸になって歩いている人の姿も道路もまるで川のようにしきを上げながら車が走る様子も見えました。 群馬県では大雨によりアンダーパスが完水 し、トラックが水没。運転していた男性は 自力で脱出し、無事だということですが、 各地で道路の関水が相ました。 マンホールから噴水のように吹き上がる水 。横浜市の様子です。 その間を車が慎重に走行しています。 吹き出す水の勢いはどんどん増し、建物を 超える高さまで吹き出します。 バイクがその近くを通りすぎようとした次 の瞬間、 バイクがそばを通った時、水の勢いで道路 が吹き飛びました。 アスファルトの路面が崩れ通行できない状態にマンホールも向き出しになっています。 警察によると大雨の影響だとしてマンホールの蓋が飛んできた と報があったということです。この影響で付近に止めてあった車 4台が損傷。 このうち1台はアスファルトのかけらが フロントガラスを突き破り、車内にいた9 歳の男の子とその母親が手や肩に継承をい ました。 大雨は交通にも影響が、 新宿でも雨による被害が出ました。 [音楽] 新宿駅の校内では滝のような雨盛が発生、 利用者が通れなくなっていました。 この大雨の影響で小田急線や東海道新幹線 が一時運転を見合わせるなど北倉市は大 混乱に。 西武新宿駅では大雨の影響で天井が 崩れ落ちていました。 今朝も復旧作業のため北口の改札口が封鎖 されていました。昨日結構ああちこちの駅 で雨盛とかしまくってたんでしょうがない ですね。こればっかりは。 東京目黒では住宅街が大雨の被害に 遠動のアスファルトもめくれ上がってい ました。 さらに目黒側では氾濫する恐れがあるとして氾濫危険情報が発表されました。 1 やけ後片付けに追われる住民の姿が溢れてきたような感じですね。 今までなかったんで うん。 本当になんでって あのいうところが率直な気持ちですね。 関東地方は来週前半も大雨になる予報と なっていて、引き続き警戒が必要です。 アスファルトの舗装などにより排水の機能 が低下し、近年頻発してきた年型水害。身 を守るためにどのような対策が必要なの でしょうか。 ではここからは元消防師で防災 アドバイザーの野村孝次郎さんに解説して いただきます。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 さて、私たちが思っている夏の常識、これはアップデートしなければならないかもしれません。昨日は大変に雨が降りました。この短時間、記録的短時間大雨情報というのが埼玉では 12回、群馬では6回、東京では3 回など関東地方でも合わせて 31回されたわけですね。 この記録的短時間大雨情報というのは本来 数年に1度程度しか発生しないような短 時間の大雨が観測された時に発表される ものなわけですけれども、昨日だけでも 31回ですから、ま、年に大体100回 前後記録されるものですけれども、その およそ1/3がたった1日で記録されたと いうことになるわけです。を見てみまして も120m以上というところもいくつも ありました。小村さん、この100mm 以上の雨というのはどういった雨になってくるんでしょうか? はい。はい。ま、100mm というのはですね、なかなか、ま、体験できないというのが一昔前の常識だったんですけども、今おっしゃったように記録的短時間大雨情報というのがこれだけ頻繁に出るとだった時に 100mm というのはあの想像するぐらいの雨です。ま、通常 20mm を超える雨でありますと、ま、何かしらの影響はあるんですけども、あとは 50mm、60mm であれば会話ができない、視界が不良になる。 で、100mm となると、そういった全ての、ま、え、阻害するというか、マイナス的なものが合致した非常にあの危ない量の雨の量だという風に認識してます。 うん。さらに昨日思いますと、この断的に降り続くのではなくて突然一気にドさっと振る。これ野村さん、これまでの対策をちょっとアップデートしないといけませんよね。 はい。はい。おっしゃる通りですね。はい。これまでと、これまでのものは、ま、通用しないという認識を、え、常に持っていただきたいなと思います。 そこで本日の疑問としてはこちらです。 なぜ吹き飛んだマンホールの蓋?映像でも ご覧いただきましたが、もう1度その場面 を見ていきましょう。ご覧のようにですね 、マンホールの蓋が飛び出たという形に なりまして、このように水し向きガッと もう本当に建物の45回ぐらいまで上がっ たでしょうか。そしてバイク運転していた 方、間一発といったところです。継承者は 2 人ということで怪我人も出ていますけれども、ま、この辺り今朝になって復旧行工事が進みまして通行ができるようになっているということで作業に当たられた皆さんに本当頭が下がる思いですが、では一体なぜこういったことが起きてしまったのか野村さんに解説していただきます。 はい。 え、マンホール、ま、いわゆる下水道というのは、ま、あの、画面にあるように普段は、ま、水移は低くですね、え、生活水だったり、薄いだったりとか、ま、合流式というのがありまして、ま、 1 箇所で、え、流れてる方式で、ま、非常に、ま、水が低く、ま、順調に流れてるのが通常時なんですけども、 ま、大雨によってですね、え、マンホール全体の中の水移が上がることによって、ま、空気の行き場所がなくなります。 そうすると圧縮されて、圧縮されて空気がですね、賑場がなくなってですね、マンホール、ま、上昇に向かうことによって、え、蓋または、ま、マンホールの枠とをですね、あの動画であったように枠全体を吹き飛ばして道路も損傷を起こしたというようなメカニズムだと思います。 今回のあの現場を見てみますと、まさにおっしゃる通りアスファルトことガバンとこう持ち上げられたという形になりました。 で、どういっただったのかと言いますと、このような圧力解放型マンホールということですから、野村さん本来の圧力が解放できよう仕込みになってたはずではあったわけですよね。 はい。そうです。 これあのロック型と言いまして、ま、あの内側からの圧力もそうなんですけども、外部から例えば大型のトレーラーとか、ま、あとは 20t 以上のものが通るものも外側の力には非常に弱いんですけども、蓋は頑丈もその枠 枠とあとはあの土だったりアスファルトがま、同じように吹き飛ばされたということなんですね。 うん。まさに解説にもありましたが、この 受けがアスファルトの中に埋め込まれて いるという形ですので、水道局の担当者の 方によりますと、想定の水量で一気に圧力 がかかったということ。そして周りの アスファルトごと蓋が吹き飛んだと見 られるという見立てです。これ直径は 90cm、重さはおよそ100kmま、 100km以上あるものですから本当に 危険ですよね。 ただこういった状況こう予見できるというか、どのように防いでったらいいんでしょうかね。 そうですね、あの動画でありましたけどもなかなか、ま、雑頭の中で見抜くとのは非常に難しいと 思います。うん。う なので、え、ま、普段からですね、まあ、マンホールの位置だったりとか、あとは、ま、ああいう風な はい。あの、町の中心部、 やっぱり配管が太いところのマンホールというのは、 あの、比較的圧力が受けやすくてですね、あった日が事故が起こりやすいという街の中心あ ていうのは、あの、特に認識していただきたいなと思います。 野村さん、これでも、もあの、日々さんからね、アップデートって話はありましたけど、これまでってこういうことってあったんですか? ありました。あ、 やっぱあるんです。 もちろん。 はい。 ただ、あの、これも流動的で時間曜日、またその生活排水の時間、ま、要は水道が使う時間帯と今回夕方が重なった、雨と重なった。それによって、ま、流量が行ってよりも多いい時間帯に 集中してしまった。それによってう風が起こってしまうので、 ま、そういったものもありますので、え、使う時にはですね、ま、水道を使ってる時間帯、は地域性のものだったりそういったものも考慮していただきたいなと思います。はい。そこはあの日本全国どこで起こってもおかしくはない事案です。 うん。そしてこの年型水害というのは 例えばアンダーパスであったりとか、ま、 昨日の午後8時前群馬の様子ですけれども トラックが立ち上してしまうということも ありました。年水ですが1時間の量が 50mmを超えると排水機能が追いつかず に発生リスクが高まるというものです。 野村さん、このトラック、車が運転でき なくなるどういったメカニズムなん でしょうか?はい。 これはですね、あの、実際アンダーパスに入ってしまった方引いたんですけども、 [音楽] え、 ま、普段通らない道なので、近道をしたところがたまたまアンダーパスで、ま、ライトを照らしたその水面が道路の道路上に見えてしまったと。 なるほど。 なので行けるものだと思ったら急に浸水してったと。なので、ま、普段、ま、通る道、通らない道は別なんですけども、やはり雨が降ってるよと、え、効果が下に通るよっていう時には要注意、ま、できれば通らない方がいいよ。 はい。 というのがやっぱり原則ですね。 その先が見えづらいというのは実はこういった AR を使ったアプリがありますのでご覧いただきたいと思います。と言いますのもこのように例えば昨日のようにですね、マンホールの蓋であったり街に置いてあるようなダンボールなどの荷物などが動いたり流されたりします。 このようなものがあるにも関わらず水浸しになった場合のような景色になるんだということが AR で見ることができるんですね。ご覧のようにこれ水深 30cmでもダンボール2 つ重ねてありますがもう1 つ目はほとんど見えないという状況になります。野村さん 30cm でもこの景色ですから下水などが吹き出しますと本当に見えないという状況になるわけですね。 はい。非常にあの不安定な状況で うん。 え、危ない状況ですね。この水であるとはい。 うん。 もしこうなった場合、例えば歩く時どういったことを気をつけたらいいでしょうか? はい。歩く際はもうまず両手を塞がないことです。そして、ま、傘だったり、ま、杖だったり、ま、官没してるとかそういった障害物があるかないかを確認する。で、歩きスニーカー、 そして1 人では歩かない。そして黄色やオレンジ、必ず何かあっても救助発見されやすいものを 1つ身につけておく。 なるほど。 これを大事にしてください。 はい。ですから靴なども長靴ではなくて スニーカーなど上位しとくのがいいかと 思われます。
10日、記録的な大雨に見舞われた関東地方。帰宅時間帯を直撃し、道路が冠水するなどの被害が出ました。集中豪雨などで頻発している「都市型水害」。どんな対策が必要なのでしょうか?
■「記録的短時間大雨情報」が関東で31回 100ミリの雨とは?
日比麻音子キャスター:
夏の常識はアップデートしなければならないかもしれません。
7月10日は大変な雨が降りました。「記録的短時間大雨情報」が、埼玉で12回、群馬で6回、東京で3回など、関東地方で合わせて31回出されました。
「記録的短時間大雨情報」とは本来、数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨が観測されたときに発表されるものです。年に100回前後が記録されるものですが、そのうちの約3分の1が、たった1日で記録されたことになるわけです。
群馬・大泉町付近、埼玉・本庄市付近、東京・杉並区付近など、雨量が120ミリ以上のところがありました。
100ミリ以上の雨は、どういった雨になってくるのでしょうか。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
雨量が100ミリというのは、なかなか体験できないのが一昔前の常識でした。
「記録的短時間大雨情報」がこれだけ頻繁に出るとなると、100ミリというのは想像を絶するぐらいの雨です。
通常20ミリを超える雨で、何かしらの影響があります。50、60ミリを超える雨であれば、会話ができない、視界が不良になる。100ミリを超えると、全てを阻害する、マイナス的なものが合致した、非常に危ない雨の量だと認識しています。
日比キャスター:
10日の雨は、断続的に降り続くのではなく、突然一気にどさっと降りました。これまでの雨対策を少しアップデートしないといけませんね。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
これまでの雨対策は通用しないという認識を、常に持っていただきたいなと思います。
■元消防士「街の中心部は起こりやすい」地面ごとマンホールが吹き飛ぶ
日比キャスター:
10日の午後7時半すぎ、横浜・港北区でマンホールの蓋が吹き飛び、水しぶきが建物を超える高さまで吹き出しました。けが人も出ています。11日の朝に復旧工事が進み、通行ができるようになっているということです。
では、一体なぜ、マンホールの蓋が吹き飛んだのでしょうか。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
下水道は、生活用水や雨水などが1か所で流れている方式(合流式)で、水位が低く、順調に流れているのが通常です。
大雨が降ると、マンホール内の水位が上がり、空気の行き場所がなくなります。そうすると、空気が圧縮され逃げ場がなくなり、蓋またはマンホールの枠ごとを吹き飛ばして、道路も損傷するというメカニズムだと思います。
日比キャスター:
アスファルトごと持ち上げられた形になった今回の現場のマンホールは、「圧力開放型マンホール」というもので、本来、圧力が開放できるような仕組みになっていたものでした。
「圧力開放型マンホール」
・蓋が格子状(直径90㎝、約100㎏)
・受枠がアスファルトの中に埋め込まれている
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
蓋は頑丈だったのですが、その蓋の枠、周囲の土やアスファルトが吹き飛ばされたということです。
日比キャスター:
横浜市水道局の担当者の方によると、受枠がアスファルトの中に埋め込まれている形なので、「想定外の水量で一気に圧力がかかり、周りのアスファルトごと蓋が吹き飛んだとみられる」ということです。
直径は90cm、重さは約100kg以上あり、吹き飛ぶと本当に危険です。
どのように防いだらいいのでしょうか。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
雑踏の中で見抜くことは非常に難しいと思います。
街の中心部などの配管が太い場所のマンホールは、比較的、圧力が抜けやすく、蓋などが吹き飛ぶといった事故が起こりやすいです。なので、普段からマンホールの位置を把握しておく。街の中心部は特に認識していただきたいと思います。
南波雅俊キャスター:
これまで、こういう事故はあったのですか。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
これまでもありました。ただこれは流動的で、時間、曜日、また生活排水の時間帯(水道を使う時間帯)と、雨が重なった。それによって流量が一定よりも多い時間帯に、雨が重なることで、こういう事故が起こってしまいました。
日本全国、どこで起こってもおかしくない事案です。
■“都市型水害”歩く際に気を付けるべきこと
日比キャスター:
10日の午後8時前、群馬・舘林市では、アンダーパスでトラックが水没し、立往生してしまうこともありました。
「都市型水害」は、1時間の雨量が50ミリを超えると、排水機能が追い付かずに発生リスクが高まるというものです。
トラックが運転できなくなるのは、どういったメカニズムなのでしょうか。
元消防士・防災アドバイザー 野村功次郎さん:
実際に、アンダーパスに入ってしまった方に聞いたのですが、普段通らない道で近道をしたところがたまたま…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/article?id=jnn-20250711-6248045)
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17 Comments
まず社会的割引率を適正な利率に下げる その結果、今の2倍以上の建設国債を発行できるようになるのでどんどん土木を進める。
これがBESTな選択
1:38 メンテナンスしてないのを大雨のせいにすな
アトラクションか
東京がどうなろうとどうでもいいや
潮吹き現象
裸足は止めとけ🦶👈
ケガのもと¯_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
東京は水回りが弱点らしいね
バイクの方は九死に一生を得ましたね。危ない所でびっくりしました(; ゚ ロ゚)昔、博多駅でも雨水が地下に入って来て?女性が亡くなった覚えがあります。😮😮😮
大変そう😰水戸は全く😊
交差点のマンホールがヤバイね 宮崎空港であった滑走路が爆破したように吹き上がったあれに似てるな アスファルトまで吹き上がるのは違う作用があるからですよ
こうなってくると、マンホール蓋を固定しない方がいいかも。最初の段階で蓋が吹き飛んでれば、少なくとも爆発するようなことにはならないだろ。
よし外に出ないで自宅と建物でじっとしよう。
まじ衰退後進国で草
ヒカルが《魔法のカード》を1枚10円で作る ↓ ヒカルを中心にラファエルやいっくん その他ヒカルの仲良しさん達が その魔法のカードを大量に買う ↓ ヒカルがTwitterなどで 『この魔法のカードを持ってると えぇことあるでぇ〜』 と宣伝しまくる ↓ それを聞いたヒカル信者達が 『ええ事!?/////何それ♡』 と魔法のカードを買いまくる ↓ ヒカル信者じゃない人達まで 何か楽しい事があるかも/////と 魔法のカードを買いまくる ↓ 《魔法のカード》は大人気になり 1枚10000円まで価値が上がった ↓ 価値が上がったところで ヒカルやラファエルなど取り巻き達が いっせいにカードを売る ↓ 1枚10円で作った魔法のカードが 1枚10000円で売れたので その差額、数千万円がヒカル達に入る ↓ そしてTwitterでヒカルが 『えぇ事あるなんて言ってないで〜 勝手に買ったお前らが悪いんや〜 俺は知らんで〜』 と逃げる ↓ 魔法のカードは価値がなくなり 0円になってしまった ↓ ヒカルを信じて魔法のカードを買った人達は 手元に価値ゼロのカードと カードの支払いだけが残った ↓ たくさんの人達が怒り ヒカルの住所や実家が特定される ↓ 自宅や実家に大量に着払いで商品が届くなど ヒカルは嫌がらせを受ける ↓ ヒカルは自分の親兄弟が巻き込まれて はじめて事の重大さに気づく ↓ 9月4日にYouTubeに謝罪動画をのせる 実際は謝罪動画ではなく言い訳動画 『悪いことやとは知らんかった〜 魔法のカードを作ってる会社に頼まれただけやで〜 だから俺は悪くないで〜』 と言い訳する ↓ 魔法のカードを作っている会社が怒る 『カードの作り方は教えたが 一斉に売るなんて聞いてないし 知らなかった』
今日凄い涼しかった。
最近は異常に暑かったのに熱冷ましになった。
マンホール固定したのって、昔に大雨でマンホール外れてその穴に落ちて亡くなった人の対策なんだよね。
どうしたもんか。
田舎に住めばおk