【日銀・植田総裁が会見】政策金利0.5%程度に据え置き
えっと、まず本日の決定介護 で、え、も保コールレートないものを 0.5%程度で推移するよう 金融市場調節方針を維持することを全で 決定いたしました。 え、次に 展望レポートを公表しましたので、これに 沿って経済物価の現状と左についてご説明 したいと思います。 最初に今回の見通しの前提についてです。 え、通称政策に関しては先日米 官の完税交渉が合意に至りました。 え、今回の合意は大きな全進であり、この 間米帝国との交渉に尽力された政府関係者 の皆様には心より経由を表したいと思い ます。 今回の展望レポートの中心的な見通しは 日米官の合意を含めこれまでの各国間の交 状況を踏まえているほ、 今後グローバルサプライチェーンが既損さ れるような状況は開始されることなどを 絶対に作成しました。 え、経済についてですが、ワークリーの 景気の現状は一部に弱めの動きも見られる か、緩やかに回復していると判断しました 。 休憩については各国の通称政策等の影響を 受けて海外経済が減速し 国企業の収益なども下押しされることで 緩和的な給油環境などが下座さえ要因とし て作用するものの成長ペーストはど化する と考えられます。 その後については海外経済が緩やかな成長 経路に膨で成長率を高めていくと見込まれ ます。 前回の展望レポートからの比較で見ますと 、成長率の見通しは概遍です。 次に物価ですが、生産食品を除した物価の 前年費は 賃金上昇の販売価格への添加の動きが続く もで、米などの食料品価格上昇の影響等 から足元では3%台前半となっています。 こっから先行きですが、2025年度に 2%台後半となった後、26年度は1%大 後半、27年度は2%程度となると予想さ れます。 前回の展望レポートからの比較で言います と、25年度の物価投しは食料編科学上昇 の影響主院にれていますが、26、27 年度の物価未投資は概ね不遍です。 消者物価の貴重的な上昇率は成長ペースど などの影響を受けて飲み悩むことが見込ま れます。 最も、え、賃金と物価が相互に参照し ながら緩やかに上昇していくメカニズムは 維持され、その後は成長率が高まるもで、 人手不足感が強まり、中長期的な予想物価 上昇率が上昇していくことから 基張的な物価上昇率は徐々に高まっていく と予想され、愛し機関後半には武漢目標遠 整合的な水準で推移すると考えられます。 え、小した見投資を巡るリスク要因は 様々な様々なものがありますが、特に各国 の通称政策等の今後の展開やその影響を 受けた海外の経済物価同行を巡る不確実性 は高い状況が続いており、 その金融川為市場や不経済物価への影響に ついては十分中止する必要があります。 経済へのリスクバランスですが、 各国の通称政策等の影響を踏まえ、全回 展望レポート同様25年度と26年度は 下ぶれリスクの方が大きいと見ています。 物価の見通しのリスクバランスは概下に バランスしていると見ています。 次に今後の経由政策運営についてですが、 え、政策運営は現在の実質金利がめて低い 水準にあることを踏まえますと、 以上のような物価経済物価の見通しが実現 していくとすれば、経済物価情勢の改善に 応じて引き続き政策金利を引き上げ金融 緩和の度合を調整していくことになると 考えています。 その上こうした通が実現していくかについ ては各国の通称政策等の今後の展開やその 影響を巡る不確実性が高い状況が続いて いることを踏まえ 内外の経済物価情勢や金融市場の同行等を 丁寧に確認し余談を持たずに判断していく ことが重要と考えています。 日本銀行は2%の物価安定の目標のもで その持続的安定的な実現という観点から 経済物価金融勢に応じて適切に政策を運営 して金融政策を運営していく方針です。 以上です。 え、総裁ありがとうございます。えっと、 え、2点質問させていただきます。えっと 、1つ目は、えっと、日米の日米の完税 交渉がまとまり、ま、日本経済にとって不 確実が性が低下したと、総裁も大きな前進 という発言ありましたが、ま、完税措置が 、え、不実生低下した一方で完全措置が 日本経済に与える影響がなかなか見えない 状況です。次の利合に向けて重視して確認 したい点はどういった点でしょうか?2点 目は貴重的な物価について伺います。 えっと、足元のイフ列3%を超え、え、 この展望リポートでも、え、物価投資 引き上げた形です。 え、参議院選挙でも価高対策は焦点となる中、ま、前回と比べて貴重的な物価は高まっていると考えてるでしょうか?以上 2点お願いいたします。 えっと、まずあの完税措置の影響のところ ご質問ですが、え、 ご指摘いただいた通り先日の日米官の関税 交渉の合意は枠に経済を巡る不確実時の 低下につがると考えています。え、それで も、え、一旦成長ペースが今後し、え、 貴重的な物価上昇率が伸び悩むという、え 、私どもの中心的な見通しに大きな変化は ありません。また、えっと、これまでより 低下したとはいえ、各国の通称政策等の 影響に関する不確実性はなお高い状況が 続いています。 え、こうした中私どもとしましてはこれ まで同様経済物価情勢が改善し的 な物価上昇率が高まっていくと見通しの 角度やリスクを確認しながら先の利上げの 是非やタイミングを毎回の決定介護におい て適切に判断して更新です。え、その際 通称政策等の影響が各国の経済や国際金融 資本市場にどのように現れてくるか、また そのもで国企業の賃金価格設定行動におけ る積極的な動きが途切れることがないか どうかといった点を始め、長いの経済物価 企業を幅広く丁寧丁寧に確認してまいり たいと考えています。 [拍手] 次に貴重的な物価 についてですが、え、これの評価にあたっ てはいつも申し上げてることですが、各種 の物価指標や人々の物価官を示す中小期的 な要想物価上昇率、さらには物価変動の 背後にある苦労的な受給ギャップや労働 受給、賃金上昇率など経済物に関する様々 な情報を見た上で総合的に判断していく 必要があります。 え、 より具体的に少し申し上げますと、一時的 な変動の影響を受けにくい物価、例えば 過重地や、え、サービス科学のトレンド、 あるいは家計や企業エコノミスト等の予想 物価上昇率に関する指標等を見ますと、 なお2%を、え、下回っています。しかし 、緩やかな上昇傾向を辿っています。 また労働は引き締まった状態が続いており 、こうしたもで賃源上昇を販売価格に転下 する動きも継続しています。 こうした点を踏まえまして基張的な物価 上昇率は引き続き2%に向けて緩やかに 上昇しているという風に判断しています。 殺行きについては経済の成長ペースどმ化 などの影響を受けてな物価上昇率は一旦 伸びるむことが見込まれます。え、しかし 賃と物価が そ互に参照しながら緩やかに上昇していく というメカニズムは維持され、その後は 成長率が高まるもで1不足感が強まり、 中小期的な予想物価上昇率が上昇していく ことから的な物価上昇率は 2%に向けて徐々に高まり、投資機関後半 には物価安定目標と概的な水準 え、推すると考えてます。長でございます。 え、ありがとうございました。では各者質問お願いいたします。 はい。事実推進赤まさんお願いします。 はい。え、事通信の赤間と申します。よろしくお願いいたします。 あの、アメリカの完税政策の、え、日本 経済の影響について伺いたいんですけれど も、こちらをこう今後を見極めていく場合 にですね、大体どのくらいの期間を要する という風に総裁お考えでいらっしゃいます でしょうか?大体これ3ヶ月くらいで 分かるものなのか、それとも半年1年 くらい要するものなのか。で、あとですね 、その利上げ、あの、影響を見極めている 間につきましては、こちら利上げだと金融 政策変更の決断とはこれ難しいということ になるのかどうかということでご認識を 伺います。あともう1点、えっと、ですね 、あの今回の展望リボートについてなん ですけれども、こう25年度の物価情報 修正されまして、26、27年度は、ま、 概とはいえ、ま、小幅に引き上がっている という状況であると思います。で、こうし た物価の状況を踏まえまして、え、総裁と しましてはその利上げの環境というのは5 つあるという風にお考えでしょうか。以上 2点お願いいたします。 えっと、 どちらもあの今後出てくるデータを余談を 持たずに、え、丁寧に見ていきたいという お答えになりますけれども、えっと、 アメリカの完税政策の影響につきましては もう少し詳しく申し上げれば、え、これ までのところ、あの、特に 駆け込みとその反動の、え、動きが 何回にもわたって、えっと、続くという ことが起こって、非常にあの、データが見 にくくなっているかと思います。で、 ようやくあの、少なくとも完税率の、え、 ある程度の部分が落ち着きどころが見えて きたという点もありますので、今後はあの 、はっきりした影響が、え、少しずつ出て くるという局面に入るかと思います。で、 それがあの、どれくらいの期間、え、どの 指標を、え、 見ないと分からないのかいう点については 、あの、現時点ではなかなか、あの、確定 的なことを申し上げえにくいなと思います 。あの、早めに大きな影響が出て、それで 、え、なかなか大変だという風に判断が つく場合もあるでしょうし、えっと、 なかなか影響は出ない。え、しかし本当に 出ないかどうか時間をかけてみるという 場合もあるでしょうし、え、そこはあの 余談を持たずに丁寧に見ていきたいと思っ ております。それから、えっと、 26年度と27年度のインフレ、私どもの インフレ率立しが、えっと、少し 26年25と26ですね。はい。これ情報 出世になってる点 からご質問だったと思いますけれども、 えっと、25年度分はかなり大きく情報 修正になっていますが、これはほとんど あの米を含ります、含みます食料品価格の 、え、ここまでの上昇は反映したもので ございます。 で、えっと、これがあの若干の時間がかかるかもしれませんが、え、今後あのインフレジとしては低下に向かういう風に、え、予想していますので、えっとこのインフレ率の情報修正だけを持って金融政策が、え、どっち側に左右されるというような種類のものではないという風に考えています。 はい、朝新聞さんお願いします。朝新聞の同意です。よろしくお願いします。えっと、まずあの 2 点お伺いします。あの物価の見通しのところであの 25 年大きく上修正されたと。で、ま、ただ職員価格の上昇については、え、徐々に減していくという見通しを示されています。 ま、これまでと同様でも一時的要因が 大きいということですけども、こう一時的 ではない可能性について、え、は従来より も高まってるという風にお考えでしょうか 。ま、その場合日銀の対応がご定でもある 可能性はあると思うんですけども、その辺 はどのようにお考えかというところも 合わせてお願いします。もう1点、あの、 再制の結果を受けて減税、え、政策や給付 金の原積みが、え、出てきていると思い ます。で、ま、物価高対策ということです けども、物価には押し上げに効く可能性も あると思いますが、あ、その物価への影響 についてどのようにお考えでしょうか? またこうしたその財政拡張的な政策って いうことについて、ま、その評価について ですね、ま、政府日銀の共同生命などの 観点から、あ、総裁はどのようにお考えか という2点をお願いします。以上です。 えっとまず食料品価格の 上昇について、え、 知事的と判断して良いかどうかいうご質問 だったと思いますが、えっと、申し上げ ましたように、あの、インフレという意味 では今後低下していくという風に考えてい ます。ただしそういう意味では一時的で ある。ただし、あの、ここまであの、 かなりの上昇が見られ、え、消費者心理に も、え、これどっちに影響するか難しい ところでございますが、あの、消費者心理 を悪化させる方向に、え、働くという ケースもあるでしょうし、え、インフレと いう面ではインフレがあの長く続いて しまうという方向に、え、働く可能性も ありますが、消費者心理あるいは予想物価 上昇率に影響しで、そっからあの例えば 貴重的なところにも影響するいうリスクに ついては常に意識しながらデータを見て いきたいと思っております。 それから、えっと、ま、選挙の結果等も 絡んで今後の財政政策 とその 私ども影響というご質問だったと思います が、えっと、 いつも申し上げてますが、財政政策につい て直接的にコメントするのは、え、 差し控えさせていただければと思いますが 、いずれにせよ、え、政策が決まりまし たらその、え、経済あるいは物価への影響 を他の要因と共に丁寧に、え、検討しその 上であの適切に金融政策を行っていくと いう姿勢に変わりませんし、政府との関係 ということで申し上げれば、え、引き続き 、え、密接に一卒を図っていくということ でございます。 読売新聞池田さんお願いします。 総裁こちらです。 え、ふ新聞の池田と申します。お願いいたします。えっと 2つございまして、えっと1 点目はですね、え、気重的物価についてお伺いします。え、び悩んだ後にまた回復する見通しということですけれども、今現状 総裁の認識聴者既でにび悩んでるような状況なのか。 え、次のですね、利上げの判断をする時は 伸び悩んでる状況であっても、え、回復に 向かうと確信ができれば利上げをするのか 、それとも2%にですね、持続的、安定的 にアン価すると確信が持ってたら次の 利上げに踏み切るのか。その点の考え、え 、その考えについては教えてください。で 、2点目についてはETFの処分方針に ついて伺います。 え、先日ですね、あの、市販期近く続いたこちゃ金融システムの安定を目的としておりますけれども、銀行保有株の処分が完了たしました。え、これを受けて、え、 ETF の処分についてこの銀行株の処分、え、をした方法だとかですね、それを参考にして今後検討されるのか教えてください。 はい。 えっとまず前談ですけれども、えっと貴重 的物価 の現状ですけれども、えっとまだその完全 な影響を受けて、え、足踏みするという 局面には入ってなくてごくゆっくりです けれども上昇が続いているという風に思っ ております。それから、えっと、的物価と 今後の政策との関係ということでは、あの 、本当にその、それが2に定着するまで 待って動くというのではなくて、え、2に 到達していくという道筋 、ま、今でもそういう見通しを持っている わけですけれども、それの角度が上がると か、え、見通しに自信が持てるいうことに 、え、なるかどうかという、ま、それも いろんな段階がありますえ、ことの方が ポイントになるかと思います。それから ETF の、え、処分については、え、ずっと 申し上げてきてるように時間をかけて検討 させていただいてる最中ですけれども、 その検討にあたって、え、2002年以降 の、え、 別の枠組で買いた株式の処分が、ま、6月 ですかね。え、無事完了しましたので、え 、それはどうかという関連はどうかという 質問だったと思いますが、ま、私どもとし ては、あの、そちらで立ち見も生かして、 え、ETFの処分の、えっと、検討を進め たいと思っております。 はい。マーケットニュースのお願いします 。 あ、すいません。マーケットニュースの 井上と申します。よろしくお願いいたし ます。あの、賃金を巡るその環境に関して お伺いしたいんですけども、あの、昨年は 、えっと、現状ほど、え、あの、大きな 不明もなくですね、12月にも判断できた と思うんですけども、それで結局今年の1 月乗り上げで、で、24年の時は3月に 公表された連合の1回目の集計を見て0 金利会場とYCCをやめましたけども、 今回ですとその、えっと、今年の物価は 昨年より上なんで知恵上げの要因かと思う んですけど人手不足もまた加わってると 思います。で、一方で展望レポートの言わ れてるあの収益が下しされるような影響の 中でさらなるその沈のその外性に関して ですね、あの、えっと、なんてうか、数年 前よりも慎重なその見極めが必要かと思う んですけど、経済の落ち込みの大きさが 分からない中で、企業収益権がどの程度 落ち込むか分からない中で、それなりに あの賃源のその上げ幅とか外前性の判断に は時間がかかると思うんですけど、現状で はどのように お考えかお考えできたと思います。よろしくお願いいたします。 えっと、 来年の瞬頭がどういう姿になるか、ある 程度以上見極められるのはいつ頃かという ご質問だと思うんですけど、え、 なかなか確定的なことは申し上げられませ んが、え、ま、おっしゃったように、あの 、人手不足とか今年のインフルエンスが 高めであるということは、え、上昇賃議に とっては上昇圧力として働くということだ と思います。え、方でこれもおっしゃい ましたが、あの、私どもも気にしています が、え、今後完税の影響を受けて、え、 日本の企業収営、特に製造業 のそれが、え、過法に屈折していくという 、え、こと、そしてそれの賃議への影響が 懸念されます。ですので、あの、そこは それがどの程度の、え、大きさ、強さに なるのかいうところは、え、丁寧に見て いきたいと思っています。ただもう1つ 申し上げるとすると、あの 戦頭で賃業をしっかり上げるという動きは 、え、複数年続いてきてますので、あの、 上げていくということがある種のあの、 ノルムになりつつあるという点にも、あの 、え、留意しておくことが必要かなと思っ ています。ありがとうございました。
日本銀行は、金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.5パーセント程度に据え置くことを決め、植田総裁が会見をしました。
(2025年7月31日放送)
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32 Comments
緩やかに回復?寝ぼけてるのか?
賃金上がってねーよ
円安へ一直線。
国内景気が上振れないと金利あげたらダメだろ!中小零細企業99%なんだから法人借入も出来ないし、日本国民の消費も冷え込む!円安になってるのは日銀責任でなく日本政府の経済政策が堕落してるのが原因、日銀を責めるコメントあるが不思議だ笑笑
大企業しかメリットないわ
今、利上げはダメ。
賃金は物価を超えていないので。
利上げをすると、
景気が悪くなり、賃金は下がる。
日本の実質賃金は、
先進国の中で最低(過去30年間)。
内閣府ホームページ:第2-1-5図
不動産まだ上がるなー
銀行儲けさせる為に、利上げするのだけは止めてください😅
病気だよこの円安
何十年後に植田の名前が教科書に載るだろう、悪い意味で
植田さん大変だなー
金融庁の分までまで仕事してる。
記者も区別して質問して欲しいもんだ。
どんどんインフレしてんだけどね…
もっとハキハキ喋ってくれ。出来ないなら後方に回ってくれ。
物価安定の仕事をしていない。
物価が、上がる一方ですよね。
利上げの対応が、遅いのでは、
発表と同時に為替介入して謎の円高を演出してたね
今は力尽きて151円目前です
断言するけど次回の会合でも据え置きだよw
国債の利払いができないからこれ以上の利上げは不可能です
従って円安は止まりません200円越えます
安倍ちゃんがやっちまいました
大企業と政府財政を守り国民は見捨てるのですね
円安止まらなく成りますよ😢
基調的な物価とか目に見えない恣意的に動かせるものを基準にするな
1ドル150円越えたぞ~。
もう利上げに舵切るなら心中覚悟で消費税も減税すればいい。どうなるか知らんケド博奕打つなら大博奕がええ~。
10月頃まで据え置きって話があるね
資産が半分ドル資産ワイ、ノーダメージ
世界の原材料価格上昇→国内物価上昇→日銀低金利政策→円安操作5年間→デフレ脱出→安倍ミックス→安倍派閥→トヨタグループ→献金腐敗→トヨタ史上最大売り上げ→さらに円安操作→大企業儲かる→中小企業破産→島国が輸入品依存→さらに物価上昇→国民米買えなくなる
ここまで円安なっちゃったら、ちょっと金利上げたくらいではもうどうにもならないと思う。
よって米国の利下げ待ち!
15%のせいかなー
英断です。今金利を上げたら日本の経済は冷え込みますから。日銀はこうするしかない。政府は消費減税と国債発行、そして積極財政を。今ならまだ間に合う。
円安がご希望なんですね。自動車等、関税でマイナスと言っているが、散々この円安で恩恵受けたのも事実でしょう。物価上がってるなら利上げして、下がれば利下げすりゃええだけのことじゃん。
生活困るから、政府に減税しろって言いつつ、日銀の利上げ見送りにキレてる人たちはなに?
資源に乏しい日本にとって、外貨を稼ぐ輸出産業は国の経済基盤を支える極めて重要な存在であり、「国家の恩人」と称しても過言ではない。
また日銀総裁が会見でやらかしてしまい円安を助長してしまったというのが世間の評価
過去にも何度か失言で円の急騰急落を引き起こしている 会見は副総裁にでも任せた方が良いのではないか
日銀はいらない。総裁は約辞めて
まあなんとなく気づいている人もいると思うが
日銀の政策金利なんて一喜一憂するだけ無意味
アメリカに指示されてるだけ
財務省ともズブズブよ
日銀は景気のブレーキ役
金利正常化を期待されて登用だった人物のはずだが
やはし
アホノミクスの後遺症には対応無理だった
金利当たり前に引き上げれば、物価高騰何てすぐ沈静化する
景気適温に冷やすからだ
米国口出さなければ、円高傾向に流れも変わる
デモできない、したくとも無理
今後アホノミクスで抱え込みすぎてた日経平均4万円まで到達させた
似非相場の原動力根拠を
相場展開崩壊させてしまうから
同時の相場引き上げた事の抱え込みすぎ打てたETF量を今後最速でも
手放すと100年は要する事情がある
それほどもでのETF抱え込んでいたんだわ
金利引き上げたら日本株大暴落さ
世界株価大暴落起きるまでに処理終えてなければ再度日経平均1万円割ってしまうわ
100年間大暴落起こさないことを願うばかし
起きたら元の木阿弥、波阿弥御陀仏
マザムーン自民党貴族共再度野党に転落だろう
企業大リストラの山
非正規は急増、老後無し年金一桁受給遺族年金期待なし
マザムーン自民党一体何したい政党政治存在だったのか、答え誰にも説明無理だろう
歳費欲しいだけなんだしコイツラ
れいわに期待する正論の美女加奈正論に期待する
金利を上げてください