6月の消費者物価 3.3% 食料品が高騰↑8.2%【WBS】

食料品の高等が影響しました。 総務省が発表した6月の消費者物価指数は 111.4で1年前よりも3.3%上昇し ました。ガソリン補助金の増額などにより 前の月よりも上昇幅は縮小したものの食料 品の価格高等が影響しました。生食品を 除く食料品は8.2%上昇し、1年9ヶ月 ぶりの高い伸び率でした。米類は随契約で 放出する微蓄枚は含まれず、銘柄の値動き を反映していて、100.2%の上昇と1 年前のおよそ2倍となりました。

食料品の高騰が影響しました。総務省が発表した6月の消費者物価指数は111.4で、1年前よりも3.3%上昇しました。ガソリン補助金の増額などにより前の月よりも上昇幅は縮小したものの、食料品の価格高騰が影響しました。生鮮食品を除く食料品は8.2%上昇し、1年9カ月ぶりの高い伸び率でした。コメ類は随意契約で放出する備蓄米は含まれず、銘柄米の値動きを反映していて、100.2%の上昇と1年前のおよそ2倍となりました。

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11 Comments

  1. コストプッシュインフレという深刻なスタグフレーション。
    この状況で、非課税枠を拡大し、外国投資を促進させ、通貨安政策と国内には増税を繰り返すという勇者もいる。
    そんな国民滅亡計画めいた事をしても支持率がトップという、国民性に疑問しかないのです。