【日本経済】国債発行で減税していいのか?モハPチャンネルの見解!

高須 幹弥さん動画

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#日本経済 #減税  #国債発行

32 Comments

  1. 国内の物価が上がらないから利上げしないというより今の世代の日本人は(過去の影響で)もともと借金してモノ買えないから、西欧式の金融システムと相性が悪いだけなのでは、そうなると一生利上げできなくてスタグフレーションになり続ける未来しか見えない

  2. 中田の弟が、今回の参議院選に自民の比例区で出馬してた(そして落選してた😅)

    普通に考えて、財務省のご説明を受けたか、そもそも財務省の手駒として出馬してたかだろ。

    さらに言えば、参政党の議員が比例でたくさん当選してたから、普通に考えて足を引っ張る目的だろう。財務省からの指令で

  3. 大企業が内部留保を、「銀行が融資を拒否して資金繰りが苦しい下請けの中小零細企業」への資金融通に利用している点についてどう考えているのだろうか?

  4. 消費税減税で景気が良くなるという野党の見解には違和感がありますね。30数年前消費税導入の理由は法人税、所得税に頼る直接税では景気による税収の変動が大きいので景気にかかわらず安定した税収の見込める間接税が必要ということで消費税が始まったと理解しています。問題は当初は3%の低率だったものが8〜10%へと上がったため生活が厳しくなった人が多くなったのです。私は国債を発行して消費税減税するよりは食品等の生活必需品は税率を大きく下げてそれ以外のものは税率を上げて税収をニュートラルにするのが良いと思います。

  5. 創業23年の会社経営者です。23年間黒字経営を続けております。当社の事業は内需産業になります。

    日本の経済などの大きなテーマは私の知見ではわかりません。

    ただ、法人税増税を行い消費税減税は大賛成です。仮に消費税5%すれば当社ですと、従業員に支払える給与が10%以上は確実にげられます。

    日本の税金の仕組みは企業の成長の足かせが多すぎます。

  6. 減税分を賃金へ還元しなかったという点では減税の意味はなかったのは確か。成長もせずに株主還元になっている事実が物語っている。
    ここら辺についてはモハPさんに限らず投資分野の人ではバイアスがかかっているのも間違いないですね。

  7. 消費税を5%減税すれば論理的には5%分物価は下がるという、小学生でも分かることがなぜ分からないのでしょうかね。
    エネルギーと食料品を除いた物価指数は1.6%ですので、これはデイスインフレ水準です。
    生活必需品目の需要は景気の良し悪しに関わらず一定ですので、深刻なインフレの心配など無用です。
    中田氏は、国民の可処分所得が増えたら人間の食欲も二倍になるとでも思っているのでしょうか(笑)
    GDPの約60%を占める個人消費支出が増えれば、企業も内部留保を投資に向けるでしょう。

  8. 景気変動時の調整はボーナスでやれば良いんじゃないの?とずっと思ってます。
    基本給は最低限にしておいてボーナス多め、業績悪化したらボーナスカット。
    大きな減給は法的に多分難しいんでしょうが、ボーナスなら減らしても法的には問題ないように思います。
    ただ、年4回以上だと給料とみなされそうなので、Max3回まで。そうすると収入の増減が大きくなって新入社員はしんどいかも。

  9. 高〇さんのチャンネル、途中まで見たけど、ダメですね。

    日銀が国債を引き受けて、政府が金利を払っても、日銀はその金利を政府に返すから、問題ない。

    ↑…これ、蔓延してますけど、

    異次元の金融緩和から理解出来て無いんですね!

    それ以前にそもそも、日銀が受け取った利息を返せば、日銀には国債の元本額しか残らないわけですね。

    ↑…例えば、インフレ率が2%の時、どうなるのでしょう???

    どうも、ゼロ金利前提のとんでも論が蔓延しているようですね。

    異次元の金融緩和のオペについては、何度もコメを入れてるので、ここでは控えます。

  10. 現在国債は天下り法人に配られて国民には配られていない。
    それなら国債は天下り法人関係者が償還すべきである。
    国民に償還義務があるなら国債は減税財源にすべきである。

  11. 日本から逃げた中田氏の言葉は
    日本で歯を食いしばって頑張ってる私たちには響かないんじゃないかなと感じましたがパーフェクトヒューマンは好きです

    とりあえずわかる範囲で計算してみたので以下に置いときます

    MPC0.6は2024年の統計データから推測してみてました

    仮に8兆円の減税してみました

    減税乗数 = 1 /( 1-0.6 )= 1/0.4
    ≒2.5

    経済効果 = 減税額 × 減税乗数 = 8×2.5= 20(兆円)

    国債利払い費ガー5兆円

    20-5=15兆円=経済効果 

    つまり仮に8兆円の国債発行する(おそらく上限でしょうか?)として、まあそう単純ではないでしょうけど、15兆円の経済効果があればいろいろ解決しそうではあります

  12. エミキンさん!
    モハPさんがエミキンさんを取り上げるとは…
    たまげたなあ
    と思いましたが何しろクリックベイトも多いですしね。

  13. アジア系海外企業が特許出願の多い優秀な日本の技術系の人材を高額の報酬を提示してスカウトしています、それでも今は「使い捨てにされるのでは?」との不安から誘いに乗る人は多くありませんが、解雇規制を緩和するなら一律ではなくケースバイケースできめ細かくやらないと、リーマンショック直後にサムスンなどにメカトロ系の技術者を大勢連れて行かれた時と同じようなことになり、日本にとって大事な人材を奪われます。(何しろ日本の賃金は安いので)
    日本の技術者が日本を見捨てないのは雇用が安定しているからです、こういう規制緩和を国が指導すると大雑把で融通が効かないやり方をするので良くないと思います。

  14. 内部留保を勘違いしている人が多いな。モハPさんも間違えてるみたいだし。何年か前に高橋洋一さんが動画で説明しているから、見たほうが良いかも。

  15. あの動画の致命的なことは、アベノミクスで国債を大量に刷って円安にしたという説明があったけど、これは間違い
    日銀の量的緩和政策で日銀当座預金を増やしたのは事実だけど、国債は大して増やしてないです
    日銀当座預金、国債とごっちゃになって理解されてないと思った

  16. 中田氏はとにかく金利を上げて円安を止めろと言っているが、現在の巨大になった債権市場においては、低い金利の債権が売られ逆に円安圧力が高まるという説明を全く触れていない。

  17. 中田の動画は昔に2.3本観て、2度と見ないと決めた。
    うっすい内容の本を1,2冊読んで、解説するから間違ってる事も多いし、その間違った内容を信者が絶賛してるし。
    何一つ益になる事が無い。むしろ間違った知識を流布する害悪だと思っている。

  18. 企業が内部留保を貯めているのは、リーマンショック等、アクシデント的な経済不況がやってきたときに政府が緊縮政策を推し進める余り、一切企業を助けなかったからだと、以前三橋貴明さんが言っていました。
    災害級の経済事故が発生した際は、国債発行をしてでも政府が責任を持って企業を支えると宣言しない限り、内部留保を止めることはできないし、内部留保を非難できる筋合いも無いとのことでしたが、その意見について、モハP先生の見解はいかがでしょうか。

  19. やはり一番重要な点は、
    労働市場の流動化を如何に進めていくかだと思います!

    労働市場を活性化させるには、失業保険の拡充とリスキリングプログラムのセットで進めて行く必要があるでしょうね!

    そして、その先に解雇規制の緩和も議論も必要になってくるでしょう。

  20. 中田さんの歴史解説も既存教科書の自虐歴史観から脱却していない、史実をつぶさに検討したとは思えない微妙な解説なので、大した専門家はついていないと思う。

  21. 日本の場合、終身雇用や年功序列で生産性が落ちている世代が高い給料を貰い、解雇が実質できないのがある種の歪みを生んでいる印象ですね。