インバウンドブームはもう終わり?日本経済のヤバい現実
日本の場合はウィンターシーズンは割とそのニセコとかが有名になっちゃったもんだから、ウンタースポーツの人たちが 1月2月はすごく来るんですよ。で、3 月ちょっと落ち着いて4 月桜の季節でまた来るんですよ。で、 5月ぐらいまで来て、また6月、7月、8 月ぐらいが換算機になるんですよ。なんでかって言うと、日本はただ暑いだけの国だと思われてるからでも本当は違うじゃないですか。あの、マリンポーツもすごくあのだ、マリンポーツはどこでもできるし、どこも結構いいから分散しちゃうんすよね。 だ、なんかスキー場とかだとやっぱ偽とか 白馬とか野山温泉とかなんかもう大体 決まってるから結構みんなわーって目的地 行くんだけど夏はね僕ねなんとかしたいと 思ってのは祭りなんですよ。夏祭 りってのは本当日本のねすごいコンテンツ でこんだけ祭りが大規模な祭りがこんだけ ある国ってないんですよ。世界中に泡踊り とかあの徳島市の人口3倍になりますから ね。その時だけ4日間しかも4日間もやっ てんですよ。しかも参加型じゃないですか 。あれ1回来たら毎年来ると思うんですよ 。 そんな大規模やつだけじゃなくっても地域地域にありますから。 うちの地元も超踊りとかてまあまあ夢で万博でも踊ったりとかしててはい。だからそれをそれをみんな知らないんですよ。だからそれ知らせないとって思ってます。なんかね、文化長の予算ってなかなか取れないんですよね。いや、僕もなんかそのフェスとかやってるんで補助金いつも申請していんですけどなかなか降りないんですよ。あの地方創生の文脈でねなかなかねどうやったこう降りんだろうなっていつも考えてま 理想的なんですよ。 そうやって古い伝統とか文化が最終的にビジネスになりお客さんを呼べ、ま、お金になるっていうのは理想的なので、あの、ま、これまで文化政策っていうのは要するに金にならないでしょって話だったん ですよね。 いやいや、そうじゃないんですと言いながら随分そのいやそれは 50年後も100 年後も残すことでみたいなロジックだったんだけど今プレさんおっしゃった話はもっと手近に そうそうそうもうだからだからあの映画作れっつったんですよ。 トムクルーズが例えば泡踊りにあの参加するために 1 ヶ月徳島に滞在しましたみたいな映画撮ったらま、映画じゃなくても Netflix とかでもいいんですけど世界配信したら気になるでしょ? うん。 いや、私元々文化長で働いてたんですよ。 あ、そうなんですか。 あのはい。ま、文科長で働いてたんですけどで、文化長にも配属されたことがあって文化長の予算やってましたけど全然増えないのは文化庁の限られた予算の中で切って働るわけですよ。 これやりたいんやったら文化の他の予算削れるとか、ま、もうちょっと広がっても文科の中でめて切ったはったしろと言われてて俺も学校の先生も足らない中で文教予算も必要なのにそこを削って文化に持ってきますっていうのがなかなかコンセンサどうやって取んねんとか だからそれは考え方を変えてこれは投資なんです。 その通り だから1億かけたら10 億のターンが見込めますという風に考えればいいんだと思いますよ。 だからでも日本人が日本の良さを 1番知らないんで、 そこがまず問題で日本好きな外国人を連れてきて職員にした方がいいと思います
いつもご視聴ありがとうございます。堀江貴文さんが日本の凄さである夏祭りやインバウンドについて語っているシーンをまとめました。
【最後に】
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