アルファードなど64万台以上リコール メータ画面の速度計などが確認できない恐れ(2025年7月16日)

トヨタの21車種がリコールです。 アルファードやカローラなど64万台以上 の車が対象となります。運転席の前の速度 系や警谷灯を表示するためのプログラムが 不適切で長い期間乗っているとエンジンを かけた際に画面が映らなくなる恐れがある ということです。 トヨタはプログラムの書き換えなどを行うとしています。出てくれ。 [音楽] [拍手]

 速度計や警告灯などが確認できない恐れがあるとして、トヨタがアルファードやカローラなど21車種、64万台以上の車をリコールします。

 リコールの対象となるのはトヨタの「アルファード」「ヴェルファイア」「カローラ」など21車種、64万6376台です。

 運転席の前の速度計や警告灯を表示するためのプログラムが不適切で、長い期間乗っているとエンジンをかけた際に画面が映らなくなる恐れがあるということです。

 これまでに不具合が33件あったものの、事故はなかったということです。

 トヨタはプログラムの書き換えなどを行うとしています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

14 Comments

  1. さすがジャパンクオリティw
    もう韓国車にも負けてんだろw
    まあ日本車なんて誰も期待してないけど。
    トヨタなんて世界じゃ全く売れてないからね。
    多分、日本車ほど壊れやすい車はないって世界では言われてるよ。
    こんな日本にした自民党

  2. こういうソフトウエアのリコールって修理があっけないよね。
    ワイ数年前に似たようなリコールあったけど、
    単にうちに作業員が来てUSBかなんかを車につないでパソコンぱこぱこして
    終わった。