【歴史的円安下での投資信託の選び方】半導体銘柄・インドを解説/日経225のクセ/TOPIXと日経平均の違い/地政学リスクの捉え方法/為替リスクのコントロール法/組入数は絞るべきか【楽天証券・篠田尚子】

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収録日:2024年4月25日

<目次>
00:00 株価下落は想定の範囲内
09:18 日本株の可能性
24:02 半導体関連銘柄の投資信託
35:11 インド株の割高感が出てきた理由
43:09 円安時代の投資信託の選び方

<ゲスト>
篠田尚子|楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト
慶應義塾大学卒業後、国内銀行を経て2006年ロイター・ジャパン入社。傘下の投信評価機関リッパーにて、業界分析レポートの執筆や投資信託の評価分析業務などの業務に従事し、ファンドアナリストとしての基礎を磨く。2013年の楽天証券経済研究所入所後も、日本で数少ない投資信託の専門家として、投資信託の評価分析業務のほか、幅広い年齢層を対象とした資産形成セミナーの講師も務めるなど、投資教育にも積極的に取り組む。

▼関連動画
前編:https://youtu.be/yvzqYpYgEdg
後編:https://youtu.be/Hbp0ig1oxFs

前編:https://youtu.be/DEIpHNTkesc
後編:https://youtu.be/JU7C2E6O278

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32 Comments

  1. 篠田さんは説明がとても分かりやすいのでいつも勉強になります!ハセンさんは知りたいなって思うことを聞いてくださるので有難いです!!マンスリーで是非!!!

  2. この相互運用性のプレイすべてが好きです。現在、AMS91Kに少額の投資をしています。これについてのあなたの考えを聞かせていただけると嬉しいです。

  3. AmazonのAMS91Kがすぐにメインストリームになるだろうということです。この熊市でも10倍から20倍のリターンは十分可能ですが、それを知っているのはほんの一部です。

  4. エヌビデアとかファーストリティリングとか単価高すぎて買いづらい商品用の単企業投信作って100円から買える様な商品作ったらいかがですか?
    俺は個別株は買わないけどw

  5. ハセンくんのインド推しはあいかわらず あはは 別に私インド投資を否定しているわけでは
    ないんだが、変動幅大きく外資規制も多いんで妄信はよくないかなと、ちなみにインドだったら
    メイクマイトリップ(MMYT)とか投資してたら儲けられたーとは思ってる あはは
    投信はあんまり力をいれないで地味にコツコツ長期・分散・積み立て用なので
    ちょっと、ドヤ顔したい一発あてたいハセンくんがやるとリスクの高いクセ強投信を選択しがち
    かな?(私もそれで失敗経験済み あはは) 次回の配信も期待してます。😁