臨時国会「ガソリン減税」の陰で…“ポスト石破”候補たちは水面下の駆け引き 野党が見据える今後の政局【edge23】|TBS NEWS DIG

こんばんは。ニュース3の藤森翔平です。 7月31日夜7時30分です。今夜も現場 最前線から記者の解説と共にお伝えして いくエッジ23のお時間です。テーマは 国会が始まります。与野党のこれからの 動きについてお伝えしていきます。今 テーマとしてはガソリン勢の動き。そして その裏で野党格闘がどんな動きを今 見せようとしているのか様々な思惑がある ようです。で、現在内で、え、総裁総理が 続するがどうなのかゴタゴタしてるその 少数度自民党についても中心的にお話を 進めていきます。今日の解説はこのお2 人まずは野党を主題担当してます青木高仁 記者です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、そして今日は もう1人自民党を取材しています。 よろしくお願いします。お願いします。で は今日のポイントをまずこちらにまとめて います。 野党のまとまりを見せることができるのか 。ガソリン減税その影で実際に自民党は今 どんな動きを見せているのか。え、それ からポスト石場に求められているもの、 その現実身はとあります。これは何 でしょうか?そしてそんな自民党を知り目 に野党が抱えているそれぞれの思惑につい て深掘りしていきます。え、選挙が終わり ました。山陰戦終了。 そして明日国会が始まるということですが、まず青木さんに聞きます。選挙で勢いづいた野党はいよいよ内閣新任案出しますか? え、ま、結論わからないというところなんですけど、ま、この、え、陰戦を経て衆算共に、え、与党が過半数をしたと いうところでやっぱ民は、え、政権に、え、ま、 Z しなかったというところなんですがで、ま、 うん。 理民主党、野党大党の立憲民主党がやっぱりここは不審議案って言うと中心になって出すんですが、 ま、この厳しく民あの新任を値しないと政権の新任には値しないが、ま、このままずは衆算で過半数われしてた部分政策実現のための国会を景を変えるというところでやっぱ野党がまとまるというところを演出するためにそちらを優先するんじゃないかというところが今身見未見向き強くなってます。 うん。 つまり今の聞いてると出さない方向かな取材をしていると、 ま、まずは野党でまとめる。 やっぱこの 下半数割れをさせているという状況では うん。 やっぱり野党がまとまらないと可欠決できないのでまずはやっぱりここの演出作りっていうところが、ま、大事かなという温度感だと思います。 明日こっから始まってこれ期間短いんですよね。 はい。 ま、基本的に、え、国政選挙が終わった後に行われる国会で、ま、会計 5日間、8月5日までなんですけど、 ま、この議長であったりとか、ま、常任委員長だったりとか、ま、そういう委員の構成を決める国会なので短くなってます。 はい。うん。ま、あの、選挙が始まる前から、え、野党が立憲民主党中心にいつ内閣市任を出すのか結局選挙は出しませんでした。選挙が終わって野党が勢いを伸ばしてきた。 石総理がどこまで続頭するのか、対人を 表明するのか伸ばしたとしても次内閣 不審議が出されたところが1つ節不節 不思めになるんじゃないかという点があっ たので冒頭で聞いてしまったんですけど、 まあちょっとどうなのかなっていうところ は、え、今話に出ました。で、注目される この国会でのやり取りについてはこれです か?はい。 え、今、え、指示にも出てるんですが、え、まず明日、え、野党がまとまってガソリン減税法案を提出する というところなんですが はい。 ま、これざっといきますと、 ちょっとじゃあこちらで買いつまんできますと、もう去年から、あ、事項国民主 3 等での合意というものがあったりもしまして、で、今年に入って、ま、なかなかこれが進まなかったというところがありました。 7月の29日に野党八藤が 11月の1 日の思考を目指して一致したというのはこれが 2日前の話ですよね。 はい。 で、えっと昨日になって与党が臨時国会で実務者協議の場を設置することで合意をしたと。で、これによって年内の早い段階で実施するというこういう内容の合文章を結んだ。これもじゃあ着実に進んでいるわけですね。 現実が実現の現実がこれは強くなったという風に見ていて、ま、この経営化を見ていると、ま、国民民主党がまず暫定税率の廃止で事項と合意をしましたと。 で、これが保護され、保護にされている状態で維新も、え、暫定税の廃止を夏目度で提案したんですが、これも応じなかったと。 で、これ選挙で民意で産過半数割れしたので、やっぱりじゃあ野党がまとまってできることってガソリン限税だよねっていうところで、え、今のフェーズになるというところですね。 うん。で、さっきの話にありました進めることで立民主党が引っ張っていく形を見せると 立憲としては、ま、まとまれる数少ない野党って今本当多家が進んでるんですが、この全野党がまとまれるこのテーマでまずはまとまる演出を作りたい。 っていうところが、ま、狙いとしてあると思います。 うん。これ大室さん一方与党側ってもう今までこれ、ま、反対をしていた中で、ま、この与野党がこの事実務車の場を作ることを認めたという中であれですよね。今までは数の力で押し切っていくっていうスタイル、これができなくなっちゃったもんだから、今度や存在感を見せるとすれば例えばじゃあ財源でどこまで議論を深めるかとか、ブレーキを踏むかとかそういうとこですよね。 そう。 ま、財源だったり、そのガソリンスタンドの現場の混乱、流の混乱だったりを、あの、これから、ま、その実務者の会議で解決していくっていう、そういうフェーズですね。 うん。どこまで深い議論にたどり着けるのか、これはしっかり見ていかなければいけません。 え、で、そうなっていきますと、この実務 者協議、ま、11月1日を目指していくと いうことになるんですけど、どうなん でしょうか?これ、この流れでじゃあ実際 に進んでいくかどうかをもう8月、この5 日間の国会の中でこの話も並行して進んで いくスケジュール感 まず明日、え、野党が法案を提出します。 ていうところで、まず競技を 立ち上げる必要があるんです。 では各党の協議の責任者が集まって要は、え、下げるだけじゃなくて現場の混乱っていうところも丁寧に抑えていこうよっていうところを、え、ま、 立ち上げて閉会中も、え、与党が協議するとで、臨時国会で秋の臨時国会で実現を目指すというところですね。 今までその財源についてはそのこの ガソリン減限税をやってしまうと地方の 財政に大きく影響するという反発がある からっていうことでブレーキを踏んでいた 与党側ですけど乗り越えることできるん ですか?どう思いますか?まあ今のやっぱ 森山幹事長だったりとかやっぱりその財源 をどこであの年するのかっていうことは やっぱりあの昨の幹事長会見でもあの おっしゃいたのでまこのどのような方向に 進むのか っていうのはまだこれからの務者協議を見てからじゃないと判断できないのかなっていうのは逆にその野党がどんな提案を持ってくるのかっていうのもう 1 つあのま注目ポイントかなと思いますね。ま、責任ある野党の提案っていうものが そうですよね。うん。本当にその中身をしっかりチェックしていきましょう。 そうした中で、え、小村さん実際にこれは今、ま、野党中心の動きの中で、え、出てきたガソリン限税の話ですけどは 与党側の動きってどうですか? ま、明日から臨時国会、あの、始まるんですけども、 ま、あの、今日、あの、坂本国体委員長は、あの、お休みをいただいて、ま、その国会にはあの、 はい。 出勤されなかったです。 ま、その自民党の担当記者って今、あの、国会内ではなくて、ま、主場というのはやっぱり当本部、自民党本部だったり、 あ、 あの、議員会館で議員の取材をしたり、ま、そういう状況ですね。 つまり党内の事女の取材ですね。 自民党内政局の取材が、ま、メインになってますね。 ああ、実際に、え、もう今週も色々と連日お伝えしていきましたがありましたね。要院議員混。 はい。どうでした?現場。 ま、その現場見ていて、ま、そのポスト石と呼ばれる、ま、いろんな方の、ま、その振る舞だったりとかを、あの、目の前で見てたんですけど、ま、それぞれやっぱり違う動きを はい。 されていたんですね。ま、その高一さん、小林さん、小泉さん、はさん、茂木さんだったりですね。 うん。 ま、それをちょっとあの小林さんの プ下がり取材の映像があるので、 こちら出せますでしょうか? ご覧ください。 はい。 組織のトップとしての責任の取り方についてしっかり考えていただきたいということを伝えさせていただきました。 うん。 はい。 小林さんどうですか? あの今段階出席された後に 20 時頃ですかね、あの小林さん取材に応じてくださりました。 ま、その自分のご意見、あの、自民党の執行部だったり総理にぶつけたということをおっしゃってましたけども、ま、その員選挙で、ま、その小林さんやっぱ全国引っ張りだしたから、 ま、その国民から国民の皆さんから頂いた声っていうものを、ま、その自民党に対して、執行部に対してお伝えをしたと、ま、その上で、ま、その石総理組織のトップとしての責任のあり方について、ま、そのしっかり考えて欲しいっていうことを、あの、終了を、あの、記者団にお伝えさせ、あの、したという小林さんでしたね。 うん。はい。 で、一方で小泉慎郎さん行きますか? 小泉さんの映像お願いします。 はい。 映像が はい。新次郎さんは、え、今段階の場には、 場には出席、最初から最後まで、ま、 4 時間半に渡る長い混段階だったんですけども、 ま、ご出席をされました。 ま、ただその農林水産大臣ってあの各にいる立場ですから、ま、その終了があの取材求めたんですけども、あの応じられず、ま、その歩いて、ま、その自民党本部は後にされたっていう、ま、小泉さんでしたね。 まあ、分かります。今石総理内にいて、ま、立場近いからこそでもこういう時に少しでも答えてほしいな。何がを答えられて、何が答えられないのかっていう姿だけでも見てて欲しかったなと思いますけどね。 あ、小泉さん、あの、基本普段つも取材に応じてくれる方なんですね。 ま、その政治の議論、ま、その委員会が終わった後に毎回あのぶり取材に応じてくださる小泉さんだったので、 ま、その今回取材に応じられなかったっていうものはやっぱりその内にいるから やっぱりその石総理を、ま、その おもんパかって、ま、こうやって後にされたのかなと思いました。 はい。 え、あとはですね、木さんについていかがですか? これちょっとご覧いたしたい映像ありますね。 はい。 お木さん 衆議戦で負けた。そして都戦でもですね、過去最低の遺跡。そして今回 3連敗。ま、3 アウトチェンジみたいな状態ですけれど はい。 こちらあの木さんのあの YouTube チャンネル、あのモ木都市密光の改革チャンネルでのあの一幕なんですけども 本段階の前に公開されたえ動画ですね。 はい。そうですね。ま、そのこの YouTube チャンネルであの公然とまソリの対人を求めたっていう、ま、その周院戦、ト木戦、 3員戦、3 アウトチェンジだっていうことを、ま、そのこの YouTube チャンネルであのおっしゃ、あの話してましたね。 はい。今段階には、 混には出席されたんですけども、 ま、その1時間遅れ、あの、15 時半から始まって、あの、16 時半頃に東本部にいらして、 うん。 ま、その最後まで出席されたんですけども、ま、その終わった後東本部出る後に映像があると思うんですが、出ますでしょうか? はい。 同じように答えたんですかね。やっぱりこういう反対の姿勢というかうん。公然と うん。 対人を求めるような表現を あ、映像出ましたね。 はい。 あ、これが終わってはい。 ま、こうやってあの電話通話をしながらあの東本部を後にされたので、ま、あのポスト石っていう文脈であの取材をお願いしようと思ったんですけど、ま、あの、こういう状況だったので 一応、あの、声をかけられなかったっていう、 ま、とはいえ、その今段階の前に自分自身の考えを YouTube チャンネルであのうん。うん。 述べていたので、 ま、それでもう木さんの考えは分かるかなという感じですね。 ああ、ま、ちょっとこう通報しながら周りをこう近寄らせない雰囲気を醸し出すような感じもうま、そやっぱ記者に答えたくない時のあの上等手段と言いますか、その電話をしながら東本部後にするという。 なるほど。 はい。 それからどうでしょう?高一さんはいかがですか? 高井さん、ま、ポスト石の、ま、 1 人である高一さんですけども、あの、出席をされませんでした。うん。うん。 ま、そのな、どんな理由で、あの、出席しなかったっていうもの、あの、聞けてないんでちょっと分からないんですけども、あの、さっきあの、映像にあったようにですね、あの、当本部 1 回には、あの、記者がうじゃうじゃいるような状況でして、ま、そのやっぱ出てきたら、あの、取材を申し込まれる、そういう状況にあの、嫌なく置かれてしまうので、 そうでしょうね。 ま、その、ま、石葉総理が身体を表明していないのに、ま、その絶対記者からはあの、石総理の身体について聞かれることになる。 うん。 ま、それに対して、ま、高さん側からすると、ま、下手なことは言えないっていう、ま、そういう事情要があったからあえていかなかったのではないかと。ま、かなり慎重に動いてるような印象は受けますね。 うん。その、だから下手な動きができないというのはやっぱりその先にある はい。 に、 新たなリーダー選びに向けての 1挙種1 間違いたくないってことですか? はい。 なるほど。 やっぱチャンスが訪れてますか?今高いさ。はい。 うん。そうですね。ま、水面下で自民党の中色々動いてるようです。 で、この少数予与党として国会運営を修産と共に強いられる自民党ですが、では仮にですよ、石総理が、ま、対人するその先のことを考えた時に自民党内でポスト石についてどんなことが求められている、こういう要素を考えてリーダーを決めなきゃいけないんだっていうのは党内でどういう話が出ているのか。 はい。 じゃ、これを私がボード持ちますね。 あ、すいません。ありがとうございます。 はい。じゃあ したら1枚1枚すません。 はい。登場人物が はい。 ちょっと多いですが、あの、5 人用意させていただきます。 これ野藤担当の直さんも油断しちゃだめですからね。ど、どんどんあの、突っ込んできてくださいよ。はい。まずはここに 3 つ、えっと、書かせてもらってるんですけど、これに乗っちゃうか。はい。ポスト石に求められるもの。自民党内でこんなことを考えてるんじゃないかということで保守を取り戻さないといかん。それからを信しなければい。信間っていう言い方すごい微妙だなって感じゃねえだろって感じもするんですけど。はい。 それとあと野党と強調というところがありますけど、まずは じゃあすいません。1人1 人行かせていただきます。 高一さんはあのまず保守層を取り戻すところに入れるんですけども はい。 ま、殺信に近いところであのつけさせていただきました。 うん。 ま、あのある社の世論調査によりあのですけどもあの賛成政党指示者 40%が高一さを指示している。 で、国民民主党の指示層の 25% が高一さんを指示しているという状況です。 ま、田さんは40%です。 うん。 で、ま、この3 戦であの保守層が国民民主だったり賛成党に流れてしまったというよく言われてますね。 うん。 で、ま、高一さんが総理になったら、ま、この星層が戻るのではないかっていう期待感が、ま、ありますね。うん。 うん。うん。 ま、あと女性初の総理大臣っていう意味ではやっぱりその殺官によった。 星層を取り戻すっていうところなのかなと。 なるほどね。はい。続いて 続きまして小林さん、 小林高幸さんで行きます。 はい。はい。 小林さんは星層を取り戻すと殺信の間ですね。 はい。うん。うん。 ま、その小林さんもあの、ま、政治身長としましては保守、保守的政治家と言われてますけども、 やっぱりその若いです。とにかく まだ殺信感っていうところもあるんですが、やっぱりその保守層を取り戻すっていうところと殺信うん。うん。 ま、ここに小泉さんを入れることになるんですけども、やっぱその保守といえば高一さん、殺といえば小泉さんていうもので、 やっぱそのそれぞれの要素でちょっと取るかなっていうのが、ま、小林さんのところ、 この中間地点ぐらいのところですね。 はあ、はあ、はあ。そうか。 はい。 ごめんなさ。貼っちゃいましたけど。 いいよ。貼っちゃって。 じゃ、そのまま小泉さん、 そうであの小泉さん殺信家のど真ん中に 入れさせていただきます。 はい。 ま、その小泉さんやっぱ農水大臣としてですね、ま、その米の増産に、ま、その、ま、そういう農格に踏み切ろうっていうところも含めて、 ま、その自民党を変えてくれるんじゃないかっていう、あの、期待感、 うん。 殺信感、小泉、小泉さんだからこそできる政策があるんじゃないかっていうのが、ま、やっぱりこのど真ん中に殺信感いる小泉さんの理由ですかね。 うん。うん。なるほどね。さ、そしてはい。 林吉官房長官は 野党と長路線です。 はい。はい。 ま、その林さん元々あの参議院議員でした。 ま、その時にあの、 ま、立憲民主党だったり国民主党、日本維新の会だったりとか、ま、野党とのパイプを気づいてきたわけですね。 うん。 ま、その今回の通常国会、あの、さっきの通常国会でもですね、ま、その官房長官ではありながらですですけども、やっぱりその裏で暗躍していたと言いますか、やっぱその調整していた部分はあったので、うん。 ま、その少水与予与党、衆算少水与予与党の環境でもやっぱりその 1つ1 つの野党と政策はできるんじゃないかっていう期待感、ま、その 安定感と言いますか、ま、そこには林さんやっぱり強みがあるのかなと思います。 ま、割と現政権、ま、石総理も、ま、もう野党との強調は良儀なくされて、ま、森山幹事長が色々調整に入るという形で進めてきたその流れに近いイメージなんですかね。 そうですね。 うん。なるほど。 そしてもう1 最後木井俊光さん全視長です。 ちょっとあのは林さんと木さん上下になってるんですが、あの深い意味はないんですけども一応断りを入れて ま木さんもですね、やっぱりあの野党とのパイプがありまして うん。 やっぱりその国民民主党の玉木さんとも関係が深いです。 はい。 そのさんのチャンネルでもですね、ま、そのたさんとコラボされていたりとかですね、木さんの部分が、ま、前半、あ、モテさんのチャンネルでまず前半を放送して、 後半はた木さんのチャンネルで放送するみたいな、 ま、そういったことをもされてました。あと他にもあの日本維新の会の遠藤さんだったりとかですね。やっぱりあのよく飲まれて、ま、そのなんて言うんですかね。ま、パイプがありますと。 うん。へえ。 日本のと、ま、国民民主党のパイプがやっぱ井さん強いですし、やっぱりそのタフネゴシエーターですので、やっぱりその野党との交渉力と言いますか、それはやっぱ さん強いのかなと思いますね。 ただこれ見てるとですね、ま、その自民党の中でそのポスト石居場に求められる要素っていうところだったと思うんですけど、えっと、この野党の、野党と強調するっていうところなんですが、要はうん。 こう、今産で下半数が割れていますと。 で、今、え、名前が上がるような、春崎上がるようになったのが、玉総理 はい。 だみたいなのが一部報道で出るようになりましたね。 そうです。はい。 だからこの野党と強調というところが、え、要は過去野さんみたいな要は総理を譲れる総裁でいられるのかっていうのは、 要はそういう議論になった時にそういうところも 1 つポイントになるんじゃないかなというところですよね。うん。一 部で言われてるのがですね。 はい。 ま、その鈴木俊一総務会長、ま、あの、麻葉派の、ま、その総務会長がいらっしゃいますけども、 ま、その麻生さんの腹のうちには、ま、その鈴木俊一さんを総裁にして、 で、田さんを総理にして、で、それで連立政権を国民主党を入れて組むといったようなことも、ま、その巷では言われていて、 巷股田では長田城界隈で言われてる。 ま、そうですね。 テレビ東京と日経新聞のあの世論調査でもですね、ま、その次の総理に誰がふさわしいかっていうあの問に対して鈴木俊一さんが説問に加わるぐらいま、あの一応鈴木俊一さんもあのまここのや調に入るかもしれないですけども 一応そういうウルトラシもあの長田町では支かれていますね。 ま、もちろん野党と言ってもこれ国民主だけじゃないですから。 はい。 ま、今たまたまその玉ね、代表の話が出てきたので、玉総理を考えた時のっていう視点で青木さんから話がありましたけどどうなんでしょうね。でもそれこそ玉木さんと木さんのなんか繋がりがあったとしても木さん総理やりたいんじゃないかな だと思いますね とかね。はい。 まあ、でもこういう形で自民党の中では 色々とじゃあどう枠組を変えていこうかな ですとか、新しい顔を選んでいこうかな。 指示者を当内で集めたりっていう動きで今 本当に忙しいのかもしれませんが、これが どこまで長田町の外一般の有権者の人たち に響く動きになっているかどうかは一体 どうなんだろうかなという気もしますが。 では、蒼木さん、どうでしょう?こういった動きを野党、ま、国民主党も含めて野党全体から見てみると、今どういう風にこの水面下での自民党新しいリーダー選びを見てるんですか? ま、正直その藤の野党からすればその藤になりますんで書くとやっぱちょっと日やかな目で見ているというか、ま、そのやっぱりそのうん、 この 長田町のこのゴタゴタした政局言われてる政局が動き出すのはもう総理の身体ここが始まらないと決まらないので うんう ま、まずは生しているというところですよね。ま、一方でその 石葉おろしと言われるような中でそのの野田代表なんかはその各にいる人間がその両議両領両院総会の中で要は対人要求を求めるための署名を うん。 総会を開催するとも署名集めるっていうのはそれは 本気度としてどうなんだという 問われるんじゃないかというような 要はその政務三役にいながら退人すべきと言ってるんだったらそれはあの立場を明らかにするべきだ というような要はその 生感してる中にもやっぱ違和感は感じているような現状があります。 なるほどね。まあ、では何よりも野党とし ては石総理がどこまで続頭するのかって いう1つそれこそがやっぱりポイントで それによって動き方がどうも変わってき そうだということになるんですね。では、 では実際に野党の方でその冷静に今見て いるという1つ1つあの掘り下げていき ましょうか。どうでしょう?えっと、国民 民主党から行きますか?これ参議院選挙と 躍信しましたね。 で、実際にいろんなこう組み合わせと言いますか、具体的には連立入りですよ。どこまで現実みがあるのか。 うん。 ま、国民民主党っていうのは、ま、その是非政策実現のために、ま、与党と考えが近いんだったらそれは席も自さないようなスタイルでずっとやっていたので、ま、こういう話になると真っ先に、ま、名前が上がるような塔なんですけど、ま、進しましたよね、国民と。 で、今回22議跡を取りまして うん。 えっと、合計で参議院では となると、えっと、予算を伴う法案が提出るようになるんですよね。要は今まではその概念的な法案だったんですが、 要は具体的な予算を示して法案を提出できるようになったと。 うん。 なのでやっぱりその政策の実行力というところはやっぱ今後国民民主党っていうのは要は責任政党として、ま、その尖ったことだけ言えばいいという政党ではなくなったという前提があります。 なるほど。はい。 ていう選挙結果を踏まえてその現政権との距離感は、ま、根底には去年 12月にあの事項夫との 3 等合意があったんですが要は年収の壁と暫定税率の廃止。 これが保護にされている。 というところで、玉代表は、ま、石政権は約束を、ま、守らない。石政権とは厳しい態度で向き合うのは変わらないというところ通常国会から、ま、そういう態度明らかにしていて、選挙後もこれは変わってない。そうですね。そうなるとだからさっきこれ見せたように石総理から変わってじゃあ新しいリーダーこういう人だったら連立入りしてもいいんじゃないか。いやいや、この人だったらやっぱりできないな。 そういうシミュレーションしてるわけですよね、きっと。 ま、ただ、ま、その誰がどうで 誰だから連立入りできるとかではないというところが、ま、実情なんだろうなというところで、やっぱりこの今国民主党っていうのはその選挙を見ても本当に勢いがある はい。 っていう中でやっぱりそのやれる幅も法案予算を伴う法案も提出るようになったっていうところで安売りはしないだろうっていうところが、ま、対戦の見方ではあります。 うん。 ま、かつ本人は、ま、本人はというか、その党内からは、ま、その うん、 総理になることが前提の連立入りはあるかもしれないという、あ、 その、もうその体操としてですけど、 連立入りするなら大臣じゃなくて うん。 自分が総理主犯で選ばれることだろうっていうところの声はあるんですよ。 うん。 それは国民主の党内の人たちから最初から総理にするっていう約束を取り付けた動きがあれば連立入りするだろうっていうそういう方 そうですね。ま、要はそのご本人はその他の総理だった場合っていうところはまあその今は自民党の政局を見極めるという風に発言をしていて要はその否定はしてないんですよね。連立入りするかについて。 ま、ただその条件はその大臣やるからっていうところでは、ま、その安りはしないだろうというところが体制の見方ですよね。 で、かつ 打藤からも、ま、総理前提だろうっていうところは、ま、声は上がってますよね。うん。 実際どうなんです?た木さんのことをこう近くてずっと取材していて うん。 自分で総理になるぞ、やるぞっていう気持ちは うん。今が1番上がってるところですか? ま、ずっとですね、その後等で代表である以上、ま、総理を目指すのは当然だっていう風には話してます。で、与党入りうん。 ま、ベストは国民が与党に単独で入っていくっていうところを目指してると思いますけど うん。 ま、やっぱりこの発言を見ていても、ま、その可能性は残しておきたいんじゃないか。 石政権とはやらないけどっていうところは 1 つあるんじゃないかなという思惑があるんじゃないかなと思います。 まだ簡単にスイッチが入ったっていう姿勢を見せたくないっていうところもあったりするんですかね。その辺は過激というか、 ま、タイミングを見てということかもしれませんが、他に党内から声上がってますか? ま、党内、ま、分からないという本当に今石政権どうなるか分からないので本当に分からない。 これ出方次第っていう声もありつつ、その野党関係者からは、 ま、日本維新の会の方が組みやすいんじゃないか。 うん。 自民党からすれば うん。うん。 要は維新は大阪が強くて はい。 選挙調整今後する必要、ま、そこは譲れるだろうとっていうところもあって、要は今維新はちょっと存在感があの弱ってきてるところがあるので はい。 ま、そういったところからも、ま、安売りせずしばらくはあの、自分たちでやりたいこと主張するっていうところが、ま、現実なんじゃないかなという風に。 うん。 ただその選挙でなかなか公表を伸ばしきれない苦しい状況が、ま、続いているというところで維新としても新しい動きを見せようっていうところがあるんですよね。 今ね、 ま、やっぱりこの今国民主党とか賛成政党とか似たスタンスの政党に、 ま、その注目度持っていかれて、今なかなか存在感を示せていないという状況があります。 はい。うん。 まあ、なので、ま、その最近なんですけど、その当の幹部から、ま、匂わせるような、ま、うんっていう、ま、気な臭い発言があったっていうとこなんですが、ま、今 CGに出て いる通りで、 ま、この 維新の横山を今大阪市長なんですけど、今副代表を務めているんですが、ま、 はい。 今日本維新の海外言ってるのは、ま、福祉構想と、え、社会保険料の引き下げ はい。 で、これを血統以来ってきたと。で、この大きな願いが叶うんだったらあらゆる選択肢を取るという意見は出てしるべきと。 要はこの政策が実現するんだったら連立のも選択肢になるんじゃないかというような、ま、発言がありました。 うん。 この辺りは与党側は大室さん、その例えば副首党構想もそうですし、その社会保険料の引き下げの部分については相歩みよれる余地っていうのはあ、あるんですか? ま、ただですね、やっぱ福祉とやるなら総務大臣のポストが必要ですし、 ま、その社会保険をやるんだったら厚路大臣っていうポストが必要です。 ま、この2 つってやっぱ結構大きなあの象徴ですから、 ええ、 この2つを さすがに与えることは難しいんじゃないかなっていうのが与党側の考えだと思います。 ただ事項としてみれば維新の数を味方につければかなりやりやすくなるっていうのは事実ですよね。 そうですね。 うん。 その辺りがどこまでこの今蒼青木さんからったちょっと気な臭い動きというものが現実に繋がっていくのかというところもありますよね。これ藤はどういう風に見てるんですか?こういう維新の可能性について。 はい。ま、この吉村代表は、え、ま、この今石政権っていうのはその混乱続いてますんで、その政策行力っていうところで、ま、その政策、その遂行力がないっていう風な理由も述べていて、ま、連立否定していると いうところは、ま、言ってるところではあるんですけど、ま、この維新が 3 員戦で訴えた政策っていうのは基本的には、ま、その社会保険料を引き下げるっていうところがメインだ だったと思うんですよね。 なんですけど、この選挙が終わって福祉と構想が出てきてそれを理由に連入りするんじゃないかという今こういう動き水面下での要は頭の体操レベルだとしてもこういう動きが出るのはま、良くないんじゃないかという他の野党の批判もあります。 うん。なるほどね。 ね、ま、これも全部皆さん今いろんな頭の中で想定をしたり体操したりということなんでしょうけれど。 え、では賛成党はいかがですか?この選挙でぐっと伸ばしまして実際にじゃあこのまま国会運営が始まってきた中でどういう動きを見せようとしてるのか。 ま、賛成党はえっと今回 11議跡から3議跡増えして今 15議跡とで衆議院と合わせて今 18人の国会議員が、え、増えました。 で、その勢いそのままにですね、これ結 5年で はい。 ま、その3 員ではその議員数会派で割り上委員長っていう委長ポストが割り当てられるんですけど、この血統 5年で委長ポストが、 ま、割り当てられたっていうところにやっぱその勢いが今もあるんですが うん。 ま、この参員議員の全体の構成を見ても、ま、定数は 248人、ま、このうちの 15人うん。で、衆議院に関しては定数が 465名のうちの定数が 3、あ、失礼しました。えっと、議員が 3人。 うん。 ま、その個こ々の法案の対応なんかですね、ま、国会対策上、え、 3 品のところで影響は出ることはあると思うんですが、この政権への影響力というところを考えると、ま、なかなかまだ早いんじゃないかなというところです。 いきなりというわけにはいかないと。 うん。うん。 やっぱりその新人議員の人がすごい今その厚費でも多いのでまずは当力をつける組織力がバナていうところをまず整えるのが今先なんじゃないかという党内の声もあります。 なるほどね。 はい。 そして全然話題に上がってきてないんですけど、立憲民主党ですか? まあ選挙を経て、ま、その存在感というところは低下したまま はい。 で、ま、その選挙期間中もその、ま、議員に密着なんかしててもその うん、 ま、立憲民主党がパッとしないんじゃないかっていうところに対してやっぱりその明確な答えというところがやっぱ今持ってないっていうところで、ま、そのうん、 去年の衆議院戦では50 議席増やしました。 はい。 で、国会でも予算を修正させるなんとか、ま、一定の成果は残しました。なのに指示がついてこないっていうところの、ま、理由総括が 3 戦を経てもちょっとまだ、ま、ついてないんだと思うんですけど。 うん。 去年のだから戦で積数 50ですたよね。増やしてました。 で、ま、この今年に入ってから、ま、国会 でどういう存在を示すのかというのをこの エッジ23でも散々ね、こうやって話をし てきたんだけれども、なかなかそれが ずっと変わらない。ま、ま、ちょっと、ま 、この表現が正しいか分かりませんけど、 現状維持が精一杯というかイメージとして はそれがどんどんどんどんこうじゃあもう これ以上ないんじゃないかっていう意味で 言うとやいや自慢化してるようにもられ かねないっていうところですよね。 これ当内に受めてるんですか? ま、それが露骨に選挙果にも出ていて、 え、比例表っていうところがあるんですけど、ま、自民党が 1番高いと。で、野党第1党で1 番比例表との国民主党である で次は賛成党である。その次に今立憲民主党があって、やっぱりこのび悩みっていうところは、え、感じてるんだなと思うんですが、やっぱりこの参議院選挙の結果については党内からも厳しい声が、ま、会いついでいると映像あるんですけども はい。はい。お聞いください。 ま、参議院の執行部としてはこの選挙はっきり申し上げて拝だったという風に捉えて、え、おります。 ま、この参議院、今聞いていただいたのは、ま、この参議院の会長を務めている岡さんの発言なんですけど、うん、 ま、こういった拝という、ま、強い言葉で、あの、やっぱカメラの前で話すっていうのはやっぱり相当やっぱそのこの結果を厳しく受け止めているんだろうと。で、ベテラン議員もやっぱりこれ実質負けだったと。 うん。 要は規制政党の負けだったと。 うん。 っていうところを、ま、そういった声もあって、ま、執行部の責任要は幹部ですね、党の 幹部を責任を取う声も今上がりています。 うん。まあ、とにかく、ま、事故も負けた 。そして立憲もこうして自分たちはもう 残敗したんだという捉え方をしていると いう中で、じゃあ今始まるこの明日からの 短い期間ですけど、国会そして秋の国会と どういうことを今考え直して望もうとし てるんですか?ま、まず野田代表はですね 、あのホップステップジャンプ3段飛び で政権交代を目指してます。そうでしょ。 で、ホップでは、え、50 議席を増やしました。 衆議院選挙去年 衆議院選挙では50議席増やしました。 ただこの参議院選挙におけるこのステップと位置づけた陰戦がステップになったのかっていうところで言うとちょっと厳しいと。 うん。うん。 ま、その野党を過半数に追い込んだという最低限のところでは、ま、達成したと考えると、 今回まず野党がまとまれるガソリン限税で成功体験を作って野党がまとまれるような、え、ま、雰囲気勢を構成していきたいというところがまず立憲の、え、思惑なんだと思います。 うん。 だから、ま、冒頭に戻りますけど、こういう捉え方をしてる状況だったらもう内閣心なんか出してる場合じゃないというか、本音で言ったらそれどこじゃないんですね。 やっぱり今可欠させるには単独じゃ無理なのでやっぱりこの野党をまとめ上げて全部えっと意思を同じ方向に持っていかなきゃいけないっていうところなんですが、ま、この民意で得たうん。 ま、この限税、給付か減税における限減税にしろ、ま、この野党は、え、スタンスがバラバラであるというところで、その出たミンに対して野党がまとまれるかっていうとこも不透明である。 なるほど となるとなかなかこの不審ニアを過半素得るのに提出して秘決されるとこれは立てられないという声もあって うん。 となるとなかなか今は情勢作りというところが先なんじゃないかと。 うーん。 野田代表の苦しい胸のうちがなんか伝ってくる感じもするんですけど、実際にまた自民党の中ではこういう次のね、リーダーエレベについてって動いていますけど、ま、立憲の中でも今すぐにその野代表の責任問題では当然ないにしても うん。 いい加減そろそろ次の世代へっていう話は同じようにあるんじゃないですか。 ま、この次世代というところで言うと、そのどの党も今言われてる通り課題としてはあるんですけど、ま、立憲も例外なく野田さんの後は誰がいるんだという声はやっぱりあると。 うん。 で、この立憲の強みっていうのはおそらく、ま、その政権与党を知っているという人たちが多い うん。 っていうところなんですが、やっぱりここが今その受け入れられてないというか、その玉さんも言ってるように旧民主的なところがやっぱ伸ばさないんじゃないかというような否定批判もある通りやっぱそのしが重いんですよね。今なので次 うん。 がどう出てくるか育てていくのかっていうところは、ま、ちょっとまだ見えてこないなという。 うん。 与党側はどう見てるんですか?こういう立憲民主党。 今の自民党の、ま、幹部執行部はですね、ま、その立憲民主党を信頼しながら、ま、さっきの通常国会を乗り切ったと、ま、言えますね。 はい。 ま、その年金法案の時も、あの、立憲民主党と組んで成立をさせましたし、ま、その予算委員長、立憲民主党のあ、予算委員長ですけども、ま、その、あず委員長のあの進行の主案をかなり評価する自民党議員が多かったです。 うん。 ま、その、ま、しかし、あの、この3 員選挙でですね、ま、その国民民主党と賛成党が約進しました。 うん。 で、ま、このことを受けてある、ある自民党幹部はこのように話していました。 CG出ますでしょうか? はい。 これですね。どうぞ。うん。 立憲の 立憲民主党の野党へのグリップがこれまでより効かなくなってくる。 うん。 ま、今後組む相手が難しいと。 で、立憲民主党と組むと国民主党が離れる 逆もしかり、ま、水と油のような関係の立憲民主党、国民民主党なので、ま、そのこれまで以上に通常国会以上に難しい国会運営になるだろうと、ま、ある自民党幹部はあの話していましたね。 つまり野党官の中で立憲民主党がもう少し勢いとか力があれば立憲に対してうまくやっていれば進めやすいんだけれども、どうもそればっかりだとうまくいかないような気がすると。国民民主党に離れていってもらっちゃ困るしと。 でもそっち一ぺってわけにもいかないし はい。なかなか難しい。ま、そのこれまでにはない国会運営になるんじゃないかなと。 国会の風景がまだ予想できないと言いますか。 うん。 はい。 ま、こうして与や党共にね、 2 大政党がもういわゆる既存党という形でちょっと経遠されている流れがこういうところからも伝わってくるなっていう気がしますよね。 で、実際にじゃあこの国会運営が大変になるであろう、まずはどういうところから始めてこの秋に向けて進めていくんですか? まずは、ま、その与党としては、あの、カ半スを回復したいっていう思いがあると思います。 その連立の、ま、その交渉をして、ま、それに乗ってくれる等があればもちろんあの、国会運営がこれから楽になるとは思うんですけども、ま、そう簡単にはいかないと 思います。 うん。 で、そうなった場合に、ま、その自民党与党としては、あの、 2枚の給付を公約に抱えて、あの、 3員選挙戦いました。 はい。 ま、その秋の臨時国会で、あの、補正予算、ま、その 2 万円給付の財源の裏付けとなるあの補正予算組むんですけども うん。 ま、そうなった場合、あの、3 戦で、ま、その給付を掲げていたのは自民公明のみで、ま、その野党はほとんど減税を掲げていましたので、 ま、その野党はこの補正予算には賛成しないであろうと思われます。 うん。うん。 で、ま、に、あの、水ですので、あの、このまま行くと賛成しません。 うん。 で、ま、給付の裏付けとなる補正予算が通らないっていう風になるとですね、ま、その国民の生活にも影響が出てくる。 そうですよね。 ま、そのもらえるはずだった 2万円、ま、世帯で言うと10万円、8 万円かもしれませんが、ま、それがあのなくなってしまう可能性があると。 で、ある、ま、自民党国体の幹部はですね、ま、その補正予算通すんだったら、ま、給付に加えてやっぱ現税も組み込まないといけないっていう風に話していました。 はい。 ま、その、あれだけやっぱ自民党が、ま、参議院側の自民党も、ま、その現税やるべきなんじゃないか署名まで集めてやってましたけども うん。 ま、結果的にはあの時に現に踏み切った方が良かったんじゃないかっていう、ま、結果論ですけども、今そういう自民党の状況になってますね。うん。うん。 野党側から見てどうですか?この実際に私たちの生活に影響しちゃうような結局現金給付もなくて野党がうまくまとまらなかったら消費税限税すらね進められないっていう可能性だってあるわけじゃないですか? まあ今回その民が減税というとこに肩得られたんですが、ま、えっと、ま、この外交とかで見ると完税が合意して、ま、その先、ま、もうこの 15パーティーとかあるんで経済に響が出 というところで国民生活にも大きくあの影響が出ないように次は補正予算が山になるんですが、ま、この補正予算はその事項が過半数取ってれば、ま、ある程度やりたいようにできるんですが、こういう状況なので、 ま、ここどうよとか乗り切り野党がどれだけ身を果実をか得られていけるかというとこなんですが うん。 ま、その少数与党の国会運営で、ま、通常国会でも聞かれたのはその少数与党である自覚があるのかと うん。 いうところ、ま、野党に譲るも割れたので過半数が割れたのでやっぱりある程度譲っていくような場面が今後増えると見られます。 うん。 なのでそこをま与党がどうバランスつけてやっていくかっていうところは、ま、注目なのかなと。 うん。うん。一 点ちょっとあのこないだあの坂本国体委員長の自民党の国体委員長の会見ですね、ま、その参議院選挙で新たな民意が示されたっていう風におっしゃってました。新たな民意を元にこれから政権運をしていかなくちゃいけないっていう風におっしゃ、あの話していましたのでうん。 ま、その少数与党の自覚っていうものは、ま、その参議院選挙を経て徐々に生まれつつあるのかなとこないだの会見を聞いてと思いましたね。 そう。 そうすると木さん一方で野党の方はじゃあ少数予与党なんだからさん共に我々の話を聞けってそれぞれが強気になってどんどんどんどん通りというか自分たちの意見ばっかり言っちゃうとそれはそれでまたまとまらなくなりますね。 やっぱりこの選挙民意の結果、主産の民意の結果っていうのは野党にも、え、ま、責任が生じるこれ結果になったわけで、やっぱりこの言いたいことを言ってればいいっていうような、ま、スタンスではこれられないだろうっていうところになりますよね。 うん。 ま、まずその1つ目がガソリン限税。 これは、ま、ある程度与党も入れてみんなで話し合っていくという形で進んでいきそうだけれども、その先ですね、次の秋の臨時国会などでの政策協議でどういう風にまとめていくのか、 減税を踏み込んでくれくるのかっていうところで野党がどこまで主張が違う野党がどこまでま妥協するのか うん 国民生活を考えたような国家運営ができるかっていうのは、ま、注目だろうと思います。 これまた次回以降ね、この番組でもきっとやりますけど、消費税の税の公約だって野党それぞれ中身が違うじゃないですか。野党が力を持ったってみんなが思っちゃってたらいいやどこも譲らない。俺らの話を聞けっていう形にね、なることもありますもんね。 まあ、なんか与党過半座れとより野党多数の状況に今なってて、多家進んでるので、 ま、ここも野党立憲がどう束ねかっていうのは今後の立憲のうん。 ま、リーダーシップっていうところも注目かろうと。 やっぱりそこなんですね。 今日の話を聞いていても与党も野党も、ま 、こうして、ま、リーダー選びとかいうの が水面で動いてるということもあります けど、誰がどの立場でどう引っ張っていく のか、これが国民のための政策に直結して くるということになっていますので、ま、 水面だあろうとこういうことはお伝えはし つつもやっぱりこの自民党が生まれ変わら なきゃいけないっていうことを皆さんご 自身で話をされてますけど、その変え方 やっぱり何が問題でどう変わらなければ いけないから この人を立てようみたいなロジックになっていればいいんですけど、どうもやっぱり重の影とか旧派閥の動きとか数を集めてこの人を立てようとかいろんな人の顔色を伺うとかどうしてもそう見えちゃう。 高一さんにしてもあの茂木さんにしてもあの麻生モデと言います。あの麻生さんのところを尋ねてあの話を聞くっていうところもあの最近行われて いますね。 やっぱりその重の影が散らつきますと、 散らつくと言いますか。 うん。 ま、その小泉さんで言うと、ま、菅さんが、ま、その貢献人と言いますか うん。 ありますし うん。 それもやっと殺信、この間が取れた殺信なんじゃないかなと思いますし、こういう野党との強調も当然大事なんですけど、で、保守層を取り戻すことがもちろん表になりますから。 ただそれだけを考えてやってるだけで本当に若者とか新しいその無闘波想とか次世代の新しい票が自民党に入ってくるのか新しい活を呼ぶのかっていうとどうなんでしょうねと思っちゃうんですけどね。 うん。 ま、そのこの自民党内のま、構想と言いますかやっぱりその一般国民からしたら覚めた目で見られてるっていう、ま、そういう声もありますよね。 うん。果たして国民の声を向いて、 あの、やってるのかっていう 批判はあると思います。 うん。それを石総理党か対人間も含めてどういう動きを見せていくのかここがまた伝えられていくところだと思います。え、今夜のエジ 3 はここまでです。ご覧いただきましてありがとうございました。

気になるニュースの最先端を、記者の裏話を交えながら深掘りする「edge23」。

8月1日から始まる臨時国会。目下のテーマは「ガソリン減税」ですが…どうやらその裏では野党各党の様々な思惑があるようです。ポスト石破に求められるもの」にも迫ります。解説は、TBS政治部・与党担当 大室裕哉記者と野党担当 青木孝仁記者です。

出演者:
news23 藤森祥平キャスター
TBS政治部・与党担当 大室裕哉記者
TBS政治部・野党担当 青木孝仁記者

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#ニュース #news #TBS #newsdig

24 Comments

  1. 新人みたいな弱々しい記者と頼りない仕切り役、これが「自称、報道のTBS」の実力かぁ😅
    まったりもっさり過ぎて最初の5分で見るの限界が来た😭
    喫煙室談義ならTBS社内だけでやってくれ😱

  2. 減税になると二言目には財源・財源と仰るが、オリンピックや万博開催で財源の事は聞いた事がない!!【先ず隗より始めよ】コスト削減でしょ!行財政改革でDX化・議員定数削減(地方議員含1/10)などなど・そして何時まで昭和政治を続けるの!!それに国民は辟易しているのに

  3. 小泉・財務省(増税が必要)では、国民は貧しくなる。
    豊かになるには、
    「減税、公共投資を増やす」が必要。
    →経済成長して、
    賃金は、物価を上回るようになる。

    経済成長が、30年間、止まった原因は、
    財務省による「公共投資の過小・金融ひきしめ」。

    高橋洋一チャンネル140回、1088回、1096回

  4. 維新は参議院選のインタビューや党首討論でも副首都構想について、言ってましたよ。社会保障がメインっだたとは思うが、後出しでは絶対ない。
    そうやって間違った情報流すから、多くの国民が勘違いする。党首討論で吉村さんの副首都の話を聞いてた玉木さんも後出だとか言って、103万の壁も維新のせいにしたことも含め、玉木さんは本当に信用できない人だと思った。

  5. 政治部の記者は、若いこともあるのだろうが、まずもって国語の能力が粗末すぎる。
    茂木議員が【最後まで出席していました】という国語は初めて聴いた。
    ☆最後まで出席、とは、、、、
    このような親だったら家族が心配になってくる、、、、独身なら良いのだが、、、、

  6. 藤森翔平さん
    うんうん
    おんおん
    社会人の対応じゃない
    上からの対応に見える
    聞きづらい
    もっと相手に敬意を

  7. ガソリン減税なんで11月なの?9月からやってよ。国民民主ふざけんな。
    以前提出した法案はいったいなんだったんだ。

  8. 何で、玉木がポスト石破になるんだ? 赤字国債連発の不倫男😤 自分が首相になれなけれな連立熊ないという、権力盲信主義😤
    野党がただ一つ今回に選挙で今日trううしたこと、自民党政権をやめさせる。 だったら不信任案提出は、当たり前だろ。公約放棄そのものだろ😤
    野党、ちゃんと責任取れよ😤

  9. 「『憲法・安全保障・エネルギー』って国家を司る根幹政策」を党内議論をすると、

    立憲民主党が確実に分裂するのがわかっているからずっと先送りで誤魔化していた。
    自分の足元すら纏められない政党が野党を纏め上げて連立交渉なんて到底無理。

  10. メディアは小泉を応援してるけど、石破の時とまったく同じだよね。リベラルメディア一番人気は、醜悪な首相になることは間違いない。まずメディアが嫌がる首相にすれば日本は復活するよ。メディアは基本政治に関してはすべて虚偽、偏向報道なので、スパイ防止法を作って停波または厳罰化することで日本が良くなる。

  11. 1994年に企業・団体献金を段階的に制限する代替策として導入されまた政党交付金ですが、現在は315億で、これからも使途報告はザルで問題にされないままですかね?