スマホ持つ小中学生の96%が親子でルール「勝手に課金・ネット購入しない」など(2025年7月14日)

スマートフォンを持っている小中学生の 96%が使用にあたって親子でルールを 決めていることが分かりました。 NTTドコモのモバイル社会研究所は 小中学生とその保護者合わせて1300組 を対象に調査しました。それによりますと 、スマホを所有している小中学生の96% が勝手に課金ネット購入をしない、面識の ない人と連絡や連絡先の交換をしないなど 何らかのルールを親子で決めていました。 小学校低学年では食事中に利用しないなど の時間や場所のルールが多く、学年が高く あると個人情報や本人と特定できる写真を ネット上にアップしないなど、個人情報に 関するルールが多いということです。 モバイル社会研究所は親と子供がルールを 一緒に決め、子供の環境の変化に合わせて 定期的に見直すことが大切だとしています 。 の人出てくれ。

 スマートフォンを持っている小中学生の96%が使用にあたって親子でルールを決めていることが分かりました。

 NTTドコモの「モバイル社会研究所」は小中学生と、その保護者合わせて1300組を対象に調査しました。

 それによりますと、スマホを所有している小中学生の96%が「勝手に課金・ネット購入をしない」「面識のない人と連絡や連絡先の交換をしない」など、何らかのルールを親子で決めていました。

 小学校低学年では「食事中に利用しない」などの時間や場所のルールが多く、学年が高くあると「個人情報や、本人と特定できる写真をネット上にアップしない」など、個人情報に関するルールが多いということです。

 モバイル社会研究所は「親と子どもがルールを一緒に決め、子どもの環境の変化に合わせて定期的に見直すことが大切だ」としています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

6 Comments

  1. スマホよりゲームを制限した方がいい、子供は1日1時間までとか課金禁止、オンライン禁止とかすべき